45でリストラされた私は、新しい仕事を見つけるまで某警備会社でアルバイトをしていました。警備員のアルバイトは20歳の大学生も私のようなおじさんも、もちろんバイト料は一緒で、なるべく早く新しい職を見つけようと思ってました。
しかし、なかなか仕事もみつからずズルズルと続けてしまい、研修を受けて施設警備の仕事をするようになりました。神奈川県何のある商業施設へ配属され、夕方から閉店までの施設警備を一人で行いました。
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これは、通常より短い時間の勤務で日給は同じだったので、少しはいいかなと思い引き受けたのでした。そして、万引き事件はその施設のスーパーで起こったのです。
いつも通り、深夜1時近くになり閉店作業に取り掛かりました。スーパーと外食レストランが最終まで営業していて、1時閉店、早ければ1時半には施設を出ることができるのです。
ところが、スーパーで閉店間際に万引きがあり、その日のスーパーは正社員が最終までいなかったため、警備員室に万引き犯を連れてきて処理を頼むと言われ、本人たちは帰ってしまいました。
この万引き犯が30歳くらいの女性で、けっこうきれいな女性でした。警察に届けるしかないなと思ったのですが、警察に届けると事情聴取で自分も呼ばれ、結局は長い間、こちらも拘束されることはわかっていました。
それだけ時間がかかっても給料が出るわけでもないし、正直面倒臭いなと思いました。警備員室にきてもらい、警備員室といっても机が2個あるだけの狭い部屋で、とりあえず本人の確認を行いました。
素直に免許証を出し、住所、名前と電話番号とを控えました。万引きといっても、マニュアルがあるわけではなく、仕方がないので盗ったものと動機を聞きました。正直、早く警察に引き渡して帰りたいというのが本音でした。
ただ、短いタイトスカートだったので、きれいな足と足と足の間からみえそうな隙間に目が釘付けになっていたよいいうです。彼女もそれを察したようで、スカートを膝まで下げようとしながら、「もうしませんので、許して下さい」
と懇願してきました。
きれいな女性から懇願されると、男は嗜虐的になるのか、帰りたかった気持ちは薄れ、ちょっといじめてやろうという気持ちがムクムク湧き上がってきました。
「申しませんと言ってもね、そう簡単に許すわけにはいかないのです」
「万引きは立派な犯罪なんです。窃盗罪で前科もつきます」
「警察を呼ぶしかないんです。家の方にも連絡しましょう」
と、思いつくまま彼女をネチネチと脅しました。彼女は「家には連絡されたくない。」「お金は払うから。」「警察には連絡しないでください」と哀願してきました。
狭い一室に2人きり、深夜の誰もいない部屋。私はどんどん嗜虐的になり、まるでテレビドラマのように、立ち上がり彼女の後ろに回り込み、彼女の肩に手をかけ「困りましたね。どうしますか?」と言って間を置きました。
彼女は下を向いて泣くだけでした。私はさらに「あれもだめ、これもいやじゃねぇ」といって、もう一つの手を肩にかけ、両手で強く後ろに引っ張りました。
キャスター付の椅子でしたので、後ろに引っ張られ、クルリと回して私の方に向けさせました。私は、しゃがみこんで彼女と目線を合わせ「私とあなただけの秘密にすることもできるんですが」といいました。
もちろん、彼女も私の言っている意味は理解していたと思います。何も言わず下を向いたままでしたが。私は彼女の両脇を抱えて椅子から立ち上がらせ、そのまま彼女の唇を奪いました。
無抵抗でした。これはいけると思い、そのまま机の上に押し倒しスカートをまくりあげました。パンティストッキングに包まれた黒地に花柄のパンティが目に飛び込み、もう一気に私は彼女に襲い掛かりました。
安い給料でしたが、一度だけいい経験をさせてもらいました。訴えられるかと思いましたが、その後は何事もなく済んでいます。いまは警備会社をやめ、新しい営業職で頑張っています。
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しかし、なかなか仕事もみつからずズルズルと続けてしまい、研修を受けて施設警備の仕事をするようになりました。神奈川県何のある商業施設へ配属され、夕方から閉店までの施設警備を一人で行いました。
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これは、通常より短い時間の勤務で日給は同じだったので、少しはいいかなと思い引き受けたのでした。そして、万引き事件はその施設のスーパーで起こったのです。
いつも通り、深夜1時近くになり閉店作業に取り掛かりました。スーパーと外食レストランが最終まで営業していて、1時閉店、早ければ1時半には施設を出ることができるのです。
ところが、スーパーで閉店間際に万引きがあり、その日のスーパーは正社員が最終までいなかったため、警備員室に万引き犯を連れてきて処理を頼むと言われ、本人たちは帰ってしまいました。
この万引き犯が30歳くらいの女性で、けっこうきれいな女性でした。警察に届けるしかないなと思ったのですが、警察に届けると事情聴取で自分も呼ばれ、結局は長い間、こちらも拘束されることはわかっていました。
それだけ時間がかかっても給料が出るわけでもないし、正直面倒臭いなと思いました。警備員室にきてもらい、警備員室といっても机が2個あるだけの狭い部屋で、とりあえず本人の確認を行いました。
素直に免許証を出し、住所、名前と電話番号とを控えました。万引きといっても、マニュアルがあるわけではなく、仕方がないので盗ったものと動機を聞きました。正直、早く警察に引き渡して帰りたいというのが本音でした。
ただ、短いタイトスカートだったので、きれいな足と足と足の間からみえそうな隙間に目が釘付けになっていたよいいうです。彼女もそれを察したようで、スカートを膝まで下げようとしながら、「もうしませんので、許して下さい」
と懇願してきました。
きれいな女性から懇願されると、男は嗜虐的になるのか、帰りたかった気持ちは薄れ、ちょっといじめてやろうという気持ちがムクムク湧き上がってきました。
「申しませんと言ってもね、そう簡単に許すわけにはいかないのです」
「万引きは立派な犯罪なんです。窃盗罪で前科もつきます」
「警察を呼ぶしかないんです。家の方にも連絡しましょう」
と、思いつくまま彼女をネチネチと脅しました。彼女は「家には連絡されたくない。」「お金は払うから。」「警察には連絡しないでください」と哀願してきました。
狭い一室に2人きり、深夜の誰もいない部屋。私はどんどん嗜虐的になり、まるでテレビドラマのように、立ち上がり彼女の後ろに回り込み、彼女の肩に手をかけ「困りましたね。どうしますか?」と言って間を置きました。
彼女は下を向いて泣くだけでした。私はさらに「あれもだめ、これもいやじゃねぇ」といって、もう一つの手を肩にかけ、両手で強く後ろに引っ張りました。
キャスター付の椅子でしたので、後ろに引っ張られ、クルリと回して私の方に向けさせました。私は、しゃがみこんで彼女と目線を合わせ「私とあなただけの秘密にすることもできるんですが」といいました。
もちろん、彼女も私の言っている意味は理解していたと思います。何も言わず下を向いたままでしたが。私は彼女の両脇を抱えて椅子から立ち上がらせ、そのまま彼女の唇を奪いました。
無抵抗でした。これはいけると思い、そのまま机の上に押し倒しスカートをまくりあげました。パンティストッキングに包まれた黒地に花柄のパンティが目に飛び込み、もう一気に私は彼女に襲い掛かりました。
安い給料でしたが、一度だけいい経験をさせてもらいました。訴えられるかと思いましたが、その後は何事もなく済んでいます。いまは警備会社をやめ、新しい営業職で頑張っています。
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最終更新日 : 2021-12-21