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2021-03-29 (Mon)

NTRられスワップが夫婦交換に発展

 結婚して20年、51歳のしがないサラリーマンです。見合い結婚の妻の桂子は48歳で、涼しげな目をした美人ですが、気が強い性格で私は尻に敷かれています。

 21年前、30歳で独身の私を心配した親戚と、同じく27歳で独身の桂子を心配した桂子の親戚が友人だったことから成立したお見合いでした。


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 お見合いでは、身長165㎝のスレンダーな美人の桂子を見て、女性に疎かった私は臆してしまいました。でも、何故か桂子に気に入られて、その後トントン拍子に事が進んで、お見合いから1年で結婚しました。

 女性に疎い私は、初体験が大学3年の21歳、その時の相手が後輩の1年生で、処女と童貞のドタバタ初体験でして、思い出しても恥ずかしい童貞喪失でした。

 その彼女とは私が大学を卒業するまでのお付き合いでしたが、今でも忘れられない女性です。二人目は就職して3年目の25歳の時で、相手は同い年の同期社員でした。

 約1年半付き合って、プロポーズしようと思ったところで元彼とヨリが戻って私は振られてしまいました。私を振ったわずか半年後に結婚された時には、凹みました。

 それ以降、彼女はできませんでしたから、私にとって妻が三人目の女性なのです。30歳で女性経験二人の私に対して、妻の桂子は、どう見ても私より経験が豊富に感じました。

 美人ですし、特に20代前半はモテたと思います。お見合いから3か月で初めて桂子と男女の関係になりましたが、それも桂子からの誘いで桂子主導のセックスで、その後、結婚を決めたのも桂子からでした。

 美人と結婚できた嬉しさはありましたが、セックスに関しては、私の経験の乏しさと、妻の桂子の経験値の差にコンプレックスを抱いています。

 過去の恋愛経験があるから現在の桂子が存在するのは分かっていますが、私が抱いた27歳の桂子ではなく、20代前半の瑞々しい桂子の身体を何人かの男達が味わったことは確実なのです。

 美少女だったでしょうから、10代で初体験を澄ましている可能性も高いです。私がロクに彼女すら作れないでいた頃に、桂子はその美貌で男を選び放題で、好きなだけ性を楽しみ享楽の限りを尽くしていたのだと思います。

 ほとんど正常位しか知らない私に跨り、クイクイ腰を揺らして快諾を貪り、また、尻を高々と上げて肛門丸出しで後ろからの挿入を求めたり、そういう事を恥ずかしげもなくこなすあたり、相当の性体験があるように思えるのです。

 桂子の尻に敷かれた夫婦生活ですが、私を愛し、私の精液を子宮で受けて二人の子供を産んでくれて、しかも美人なので、私のような男にはもったいない妻だと思います。

 そんな妻の桂子が、若い頃にたくさんの男の陰茎を膣穴で咥えて、そのスレンダーな身体を捩らせ、美しい顔で悶えていた事を想像すると、悔しさと嫉妬でどうしようもなく興奮するのです。

 そして、それが募って、桂子が私以外の男に抱かれて淫らに喘ぐ姿を見てみたい衝動に駆られていきました。それだけでなく、女性経験の少ない私は、妻以外にも惹かれる女性ができてしまい、その女性を抱きたい衝動にも駆られていました。

 その女性とは、当時小学生だった子供の同級生のお母さんで、麻美さんという小柄でとても可愛らしい女性でした。7年前、麻美さんとご主人の正樹さん夫婦と私達夫婦が4人で飲みに行った時に、正樹さんが、

「桂子さんは私と同じ年なんですってね。お若く見えますよ。それにお綺麗ですよね~」というので、私も麻美さんを見た素直な感想として、

「麻美さんって可愛いですよね。麻美さんこそ女子大生みたいですよ。」と言いました。当時、私44歳、桂子と正樹は41歳、麻美さんは37歳でした。

 家に帰ってから、桂子に、「あなた、麻美ちゃんのことジロジロ見てたでしょ。もしかしてあんなタイプ、好きなんだ・・・」「何言ってるんだよ。そりゃ、可愛いなーと思って見てたけど、桂子の方が美人だよ。」

 と言いましたが、その後何度か麻美さんと会ううちに、ドンドン惹かれていきました。そして、何回めかの4人飲みの席で、酔った桂子が、「ウチのひと、麻美さんが可愛いって、すっかり好きになっちゃってるのよ~」

 と言ったのがきっかけで、今度は麻美さんが、「こっちは桂子さんが美人だって、同じ学年なもんだから、高校時代に出会いたかったなんていうのよ。」と返したものだから、今度は桂子が、「あら、私も正樹さんと高校時代に出会ってみたかったわ~」

 と言ったのに対して正樹さんが、「敏夫さん、奥さん交換でもしませんか?」と言いだして、本当にスワッピングに発展してしまったのです。

 私は、桂子が私以外の陰茎で喘ぐ姿を見られると内心喜んでいましたが、ラブホに行くと、「俺達はどこの部屋にしようかな~」と正樹さんが部屋を選び出すと、麻美さんも、「私はこの部屋がいいな。」と私に言いました。

 え?部屋は別々?桂子の喘ぎは見られないと気づきましたが、とりあえず麻美さんとのセックスを楽しもうとその日は流れに任せました。麻美さんは、「ラブホなんて久しぶり~」

 とはしゃいでいましたが、シャワーを浴びてくると少し酔いが覚めて冷静になったのか、バスタオルで体を隠して、「やっぱり、恥ずかしいよね・・・」と可愛く笑っていました。

 麻美さんは小柄ですが、妻よりもムチムチした体で、仰向けになって股を広げてもらって観察した陰唇は薄く小振りで着色も少なく、初めて抱いた時の桂子の陰唇よりも純情そうに見えましたから、

 桂子は相当男性経験があったのだろうと思いました。「麻美さんのアソコ、綺麗ですね。ご主人とはあまりなさらないのですか?」「そんなこと無いですよ。今でも週に1回はしてますよ。」

 私と桂子は週3でしたが、それは私ばかりでなく桂子も求めていましたから、基本、桂子はセックスが好きなのだと思いました。麻美さんはムチムチした身体を上気させながら、Cカップを揺らして可愛い声で喘いでいました。

 お互い納得しているとはいえ、婚外セックスですからコンドーム着用でしたが、まるで20代のOLさんのように可愛い麻美さんの想像以上の淫らな姿は興奮ものでした。

 こうして、麻美さんは私の4人目の女性となりました。その日、家に帰ると桂子は、「麻美さん、どうだった?正樹さんのセックス、素敵だったわよ。」と言いました。

「麻美さん、可愛かったよ・・・」桂子が何人もの元彼に抱かれたであろうことで興奮していましたが、結婚後、四十路になった桂子が私以外の男に抱かれて、それを素敵だったと言ったことで、私は興奮の坩堝と化しました。

 後日、正樹さんと電話で話した際、正樹さんは、「桂子さんの方が麻美より結婚生活が長いのは分かりますが、それにしても、桂子さんのオマンコはかなりエグイですね。すっかりドドメ色でしたもんね。

 いつまでもご夫婦で頻繁にセックスを楽しまれているようですね。」と言われましたが、確かに麻美さんより夫婦の営みは多いし期間も長いですが、桂子は結婚前から性体験が豊富そうで薄紫の陰唇でした。

 私は、可愛い他人妻の麻美さんを抱いた事には興奮よりも心身ともに満たされた満足感があり、愛する妻の桂子が私以外の男と性的関係になった事実には激しい性的興奮を覚えました。

 私は、正樹さんに激しく抱かれ、性的な悪戯をされる桂子を見てみたくなりました。私は、正樹さんの陰茎で深く貫かれて喘ぐ桂子の止め処ない寝取られ快楽の世界にはまっていきました。

 私達のスワッピングは月1回の定例行事になっていました。私は、桂子が正樹さんい犯されているところを目の前で見たいと言いましたが、桂子や麻美さんが4Pでの乱交を拒んだので、

 せめてハメ撮りをとお願いして、お互いに撮りあうならということになり、昨年からスワップにはハメ撮りをすることになりました。私は、麻美さんと愛のあるセックスや、

 可愛い麻美さんにセーラー服やブレザーを着せてコスプレセックスを撮影しました。毎回正樹さんと動画を交換するのですが、正樹さんのハメ撮りはかなり過激でした。

 正樹さんの陰茎を咥えさせられた桂子は、膣穴にバイブを嵌められた状態で椅子に座らされて、M字開脚で縛られていた事もありました。また、クスコで膣穴拡張されて子宮を撮影されたこともありましたし、

 キュウリやナス、夏の時期には桂子の膣にトウモロコシを挿し込んでいた事もありました。ハメ撮りも体位は正常位だけでなく、後背位は立ちバックもあり、騎乗位で正樹さんに跨ったりとバラエチィに富んでいました。

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最終更新日 : 2021-03-29