23歳です。日曜日の朝、パチンコに行こうと向かいました。パチンコ屋が見え、最後の信号です。信号待ちをしていると、歩道の方から、トントンとガラスをノックする方がいました。
窓を開けると、『助けてくれませんか?お財布をなくしたんです。』と言って来ます。信号も変わり後ろの車も気になり、指で『その辺に停めます。』と合図を送ります。
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車を停めると、50歳過ぎのご婦人が寄ってきました。『昨日、こっちに遊びに来て、お財布をなくして、困ってるんです。』と言っています。立ち話も悪いので、取りあえず車に乗せます。
話を聞くと、隣の県の方で、財布をなくして困っているらしい。本人曰く、近くまで行くか、お金を貸して欲しい。というものだった。行くには、3時間くらいかかる場所。なら、お金かぁ~と考えます。
すると、『私の夫は社長をしています。お金は絶対に後で送ります。助けてくだださい。』と必死でした。着てる服を見ると、高そうな服を着て、香水の香りもします。どうしようかと考え、この婦人を信用することにしました。
近くの駅まで送り、住所と電話番号を交換して、1万円を渡してあげます。駅で別れ、車を走らせますが、すぐの角を曲がり停車。ご婦人を追います。ご婦人が電話番号を書いているのを見ていたのです。明らかに局番が違っていたからです。
ご婦人を駅のパン屋で発見します。出てきたご婦人の顔が変色が変わります。『どういうことですか?電話番号、嘘やないですか?騙したんですか?』と問い詰めます。
なにも言わないので、『交番行きましょ。』と引っ張ります。一件落着です。しかし、『すいません。許してください。』を連呼します。困った僕は、『行きましょう。』と婦人の手を取り、交番に向かわず、車に戻ります。
車に乗せ、あてもないのに走らせます。色々考えましたが、弱味を握った男が考えることは1つでした。まして、こんな場面など2度とあえません。無言のまま、ラブホテルにつきました。ご婦人は、素直について来ます。
部屋を取り、先に婦人を行かせます。自分でも冷静でした。フロントに財布や携帯、車のキーまで預けます。部屋に入ると、『服を脱いでください。』と言います。ご婦人がキレイな服を脱ぎ始めました。
すると、その下はヨレヨレのシャツ、スカートを脱ぐと、くすんだパンティでした。浮浪者としか思えない。汚く思えたので、『シャワーして来て。』と言うと、素直に風呂場に向かいました。
その間、ご婦人のバッグを覗くと、財布に2万円、ハンカチにティシュ、それだけ。財布を覗くと切れた免許証があり、『奥田美和(仮)』と書いてあり、県内の方でした。ご婦人がシャワーをすませ、出てきました。
ベッドに押し倒します。口をペロペロしますが、反応が薄い。ダッツワイフって、こんな感じなんだろう。それでも、異常に興奮しました。胸はペッタンコ。横になれば、余計になくなります。
仕方ないので、マンコを責めます。反応がない。それどころか、ご婦人はホテルに入ってから、一言も発していません。声を上げるまで、マンコを指で責めることにしました。ガンガン責めます。
身体をくねらせ始め、それでも声は出さない。5分くらいやったような気がします。ようやくと『う…』『ふっ…』と声が上がり始めます。チンポをくわえさせます。ビックリするほど、下手くそです。舌は使わない、
ただ口の中を行ったり来たりしてるだけ。もういいや!と入れてあげます。ガンガンつきますが、声を上げません。『声が出して。』と言いますが、目を閉じたままです。
バックからしても、腰も動かしません。どうでもよくなり、正常位に戻し、出しにかかります。イキそうになり、一旦止めてキスをしてあげます。『美和、好きだよ。』と言うと、少し顔色が変わります。
フィニッシュの態勢に入ると、ご婦人が初めて口を開きました。『外に…』、しかしもう手遅れ。ガンガン中に出してあげました。ご婦人は、慌てて風呂場に向かいます。しばらくして出てきました。
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すると、『私の夫は社長をしています。お金は絶対に後で送ります。助けてくだださい。』と必死でした。着てる服を見ると、高そうな服を着て、香水の香りもします。どうしようかと考え、この婦人を信用することにしました。
近くの駅まで送り、住所と電話番号を交換して、1万円を渡してあげます。駅で別れ、車を走らせますが、すぐの角を曲がり停車。ご婦人を追います。ご婦人が電話番号を書いているのを見ていたのです。明らかに局番が違っていたからです。
ご婦人を駅のパン屋で発見します。出てきたご婦人の顔が変色が変わります。『どういうことですか?電話番号、嘘やないですか?騙したんですか?』と問い詰めます。
なにも言わないので、『交番行きましょ。』と引っ張ります。一件落着です。しかし、『すいません。許してください。』を連呼します。困った僕は、『行きましょう。』と婦人の手を取り、交番に向かわず、車に戻ります。
車に乗せ、あてもないのに走らせます。色々考えましたが、弱味を握った男が考えることは1つでした。まして、こんな場面など2度とあえません。無言のまま、ラブホテルにつきました。ご婦人は、素直について来ます。
部屋を取り、先に婦人を行かせます。自分でも冷静でした。フロントに財布や携帯、車のキーまで預けます。部屋に入ると、『服を脱いでください。』と言います。ご婦人がキレイな服を脱ぎ始めました。
すると、その下はヨレヨレのシャツ、スカートを脱ぐと、くすんだパンティでした。浮浪者としか思えない。汚く思えたので、『シャワーして来て。』と言うと、素直に風呂場に向かいました。
その間、ご婦人のバッグを覗くと、財布に2万円、ハンカチにティシュ、それだけ。財布を覗くと切れた免許証があり、『奥田美和(仮)』と書いてあり、県内の方でした。ご婦人がシャワーをすませ、出てきました。
ベッドに押し倒します。口をペロペロしますが、反応が薄い。ダッツワイフって、こんな感じなんだろう。それでも、異常に興奮しました。胸はペッタンコ。横になれば、余計になくなります。
仕方ないので、マンコを責めます。反応がない。それどころか、ご婦人はホテルに入ってから、一言も発していません。声を上げるまで、マンコを指で責めることにしました。ガンガン責めます。
身体をくねらせ始め、それでも声は出さない。5分くらいやったような気がします。ようやくと『う…』『ふっ…』と声が上がり始めます。チンポをくわえさせます。ビックリするほど、下手くそです。舌は使わない、
ただ口の中を行ったり来たりしてるだけ。もういいや!と入れてあげます。ガンガンつきますが、声を上げません。『声が出して。』と言いますが、目を閉じたままです。
バックからしても、腰も動かしません。どうでもよくなり、正常位に戻し、出しにかかります。イキそうになり、一旦止めてキスをしてあげます。『美和、好きだよ。』と言うと、少し顔色が変わります。
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最終更新日 : 2021-11-18