Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › ◆男性の告白・体験談 › 会社員の体験談 › 初めてセフレが出来て天国と地獄を味わった

2021-04-15 (Thu)

初めてセフレが出来て天国と地獄を味わった

 三十代の病院職員です。患者はほとんどが高齢者です。肌を出して電極をつけて電気治療をしたりマッサージをしたりしています。ある日若い患者が来ました。

 ヒデミ(仮)同年代で160後半ぐらいの身長、デブかポチャか難しい程度のムチムチボディーに明らかな爆乳。顔は可愛くないですが昔はモテたんだろうなって感じのバツイチ。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 若い女性の白い肌に触れると感動するほどのプリプリ素肌に興奮しました。治療用の服を着てもらい、うつぶせに寝かせて背中を露出します。。白いブラのホックを外すと紐にはFの文字が。

 ブラ紐を横にどけると自重で押し潰されハミ出すたわわな横乳が。太すぎない足もスベスベでした。治療後には甘い女の香りが残っていました。

 ヒデミはたまに訪れるようになりましたが、脈があるようにも感じず。ヒデミを思い浮かべてオナニーをする日々でした。3年ほど経つと会話も弾むようになり、

 この子が人生初のセフレになってくれたら最高なんだけどな~と思っていました。私は恋人・嫁・風俗以外の女性とセックスをしたことがありませんでした。嫁は大事にしていますが貧乳で、刺激を求めていました。

 ある時会話の流れで、
ヒデミ「スーツとかかっこいいよね、白衣もいい」
私「白衣なんか今着てるじゃん~見て俺の汚い白衣(笑)」
ヒ「汚くてもいいよ~」
私「!!!!!」

 これは!脈アリ!?この日はここまででしたが、だんだんと性的な話もできるようになりました。そして待ち望んだ会話が。

ヒ「子供産んでからセックスしてない~再婚はしたくないし彼氏もいらないけどセックスしたい(笑)」
私「え?それって俺立候補していいやつ?(笑)」
ヒ「いい!もうウェルカムです(笑)」
治療の最後、ベッドに座っているヒデミの後ろに立って肩を揉んでいました。

 ヒデミは軽く私の手を引きました。私は引き寄せられ後ろから抱き締めました。ヒデミも私の腕をつかみ、擦って応えます。長い髪の毛に顔を埋め、耳~首スジに顔を埋めると小さく荒立った息づかいが聞こえてきます、

 ヒデミは私の手をつかみ胸に押し付けました。私は憧れのF乳を揉みしだきました。柔らかい治療服の下は今日はノーブラの生乳です。手のひらには固くなった乳首の感触が。

 しばらくハグを楽しんだあと、その日はそこまでで帰って行きました。それからは性的な話ばかりでした。高校に入る前に初体験、高2でセフレができた。

 ヤらせてと頼まれて嫌だった相手にはフェラをしてあげた。車校では3人の先生と関係を持ち、飲食店で働いている時にも気に入った3人組の客にお持ち帰りされ全員とやった。

 学校の部室、山中の路上、道の駅の男子トイレ、店のフロアや事務所、その経験人数は30人以上、基本ナマ中だったと。出産で体型が崩れていなければ過去のセフレに連絡とりたいけど、

 もう人前で脱ぐのはムリとの事でしたが、私はムチムチが好きだったので誉め倒したところ、希望が見えたようです。何度か治療+ハグという関係を楽しんだ後、ある日チンポを出してお願いしてみました。

 ヒデミは小声で「いいよ」と答えてパクり。フェラは見事な気持ち良さで、過去に風俗で出会った一番上手いフェラと同等以上でした。唇や舌が非常に柔らかく、技よりも質感にやられました。

 その日はフィニッシュまではせず、「久しぶりで上手くできなかったし、あんなに大きいのは初めて(笑)」と。
次回からは治療+フェラの時間となり、本領を発揮したヒデミのフェラはしばしば瞬殺されるほどでした。

 そしてそのままゴックン。乳首の舐め方も上手く、少し吸いとるような舐め方。実はF以上だと自己申告された柔乳に息子を挟まれると信じられない柔らかさに初めてパイずりの良さを知りました。

 互いの休みを合わせて初めてホテルへ。いつもは我慢していた喘ぎ声を全力で上げるヒデミはまさに発情した動物のようで、喘ぎながらもすぐにチンポを咥えようとします。

 大柄な割にはマンコの中は狭く、刺激するといっそう喘ぎます。
ヒ「もう入れよう~入れて、生で入れて」
私「生はダメって言ったでしょ?我慢するって言ったでしょ?」
ヒデミ「いいじゃん~お願い生で入れて!少しだけ~」

 ずっと生でしてもなかなか妊娠しなかったというヒデミの言葉を思いだし、少しだけ生で挿入。中はもう説明の必要もないほど気持ちよく、締まる膣にカリを咥えられ、脂肪の多い腰回りと膣肉にミッチリと包まれます。

 動かすとイキそうだったので、しばしば感触を楽しんだあとゴムを付けて再度挿入、大きな声で喘ぐヒデミの乳を吸いながら果てました。ヒデミは「最高に気持ちよかった!絶対にバレないようにセフレを続けようね!」と喜んでいました。

 その後も治療+フェラゴックンは続き、2度めのホテルへ。自分で買ったというバイブを入れてやりましたがフェラは咥えたまま離しません。

 ヒデミは常設のゴムを隠していましたが、今度は最初からゴムを装着。挿入しているとヒ「お願いゴム外して~生で入れて~お願い~」あまりに懇願されてゴムを外して生挿入。

 イキそうだと言うと両足でガッシリホールドされ中に出しました。まあ、そんなに出来ない体質だというなら大丈夫だろうと思い、気持ちよかったと伝えると喜んでいました。

 その後、治療+フェラをしていたときです。私は職場セックスに憧れていました。今日はチャンスだと、フェラの後にヒデミを押し倒し、下着をずらしてヌプリと生挿入。

 フェラをしていただけなのにヒデミは既にヌレヌレで抵抗なく入りました。そのまま治療ベッドの上でヒデミの中に放出しました。「もうイッたの?うれしい」と、自分の名器ぶりを喜んでヒデミは帰って行きました。

 そして、地獄の始まりです。ここまで読んでくださった方はもうお気づきだと思いますが、「妊娠した」と連絡がありました。さらに「産みたい」と。

 最終的には流産になりましたが、膣内に胎児がいる間は悪阻がひどかったのです。毎日毎日「なんで私だけこんなに辛い思いをしないといけないの?

 誰にも言えないし仕事も休めない座ってるだけで死にそうなんだよ?あなたは何も辛くなくていいわね」と。一切反論せず献身的に支え続けましたが限界でした。

 流産の手術は無事に終わりましたがその後もヒデミのヒステリーは治まらず、別れを切り出すと「絶対に許さない、あんたの家族をめちゃくちゃにしてやる」と。

 警察、弁護士、慰謝料、とにかく調べまくりました。しかし、何を差し置いても家族にバラされることだけは避けたかった私は交渉を続けました。謝っても無駄、ようは金を払えと。

 セックスフレンドというのは夢の存在でした。友人達の中にはセフレを何人も作ったり3Pをしたりする人もいます。私もヒデミとカップルでナンネ活動するのを楽しみにしておりました。

 こんなことになるとは。本当に恐ろしい女でした。雰囲気を出すためにヒデミと仮名を付けましたが、世の中のヒデミ様には申し訳ないです。以上、私の天国と地獄でした。

↓他のHな体験談を見る



◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆


Top Page

最終更新日 : 2021-04-15