僕には大学時代、半同棲している彼女がいました。若いカップルがお互いに一人暮らしだったので、珍しくもない事だったと思います。付き合い始めてから半年と経たずに、どちらかの家に入り浸るようになっていました。
彼女はプライドが高い理系女子で、大学では生物学の研究をしていました。そんな彼女ですので、恥ずかしい事は基本的に、お願いしてもやってくれません。
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僕は常日頃から、彼女の恥ずかしがっている仕草や態度が大好きで、あの手この手でイタズラを仕掛けていました。ある日、いつものように僕がお風呂を沸かして、一緒に入ろうと声をかけました。
普段からお風呂には一緒に入っていましたので、特にいつもと変わりなく彼女は服を脱ぎ始めました。いつもと違うことといえば、そうですね。僕が入浴前にトイレに入ったことくらいでしょうか。
僕はトイレの中でスマホをいじる癖があり、良くないことだとは思っているのですが、家のトイレでは特に安心して、長くスマホを触っていると思います。一度家のトイレに入ると5分は出てきません。
彼女もそれを知っていました。しかし、この日は特に面白いニュースもツイッターの更新もなく、2分もせずにトイレから出て、風呂場に向かいました。
扉を開けると、彼女が排水溝の上にしゃがみ込んで、シャワーを床に流していました。彼女もトイレに行きたかったようです。しかし、彼女は僕に先を越され、なおかつ僕のトイレが長いことを知っており、
その上、もう我慢できなかったのでしょう。見つからない内にここでしてしまえ、と思ったのでしょうね。僕が入ってきた時の彼女の慌てようといったら、たまりませんでした。
ビクッと驚いて、その場にへたり込み、必死に止めたお〇っこを我慢している様子で…耳まで真っ赤に染めていました。顔は俯いてしまって、表情が分かりません。
僕は何事もなかったかのように掛け湯をしてから湯船に浸かり、わざとらしく鼻を鳴らします。すると彼女は、真っ赤になった顔でこちらをキッと睨むと、冗談めかしたじゃれかかるような感じで僕を殴ろうとしてきます。
そこを捕まえて、動けなくすると、激しくキスをしました。彼女は力が抜けたのか、力なく「わすれて…」と言ってきますが、僕は手を動かし、彼女の股間に持っていきます。
尿ではありえないヌルヌル感がありました。そのまま手マンをしていると、彼女の息が荒くなっていくのが分かりました。「途中だったでしょ。続きしていいよ」と言うと、彼女の息が更に荒くなり、
なるべく音を立てないように、ゆっくりと、控えめにチョロチョロとお〇っこが出始めました。僕は手のひらで彼女のお〇っこを感じながら、また熱くキスをしました。
その後は、キレイにしようと言ってお互いの性器を洗い合った後に、もう我慢できずにベッドに直行しました。その夜は4回戦までいけましたね。今思えば、僕のお〇っこ好きは、あの頃からだったと思います。
↓他のHな体験談を見る
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彼女もそれを知っていました。しかし、この日は特に面白いニュースもツイッターの更新もなく、2分もせずにトイレから出て、風呂場に向かいました。
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最終更新日 : 2021-03-29