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2021-12-26 (Sun)

私がSMで経験した最高の自慢話の投稿

 未成年の頃からsmに嵌り安いサラリーでsmクラブ通い、その手のビデオ購入などしてきました。その後独立して仕事に励み、今は一生遊べるだけの罪を得ました。恥ずかしながらノーマルのセックスで満足出来ず独身です。

 二人のM女を飼ったこともありますが、年も取り体もいうことを聞かず専ら最近は活字で興奮しております。それで一つ私も自慢話を投稿しようと思った次第です。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 smクラブやsmラウンジとかに長年通い二人のM女を思い出します。一人は女教師。もう一人は女社長です。まあ、共にキャリアウーマンということで私の好みに会えたことはラッキーでした。

 今日はまず女教師についてお話します。月に二度、最低でも一度そのクラブに通っていた私はそれなりに顔になっていました。好みは羞恥攻めで鞭や槌燭、縄は使いません。

 バイブ、浣腸、アナル調教が好きでした。そのクラブに通い詰めたのは女の子の容姿、躾が良かったからです。そんな女性に恥ずかしいことをさせるのに満足していました。

 またオーナーはラウンジも経営していて、そこにも良く通い人気物になったものでした。20年位前の話ですが。五階建てくらいのワンルームマンションの四階と五階の全室をプレイルームとして使われていました。

 ある日いつものように部屋でプレイをしていると、廊下から女王様の怒鳴り声と女のうめき声が聞こえて来るではありませんか。「そら、もっとケツを上げて歩かないとケツの穴まで見て貰えないよ。」

「はい。」そんな感じです。クラブの子に聞くとどうやら呻いている方は女の客らしいんです。しかも本物の教師のようでストレス発散か、多分奴隷願望と露出願望があるようで半年に一度ほど客として通い、

 クラブの子にスケバンの役をして貰い、素っ裸で校内を引き回される妄想をこの場所で補っているのでしょう。「見たい?」そう女の子が言うので勿論首を縦に振りました。

 もう既に何人かの客に見られているそうです。私は何も考えなくても自然にストーリープレイに入り込み、40歳を越えていましたので教頭役に没頭したのです。

「先生、尻の穴に何を詰めているんですか?」廊下に出ると素っ裸で犬の様に這って尻を突き上げた美女がいるではありませんか。タオルで目隠しはしていましたがそれでも美人なのはわかりました。肛門にはアナル栓が入っており、

 前は無毛で恥ずかしい言葉を投げかけるたびに濡れて来るのがよくわかりました。二人の男性の客も見ていましたが私だけ裸でした。「教頭と男子生徒もみているよ。」目隠ししていても雰囲気でわかるのでしょう、

 身をちじめて下をむいています。やがて引き回しが終わると部屋に入っていきました。初めて会った時はここまでとても未練が残りました。

 それで前に言ったようにクラブでは顔がききましたので、オーナーやラウンジのママに頼みプレイに付き合うようになったのです。

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最終更新日 : 2021-12-26

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