昨日の朝の出来事です。バツイチで一人暮らしの60前の自営業者です。朝の仕込み忘れがあり6時過ぎに店に向かおうとエレベーターを降りると、一階のオートロックの扉の向こうに人が倒れていました。
「死んでないよな」と少しビビりながら頭を押すように無理矢理ドアを開けました。すぐに凄いお酒の匂いがしました。倒れていたのは20歳過ぎの小柄な女の子で、マスクはしていましてが可愛い感じはわかりました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
揺り動かすと「んー」と言うので起こして「ここのマンションに住んでるの?」と聞くとヘラヘラしていて何を言っているのかわからなかったのですが、手に鍵を持っていてその一つがうちのマンションのオートロックの鍵だったので、
このマンションに間違いないとわかりました。スマホやイヤホンが散らばっていたのでカバンに詰めて立ち上がらせました。エレベーターまで抱えて行き「何階?」と何度も聞くと
「7階」と言うのでエレベーターに乗せ7階に行き 「どの部屋?」と聞くと「ここ」と一番手前の部屋を指さすので鍵をさしたのですが開きません。「本当に7階?」と聞くと「そう」と言うのですが
「合わないよ」と何度も言うと「10階」と言うので10階に上がりましたがやはり鍵が合いません。「ここも違うよ、何階?」と言ってもヘラヘラし「やばいよねー」と笑うばかりです。
それでも何回か聞くと今度は「7」と言うので7階に行き鍵をさすと開きました。男と住んでいるとややこしいかなと思い玄関を見ると靴がなにもありません。
部屋に入ると私に「ちょっとお願い」と言ってカバンを押し付け、さっさと部屋に入りトイレに入りました。トイレのドアを閉めずに「シャー」とお〇っこの音が聞こえました。
しかし、そのまま出てくる様子がなく「大丈夫?」と声をかけても返事がありません。スケベ心もあり靴を脱いで上がりトイレを覗くと便器に座って前屈みになり寝ていました。
上体を起こすとあそこには毛がなくパイパンでした。「部屋に行かないと」と言っても「んーんー」と言うばかりです。トイレットペーパーを取りあそこを拭くと「ごめん、やばいよねー」と肩に抱きついて来ました。
完全にスケベモードの私はパンツとストッキングを脱がせて抱えるようにベッドに運びました。エアコンがかけっぱなしで暖かい部屋は整理されていて好感が持てました。
ベッドに座わらせ上着を脱がせるとそのまま横倒しになりました。足を持ち股を開かせても反応がないのでスマホであそこの写真を何枚も撮り、ブラウスのボタンを外しキャミソールをたくし上げブラもたくし上げても反応がないのでオッパイの写真も撮りました。
体を押して上体だけをベッドに乗せうつ伏せにして足を開き、あそこを指で開いてまた写真を撮りました。反応がないので唾をつけて中に指を入れたり、お尻の穴のアップを撮影してから、ズボンとパンツを下げ自分のものに唾を塗り後ろから入れました。
「もーやーやばいって」と言う女の子を押さえつけるように激しく腰を動かすと「ひゃひゃ」と声を出しました。朝顔を見られるのが嫌なのでそのたいせいのままつき続け、中に出したいのを我慢してお尻に出しました。
すぐにタオルで拭き取りパンツを履かせ、ブラを戻しボタンをとめるとベッドに寝かせて、布団をかけ大慌てで部屋を出ました。AVで見たようなことが本当にあった事に興奮がつづいたままで、今朝も早起きしましたがいませんでした。あたりまえか笑
↓他のHな体験談を見る
Top Page
「死んでないよな」と少しビビりながら頭を押すように無理矢理ドアを開けました。すぐに凄いお酒の匂いがしました。倒れていたのは20歳過ぎの小柄な女の子で、マスクはしていましてが可愛い感じはわかりました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
揺り動かすと「んー」と言うので起こして「ここのマンションに住んでるの?」と聞くとヘラヘラしていて何を言っているのかわからなかったのですが、手に鍵を持っていてその一つがうちのマンションのオートロックの鍵だったので、
このマンションに間違いないとわかりました。スマホやイヤホンが散らばっていたのでカバンに詰めて立ち上がらせました。エレベーターまで抱えて行き「何階?」と何度も聞くと
「7階」と言うのでエレベーターに乗せ7階に行き 「どの部屋?」と聞くと「ここ」と一番手前の部屋を指さすので鍵をさしたのですが開きません。「本当に7階?」と聞くと「そう」と言うのですが
「合わないよ」と何度も言うと「10階」と言うので10階に上がりましたがやはり鍵が合いません。「ここも違うよ、何階?」と言ってもヘラヘラし「やばいよねー」と笑うばかりです。
それでも何回か聞くと今度は「7」と言うので7階に行き鍵をさすと開きました。男と住んでいるとややこしいかなと思い玄関を見ると靴がなにもありません。
部屋に入ると私に「ちょっとお願い」と言ってカバンを押し付け、さっさと部屋に入りトイレに入りました。トイレのドアを閉めずに「シャー」とお〇っこの音が聞こえました。
しかし、そのまま出てくる様子がなく「大丈夫?」と声をかけても返事がありません。スケベ心もあり靴を脱いで上がりトイレを覗くと便器に座って前屈みになり寝ていました。
上体を起こすとあそこには毛がなくパイパンでした。「部屋に行かないと」と言っても「んーんー」と言うばかりです。トイレットペーパーを取りあそこを拭くと「ごめん、やばいよねー」と肩に抱きついて来ました。
完全にスケベモードの私はパンツとストッキングを脱がせて抱えるようにベッドに運びました。エアコンがかけっぱなしで暖かい部屋は整理されていて好感が持てました。
ベッドに座わらせ上着を脱がせるとそのまま横倒しになりました。足を持ち股を開かせても反応がないのでスマホであそこの写真を何枚も撮り、ブラウスのボタンを外しキャミソールをたくし上げブラもたくし上げても反応がないのでオッパイの写真も撮りました。
体を押して上体だけをベッドに乗せうつ伏せにして足を開き、あそこを指で開いてまた写真を撮りました。反応がないので唾をつけて中に指を入れたり、お尻の穴のアップを撮影してから、ズボンとパンツを下げ自分のものに唾を塗り後ろから入れました。
「もーやーやばいって」と言う女の子を押さえつけるように激しく腰を動かすと「ひゃひゃ」と声を出しました。朝顔を見られるのが嫌なのでそのたいせいのままつき続け、中に出したいのを我慢してお尻に出しました。
すぐにタオルで拭き取りパンツを履かせ、ブラを戻しボタンをとめるとベッドに寝かせて、布団をかけ大慌てで部屋を出ました。AVで見たようなことが本当にあった事に興奮がつづいたままで、今朝も早起きしましたがいませんでした。あたりまえか笑
↓他のHな体験談を見る

Top Page
最終更新日 : 2021-12-25