某スーパーで店長をしているんだけど、この不景気で職場の人員削減することになったんだ。ほんと小さなスーパーだし、削れる程いないだろって文句言いたくなるけどね。
時給の低い高校生を残して、パートの主婦層から削る事になった。そこで、ウチにいる3人のパートさんに契約終了を言い渡さなきゃいけない。その中の一人ユキさんとの体験。
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ユキさんは35歳の主婦で、もう3年も勤めてくれてる。見た目は若々しく、26歳でも通用しそうなくらい。事務室に呼び出すと何の用件か察しているのか緊張した面持ちで入ってきた。
その顔には彼女の中の不安があふれ出していた。事務的に契約終了を言い渡す。こういう時に変に情出すと、かえって後で面倒くさいからね。そしたら彼女が急に泣き出すもんだから、焦った焦った。
寸志程度ですが退職金の代わりのような物は出しますよ?とか、なだめても全然泣き止まないから困ってると勝手に自分の事情を話し始めた。
なんか旦那が契約社員でクビになって、私まで仕事を失ったら食べていけないだとか、何でもするから、仕事をさせてくれだとか、すごい必死に説得された。
俺が、さらに困った顔をしていると、ユキは俺の対面から横に移動して、太ももの内側を白い華奢な手で撫で始めた。「お願いします。本当に何でもしますから・・・」
ユキの手は、どんどん股間に向かって進んでいく「何も仰らないって事は、お願い聞いてもらえるんですよね?」それでも、何も言わない私を無視して、足の間に体を落とした。
ゆっくりと股間を撫でながらベルトをはずされ、ズボンを下に下ろす頃には愚息は完全に反応していた。「こんなに大きくしてるって事は、いいんですね??」別に良くても悪くても反応するだろうと思ったが、あえて何も言わなかった。
愚息を右手で数回しごくとその大き目の口で包み込んだ。左手で玉をさわり、右手で扱きながら舐められ思わず声が漏れた。舐められながらユキの乳房を弄ると、乳首が弱いのか体をよじりながら舐める。
「んっ・・・ダメ・・・」私の手を止めたいのか、いっそう口の動きが早くなった。唾をしっかりと絡ませ吸い付くようなフェラチオに「出るぞ・・・飲めよ!!」私はすぐに果ててしまった。
ユキが後ろを向いて飲み込んでいる姿にさらに興奮した私は、後ろから覆いかぶさり乱暴にソファの上に倒すと、スカートの中の真っ白な下着を剥ぎ取り無理やり深くついた。
不意をつかれたのかユキは、いまいち理解できていなかった。が、自分の中に入っているのを感じた途端にあえぎ声を発し始めた。外に聞こえぬように必死にこらえる姿に、さらに興奮(笑
そのまま、バックで中出ししてしまった。上には、経験の長いパートに残ってもらわないと店が回らないとか、適当な理由をつけて契約延長した。
そのかわり、ユキは今でも好きなときに関係している。ただ、こんなおいしい体験を告白したかったので投稿しました。
↓他のHな体験談を見る
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最終更新日 : 2021-08-08