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2021-05-16 (Sun)

女房に感謝を深めた温泉旅行は不倫で利用した温泉地

 昨年定年退職して、今は第二の職場でゆったり過ごしているジジイだ。俺はある資格を持っていて、ずっと看板屋をやっていたが、今は看板の点検屋をしている。

 看板は設置するのも、点検するのも、ある資格が要るんだ。だから、生活には全く困っていないから、先月、女房と旅行に出かけてきた。ずっと女房が行きたがっていた温泉街なんだが、



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 俺は、ある不謹慎な思い出があって避けていた温泉街だ。その温泉街は、昔、結構長期にわたって不倫してた女と最後の逢瀬をした場所なんだ。色々バレると困るから、時期と場所は曖昧にしておくが・・・

 彼女は中学の同級生で、仕事上で再会して、お互い中学時代に好きだったことが分かって、既婚者同士のW不倫になったんだ。俺も彼女も結婚して10年以上過ぎて、レスではないけどマンネリになってた。

 そこで、月に1回と決めて、隣町のラブホで思いを遂げあった。中学時代の美少女の面影を残しながらも、匂い立つ女の艶かしさや落ち着いた身のこなしは、セックスのベテランたる人妻のそれだった。

 色めき立つ彼女の肌、夫婦生活で色付いて歪んだ花弁、拉げた花芯、純情可憐だったあの頃の彼女ではないけれど、俺の淫気は奮い立った。

 彼女も俺に跨って、乳房を淫靡に震わせて、俺の怒張にズッポリ浸りきった。熟女になった彼女の吸い尽くすような女肌に、怒張を囚われ、美少女の面影に呪縛され、俺はひたすら突姦を繰り返した。

 ひと月に一回しか会えないから、なおさら燃え盛る欲情の炎に巻かれて、不貞姦淫に溺れ、悲哀の肉欲を満たしていた。彼女との月イチ不倫は、10年以上にわたった。

 ある日、彼女の下の娘が婚約した話になり、「あの子が嫁いだら、夫と二人きり・・・夫婦を見つめ直すことになるのかな・・・」と彼女が言ったのがきっかけだった。

「そろそろ、俺達も潮時かもな。いい関係のうちに、清算した方が良い・・・」
「そうね・・・割と長くなってるしね。」

 俺はウソの出張をでっち上げ、彼女は大学時代の集まりをでっち上げ、旅に出た。旅先は、彼女の母校の大学がある街の外れにある温泉街だった。彼女の夫に大して、お土産の言い訳が立つ。

 新幹線の駅を降りて、ローカル私鉄で終着駅まで乗った。駅を出ると、川沿いに温泉街が広がっていた。風情のある石畳の道はカーブしながら上っていて、その一角に目指す温泉旅館があった。

 俺達はこの日のために買いそろえた安物のペアリングをして夫婦を装い、銀婚式の記念旅行だと仲居さんに告げた。もちろん、上等の部屋を取ったから、部屋にヒノキ風呂が付いていた。

 風呂に入り、彼女を抱きたい気持ちを抑えて夕方の温泉街を散策した。温泉街には旅館が多く、遠くに大型のホテルが見えた。焼き鳥屋やラーメン屋、餃子屋もあった。

 ところどころに共同浴場があって、たんある温泉街というだけでなく、人々の生活や息吹が感じられた。豪華な食事を楽しみ、もう一度風呂に入り、彼女を抱いた。最後の夜、初めて彼女に生で入れた。

 10年以上、月に一度だけ愛し合った彼女とも今夜で終わりだと思ったら、感慨深かった。彼女の女体も初めて抱いた時よりも緩み始めてて、重ねた年月を感じた。

 俺というより、長きに亘る夫婦の営みで花弁も真っ黒で、抜き差しするたびにペロペロとめくれて卑猥だった。
抱き合い、舌を絡めて、最後の交合を記憶に刻んだ。

 中には出さず、抜いて彼女の胸元に射精した。彼女は、乳房を流れ落ちる精液を眺めて、寂しそうに笑った。翌朝、もう一度風呂でお互いの体液を洗い流して、旅館の売店を眺めた。

 昭和の香りがする、女の裸が書いてある扇子を手に取って眺めたら、「もう・・・そんなもの見て・・・」と彼女に言われ、まるで夫婦のような会話ができているなと思った。

 旅館を出て、ローカル私鉄で帰路に就いたが、彼女が大学を見たいというので、、新幹線に乗らずに在来線で大学のある駅を目指した。「変わっちゃったなあ・・・」と目を細めた彼女に、

「そりゃあ、娘が嫁ぐ年なんだから当たり前さ・・・」
「そうね・・・さよなら、私の青春。」

 彼女は、若かりし頃の恋を思い出しているようだった。次の駅から新幹線に乗り、地元に戻った。新幹線の改札まで歩きながら、お別れを言った。

「長くなったけど、今日で終わりだ。この先どこかで出会っても、声はかけないよ。」
「そうね。キッパリお別れしましょう。楽しかった。あなたは中学時代の元彼さんよ。」
「じゃあ、お前は中学時代の元カノさんだな。さあ、お別れだ。さよなら、元気でな。」
「さよなら。あなたもお元気で・・・」

 改札を出たら、反対方向にお互い背を向けて、振り返らず歩き出した。あの別れからも、ずいぶんと時間が過ぎた。昨年還暦を迎えた俺は、再来年還暦を迎える女房と、彼女と最後の逢瀬に訪れた温泉街の駅に降り立った。

 風情のある石畳が上りながら描くカーブが懐かしかった。昔、彼女と歩いた石畳を女房と歩いた。彼女と泊まった旅館を横目に、溢れる懐かしさを噛み締めながら、今夜女房と泊まる旅館を目指して歩いた。

 待望の温泉街を歩いてご満悦の女房を見て、贖罪の気持ちから、そっと女房の腰に手を回した。嬉しそうに俺を見上げた女房の笑顔が無邪気に可愛くて、心から詫びた。


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最終更新日 : 2021-05-16