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2021-04-27 (Tue)

年下の彼の物をもっと堪能したいバツイチな女

 ちょっと長くなりますがすいません。今、世間は新型コロナで騒いでますが、周辺の学校が休校になり、いつも買い物に行くショッピングモールは、平日昼間も学生さんがいっぱいいます。

 私は離婚して、子供の親権は元旦那に移したので、独り身。最初は、久しぶりの自由を満喫していたのですが、2年もしたら、やっぱり身体が寂しくなってきていました。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 とはいえ、変な男と付き合うと、ロクなこともないだろうし、欲求を満たすのは通販で買ったバイブとかでのオナニーですが、でも自分でやるのと、男性に抱かれるのとは全然満足度が違うのです。

 先週火曜日、生理前で疼いてしまい、仕事がシフトで平日休みの時、極ミニのワンピを着て、先のショッピングモールに買い物に。なかなかこれというのが考え付かず、お昼の時間に。

 とりあえずフードコートで食べながらボーっとスマホをいじってると、少し離れた向かいの席の高校生くらいの男の子が、こちらを見てるのに気付きました。独りで食べながら、教科書らしきのを拡げていました。

 割と背が高い感じで、かっこいいので、ちょっと足を拡げてみて、反応を伺いました。しばらくスマホをいじって目だけ上向きに彼を見たら、やはりこちらを注視しているようでした。

 10分ほどして、私は食べたのを返却し、カバンとか持って移動しながら彼を見たら、彼も私のほうを目で追っていて、やはりねと思い、彼のテーブルの向かいの席に座り、

 私「休みで勉強してるの?」ちょと焦ってるのか、なかなかちゃんと話せないようでしたが、何度か問いかけると、おぼつかないながらも返事を返してきてくれました。

 彼は近くの高校の2年生で、家も近く。一人っ子で家は両親が共働きで、お昼がてらここに来ていたそうです。年齢的に女性のことも興味あるだろうし、小声で、

私「ねぇ、彼女とかいるの?」
彼「えぇ・・・まぁ・・・」
私「えぇ、そうなんだぁ。いなかったら、おばさんがデートしてあげたのに。」
彼「そうなんですか・・・」

ちょっと残念そうにしてて、更に、

私「ねぇ、彼女とどこまでしたの?」
彼「まだキスくらいしか・・・」
私「そうなんだ(ウフッ)。じゃ、まだエッチしてないんだ。」
彼「・・・(赤面)」

私は一旦周りを見回し、更に小声で、
私「ねぇ、良かったらおばさんが教えてあげようか?」
彼「えーーっ!!」

 突然大きな声で驚いてました。私はシーっと指を立てて、私「この上の○階の駐車場に来て。」と言って先に席を立ちました。エレベーターで上がり、降りたところで待ってると、3分ほどしたら彼が来ました。

私「時間は?いつまで大丈夫?」
彼「親が帰ってくる6時くらいまでなら。」
私「そう。じゃ、おばさんの車で行こうか。」
彼「でも、僕、お金とか無いですよ・・・」
私「いいのよ。おばさんが出してあげるから。」

 そう言って、彼の手を取り、私の車に乗せて移動しました。近くのラブホに入り、緊張気味の彼の手を引いてフロントに行き、部屋を選んで入りました。

 興味あるのか部屋を見渡し、私はお風呂の準備。ベッドに並んで座って、テレビでAVを点け、私「これから、大人の勉強しなきゃね。」そう言って、彼に抱き着いてキスしました。

 舌を出して舐めようとしたら、まだ慣れてないようで、私が指示しながら舐め合いました。しばらくそうやってキスを続けて、私「じゃ、そろそろお風呂入ろうか。」

 そう言って、お互い自分で脱ぎましたが、彼のチンポはもうギンギンに勃起していました。ちょっと仮性気味で、半分皮被りだったので、まずシャワーの時に剥いて、恥垢を洗い、次に私の身体を洗ってもらいました。

 母親以来、女性の裸を見るのは2人目だそうで、せっかくの久しぶりのエッチなんで、じっくり入ってるとこをを見てもらいたいと思い、私「ねぇ、剃ってくれる?」と、陰毛を剃ってもらいました。

 時々剃ってて、今は中途半端に伸びた状態でしたので、ちょっと緊張気味に剃り上げられて私も興奮。泡を流し、一緒に浴槽に浸かり、後ろから抱き締めてもらって、オッパイとか触ってもらうと、

 やはり興味あるのか乳首を摘まんだりアソコを刺激したりして、気持ち良くなってきました。背中に勃起したチンポも当たり、後ろ手でにぎにぎしてあげました。

 お風呂から出て、早速キスして彼のチンポを咥えてあげると、彼「気持ちいいです・・・」と、舐める度チンポがビクビクして、しかも手で掴まないとお腹に付きそうなくらい元気に反っていました。

 ジュルジュルと音を立てて上下してたら、彼「ダメっ!」と言った瞬間、私の口の中にドバっと射精。当然、経験無い子だし、予想はしてましたので、しっかり受け止め、

 チンポを絞り切って精液を吸い取って飲み込みました。私「気持ち良かった?いっぱい出たね。じゃ、今度はおばさんの気持ち良くして。」私は仰向けに寝て、アソコを拡げて見せると、

 興味深げに見て、クリを舐めるように言うと、素直に舐めてくれました。まだぎこちないけど気持ち良くて、
私「ああぁ~ん・・・いい~・・・」と言って、更に指入れもお願いしました。

 これもまだ初心者なので、訳も分からず出し入れしてる感じでしたが、私「上のほう、ちょっと凹んでザラザラしてるとこあるでしょ?そこを触って。」彼は言われた通りに触ってくれ、

 もっとと言うと更に早く動かし、私も、私「あああーーん!いっちゃうーー!」と、彼の指でイッてしまいました。彼を再び仰向けに寝かせ、上から乗って挿入。

 指で拡げながら、
私「入ってるところ、見える~?」
彼「はい・・・入ってます・・・」
私「気持ちいいよ・・・硬くて大きい・・・ああぁ~・・・」

 ほんとに彼のは硬くて反ってるので、Gスポットの付近をグリグリされ、私は自分でそこを刺激して、2回イッちゃいました。正常位になり、彼に突いてもらうと、

彼「また・・・出そうです・・・」
私「いいのよ・・・そのまま出して・・・いっぱい頂戴!」
彼「ううーー・・・出る!」

 彼のチンポが更に反る感じで押し付けられ、中が熱くなるのが感じました。彼も背が反って、しばらくして顔がうなだれ、私は彼の背中に手を回し寄せてキスしました。

私「おめでとう。これで童貞も卒業だね。」
彼「はい・・・ありがとうございます。」

 しばらくそのままキスしてましたが彼のはまだ萎えず、私「まだ大きい・・・出来るなら動かしていいよ。」彼は、そのまままた腰を動かし始め、ちょっとコツをつかんだのか、

 最初よりも私の反応を見ながら動かしてる感じで、私「凄い・・・いい・・・ああぁ、イッちゃう・・・」彼のチンポに何度もイカされ、彼も出して、それが4回ほど続きました。

 ようやく彼のチンポも柔らかくなり始め、抜くとダラダラと精液が流れ続けました。彼のチンポの根元とアソコの周りは精液と私の汁で白濁したのがべったり付いていました。

 お掃除フェラをしてあげ、一緒にお風呂に入って、連絡先交換して服を着てホテルを出ました。
私「後は、彼女とのエッチだね。」
彼「そうですね。いろいろ勉強になりました。」

 元のショッピングモールに自転車を置いてると言うので送って行きましたが、なんだか私がもう1回したくなって、駐車場の一番上の階まで上がって、端の車があまり停まってないところに行き、

私「ねぇ、もう1回出来る?」
彼「いいんですか?」

 彼もまだしたそうで、後部座席に移り、バックで入れてもらい、もちろん中に出してもらって、彼も満足して帰っていきました。

 私も帰ってから、あそこから出る彼の精液を舐めたり匂いを嗅ぎながらオナニーしたら、いつもより気持ち良くて、早速、私『また、会ってしようね。』と送ると、10分後くらいに、

 彼『いいんですか?よろしくお願いします。』と、返ってきました。彼女とはまだですが、それまでいろいろ楽しませてあげたいと思いました。

 翌日、生理が始まりましたが、元々短いほうなので、昨日にはほとんど出血も収まり、昨夜、
私『ねぇ、明日予定ある?』
彼『特に無いです。勉強しに行くと言ったら大丈夫です。』

 勉強って・・・って思わず吹いてしまいましたが、今日、ショッピングモールで9時に待ち合わせしました。
ショッピングモール自体はまだですが、駐車場は開いてるので、平面のほうで待ち合わせ。

 時間ちょっと前に駐輪場近くのところに入ってすぐに彼が来ました。前回より緊張感無く、元気に、「おはようございます!」と言って乗り込みました。

 すぐに動かしました。今日は私はミニのタイトスカートでノーパン。彼の姿を見て、すぐにまくり上げていたので、彼が乗り込むとすぐにアソコが目に入って、ちょっとビックリしていましたが、

 抱き寄せキスして、私は車を動かし、彼に、私「ねぇ、君もおチンチン出してよ。」彼は素直に出して、私は運転しながら、手でしごいてあげたりしていました。

 やっぱり元気で、もうギンギンに勃起して、今にも暴発しそう。でも、出さない程度にサワサワして、ラブホに着きました。車から降り、私はオ〇ッコしたくなって、車の後ろに誘い、

 私「ねぇ、オ〇ッコするから見て。」手で拡げて、路面にジャーっと放尿。出し終わり、彼がティッシュを渡してくれて拭いて、

私「どうだった?」
彼「凄い、初めて見ました。」
私「興奮した?」
彼「はい。凄く。」
私「後であなたのも見せてね。」

 キスして、フロントに行き、部屋を選んで中に。入って風呂の準備をしながら、一緒に服を脱いで洗い場に。
私は彼の前にしゃがみ、彼のチンポを掴んで、私「ねぇ、私に出して・・・いっぱい掛けて。」彼は振り絞るように出しました。

 最初は胸元に。まだまだ出て私は口を開けて受けました。出し終わって口の中に残ったオ〇ッコを飲み込み、彼のチンポを咥えました。

私「こんな変態女、嫌い?」
彼「いえ、凄く興奮します!」

 彼は私を立たせ、後ろから挿入。激しく突いて、中に出しました。私も、彼の硬いチンポ突かれ、短時間ながらイッてしまいました。

 お掃除フェラして、浴槽に浸かり、出てベッドで、枕元の電マで責められました。当然気持ち良く、イカされましたが、彼はイジメ方を覚えたのか、なかなか止めず、

 私「またイッちゃうーーー!!だめーー!」もう限界ってくらい何度もイカされましたが、若い子の強い力で押さえつけられ、ようやく止めてもらえた時には、完全に力が抜け、シーツに大きなシミが出来ていました。

 横向きにされ、バックから挿入してきて、2回目の中出し。そして、仰向けにされて足を拡げられ、正上位で挿入。3回目の中出し。しばらく挿入したまま、ずっとキスしてくれました。

 ちょっと疲れて軽く寝て、起きてからお昼をオーダー。チャイムが鳴り、私が全裸で受け取りに行きました。一緒に食べてから、また入浴して、

 良く洗ってと言われたのでシャワーで中まで流して出ると、ベッドで彼が、執拗なくらいアソコを舐めてくれました。クリをチュウチュウ吸い上げたりして、それで何度もイかされ、

 グッタリしてるところに、私の顔に跨ってチンポを口に突っ込み、大きくなったのをまたアソコに入れて、4回目・5回目と続けて抜かずに中出ししてくれました。

 最後は同時イキして、お互いしばらく抱き締め、キスしあっていました。また週末会えたらいいなと言いましたが、危険日に入っていくので中出しの余韻に浸っていました。

 また彼に会えるなら、またピル服用しようかなと思ってます。彼女には悪いけど、彼の身体をもっと堪能し、精液を中に受け止めたいので。

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最終更新日 : 2021-04-27