うちの会社は毎年夏に5日間の新人の合宿研修をやっており、今年初めて指導係として参加した。合宿所は一応会社所有で、古くて中も安っぽい造り。トイレ・洗面は共同、各部屋は寝具以外何も設備がない。
2日目の夜中のこと。トイレに行こうと部屋を出ると、トイレの向かいにある洗面所で新人のマリコが歯磨きしていた。「どうしたの、こんな時間に」びっくりして声を掛けると、向こうもビクッとなった。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
「疲れて寝ちゃってました。なんか歯磨きしとかないと気持ち悪くて」可愛い笑顔で答えてくれたが、そのときマリコのTシャツ越しの、胸の膨らみの頂上に乳首の突起を見つけてしまい、思わず目が釘付けになった。
不審に思われてはやばいので、慌ててトイレに入った。(ノーブラなんだ!)研修前から準備やなんやらに追われてずっとご無沙汰だったせいもあり、たちまちムラムラしてきた俺は、
(手を出すのはマズイよなあ)などと考えながら、もたもたしているとマリコが行ってしまうので、用を足すと早々にトイレから出た。
マリコは口をゆすいでいて、隣りで手を洗いながら鏡越しに窺うと、ちょうど水を吐くのに前かがみになり、Tシャツの中の胸の谷間までしっかり見えてまった。
息子が一気に起きあがり、もう何か考える余裕もなく俺はマリコの背後に回ると、抱きついていた。夢中でTシャツ越しに胸を鷲づかみ。柔らかく程よく弾力がある乳房で、
人差し指で乳首を探し当てて擦ると、ますます固くなってくるのがわかった。「いやっ・・・Sさん、やだ」鏡越しにマリコの引きつった顔を見た。スッピンでも充分可愛い顔だ。
幸いマリコは大きな声を出すことなく、腕をふりほどこうと必死でもがいていたが、思った以上にマリコは華奢で押さえつけるのは容易だった。
Tシャツを思い切り捲り上げると、真っ白で丸いお椀型の美しい両乳房が鏡の中に現われた。乳首がピンと直立していて、生唾を飲んで見とれた。
両方の乳首をつまむと、マリコは身体を折って逃げようとした。泣いているのに気づいたが、もう自分を止めることはできなかった。
マリコのこれまた弾力のある尻に、痛いほど大きく張り詰めた息子をグリグリ押し付けながら乳房を揉みしだき、乳首を転がした。マリコを自分の方に向かせると、俺はピンと上を向いている乳首に吸い付いた。
コリコリになった乳首を唾液でベタベタにして舐めまわし、強く吸い上げた。「やだ・・・もう止めてください・・・いや・・・」泣きながら訴えるマリコを抱き寄せた。右腕でマリコの身体を抱えながら、
左手をマリコのジャージに潜りこませた。「いや・・・やっ・・・」涙でくしゃくしゃのマリコの顔を見ながら、一気に下着の中にまで指を侵入させた。
マリコはとっさに腰を引いたが、割れ目をなぞると熱くヌルリとした感触があり、指はソコをツルツルなめらかに上下に滑っていた。「濡れてるよ、気持ちいいの?」
マリコは顔を何度も横に振り、一瞬力を緩めた俺を突き飛ばすと、走って逃げてしまった。俺は息子を静めるべくトイレの個室に入った。さすがに同僚が寝ている部屋でやる気にはならない。
既にベタベタになっている息子はあっという間に爆発した。冷静になって、もし誰か来ていたら・・・と考えると怖くなった。時間にしてみたら10分足らずのことだったが。
マリコは次の日からも変わらず合宿に参加していたが、明らかに俺のことは避けていた。最近やっと普通の会話ぐらいはしてもらえるようになった。でも俺はマリコの身体の感触が忘れられずにいる。
来年の2月には毎年恒例の社員旅行があり、その時どうにかできないか計画を練っているところだ。
↓他のHな体験談を見る
◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆
◆車は買うよりリース◆
Top Page
2日目の夜中のこと。トイレに行こうと部屋を出ると、トイレの向かいにある洗面所で新人のマリコが歯磨きしていた。「どうしたの、こんな時間に」びっくりして声を掛けると、向こうもビクッとなった。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
「疲れて寝ちゃってました。なんか歯磨きしとかないと気持ち悪くて」可愛い笑顔で答えてくれたが、そのときマリコのTシャツ越しの、胸の膨らみの頂上に乳首の突起を見つけてしまい、思わず目が釘付けになった。
不審に思われてはやばいので、慌ててトイレに入った。(ノーブラなんだ!)研修前から準備やなんやらに追われてずっとご無沙汰だったせいもあり、たちまちムラムラしてきた俺は、
(手を出すのはマズイよなあ)などと考えながら、もたもたしているとマリコが行ってしまうので、用を足すと早々にトイレから出た。
マリコは口をゆすいでいて、隣りで手を洗いながら鏡越しに窺うと、ちょうど水を吐くのに前かがみになり、Tシャツの中の胸の谷間までしっかり見えてまった。
息子が一気に起きあがり、もう何か考える余裕もなく俺はマリコの背後に回ると、抱きついていた。夢中でTシャツ越しに胸を鷲づかみ。柔らかく程よく弾力がある乳房で、
人差し指で乳首を探し当てて擦ると、ますます固くなってくるのがわかった。「いやっ・・・Sさん、やだ」鏡越しにマリコの引きつった顔を見た。スッピンでも充分可愛い顔だ。
幸いマリコは大きな声を出すことなく、腕をふりほどこうと必死でもがいていたが、思った以上にマリコは華奢で押さえつけるのは容易だった。
Tシャツを思い切り捲り上げると、真っ白で丸いお椀型の美しい両乳房が鏡の中に現われた。乳首がピンと直立していて、生唾を飲んで見とれた。
両方の乳首をつまむと、マリコは身体を折って逃げようとした。泣いているのに気づいたが、もう自分を止めることはできなかった。
マリコのこれまた弾力のある尻に、痛いほど大きく張り詰めた息子をグリグリ押し付けながら乳房を揉みしだき、乳首を転がした。マリコを自分の方に向かせると、俺はピンと上を向いている乳首に吸い付いた。
コリコリになった乳首を唾液でベタベタにして舐めまわし、強く吸い上げた。「やだ・・・もう止めてください・・・いや・・・」泣きながら訴えるマリコを抱き寄せた。右腕でマリコの身体を抱えながら、
左手をマリコのジャージに潜りこませた。「いや・・・やっ・・・」涙でくしゃくしゃのマリコの顔を見ながら、一気に下着の中にまで指を侵入させた。
マリコはとっさに腰を引いたが、割れ目をなぞると熱くヌルリとした感触があり、指はソコをツルツルなめらかに上下に滑っていた。「濡れてるよ、気持ちいいの?」
マリコは顔を何度も横に振り、一瞬力を緩めた俺を突き飛ばすと、走って逃げてしまった。俺は息子を静めるべくトイレの個室に入った。さすがに同僚が寝ている部屋でやる気にはならない。
既にベタベタになっている息子はあっという間に爆発した。冷静になって、もし誰か来ていたら・・・と考えると怖くなった。時間にしてみたら10分足らずのことだったが。
マリコは次の日からも変わらず合宿に参加していたが、明らかに俺のことは避けていた。最近やっと普通の会話ぐらいはしてもらえるようになった。でも俺はマリコの身体の感触が忘れられずにいる。
来年の2月には毎年恒例の社員旅行があり、その時どうにかできないか計画を練っているところだ。
↓他のHな体験談を見る
◆車は買うよりリース◆
Top Page
最終更新日 : 2021-08-07