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2021-03-17 (Wed)

惣菜屋の綺麗な奥さんを仕留めたかった願望

 どうしても辛抱たまらず、ほぼ毎日のように通いつめた弁当や惣菜・パンの店の奥さんをイタズラした。3年ちょっと毎日のように、昼時に寄って、弁当かパンを買っていた。

 一番最初に、この奥さんを見た時から、キレイな人だな、好みの女だなと思っていた。最初の頃は、単純に空腹の腹を満たすため、弁当やパンを買うために通っていたが、だんだん、そうではなく、


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 奥さんのキレイな顔立ちや、小柄でスレンダーなカラダつきを見るため、ある意味、性欲を満たすために通うようになってきた。

 夏場など、衣服が薄手になるため、奥さんのTシャツから、ブラジャーのストラップが透けて見えたり、ブラカップの花柄の刺繍が、うっすら透けて見えたり。

 昼どきともなると、奥の厨房から店内に出てきて、接客や弁当やパンの陳列などもやっているので、割りと間近で、透け具合を見ることが出来る。

 ある時、商品を陳列していた時、客がバランスを崩して、トレーに乗せた惣菜を床にぶちまけてしまったことがあった。その時、たまたま店内にいたオレは、その一部始終を見ていた。

 奥さんは急いで、床にぶちまけられた惣菜を片付けるため、両膝を床についてほぼ四つん這いになって片付けていた後ろ姿。奥さんのすぐ背後にいたオレは、即座に奥さんの可愛くてちっちゃいケツに目を向けた。

 奥さんが穿いていたベージュのチノパンに、パンティーのラインが浮き出るのではないかと、直感したからだ。案の定だった。四つん這いになった奥さんのケツを見ると、

 ベージュのチノパンのケツの左側に、くっきりパンティーのレッグラインが浮き出ていた。それに加え、オレが大好物のパンティーのクロッチのラインがくっきり、緩やかな角度で左右に扇型の放物線を描いていた。

 凝視した、見たかった奥さんのクロッチのライン。日頃のブラジャーのストラップやカップのうっすら花柄刺繍に加え、パンティーのクロッチのライン。

 もういたたまれないほど興奮し、周りの客の視線など気にせず、奥さんのケツを凝視した。時折、オレも少し中腰になって、奥さんのケツの高さに視線を合わせて、じっくり見つめた。間近で見つめた。

 その日の夜、もちろん、奥さんのケツにくっきり浮き出たパンティーのレッグライン、クロッチのライン、奥さんの顔を思い出して、何度も何度も射精した。

 何度射精しても、勃起がおさまらない20歳の若造のチンポだった。それ以来、毎日、来る日も来る日も、奥さんで射精を繰り返していた。人妻のくっきりパンティーラインを間近で見つめたのは初めてで、しかも好みの女だからなおさらだった。

 毎日、悶々としつつ、店に通いつめ、常連客になっていったオレは、奥さんと会話を交わすようになり、小学生の娘が一人と、旦那と自分の母親との四人家族であること、

 店と自宅は別で、自宅は店から少し離れていて、自転車で来ていること、年齢は30代であることを知った。奥さんのベージュのチノパンにくっきり浮き出たバンティーラインを思い出して、

 毎日毎日オナっている日々だった。もう我慢の限界だった。数え切れないほど、奥さんで射精してきた。ある雨の日の夕方、ついに奥さんをイタズラしようと思い、

 店を閉めて、自転車で自宅に向かう時間を狙い、人通りがほとんどないところに仕事用のワンボックスのクルマを止め、奥さんが通りがかるのを待ち伏せた。

 日が暮れてきて、薄暗い雨の日の夕方、奥さんが傘をさして、自転車に乗ってきた。帽子をかぶり、マスクをし、わざと路上に倒れたぶりをして、奥さんが横を通る瞬間を待った。

 奥さんが自転車を止め、様子を見に来た瞬間、奥さんの口を抑え、奥さんのみぞおちに数発のバンチをくらわせ、奥さんをワンボックスの荷台に。自転車も急いで荷台に運び込んだ。

 すぐにクルマを走らせ、高速に乗り、現場から約20キロ以上離れた人気のない場所にある廃工場の建物まで行った。あらかじめ、奥さんを拉致して、イタズラする場所をずっと探し、

 ロープ、布団や照明器具、撮影機材など、奥さんをイタズラするときに必要な道具を持ち込んでいた。照明など漏れないよう、ガードもしっかりして準備していた場所。

 ワゴン車の中で、気絶した奥さんの両手首をロープで後ろ手に縛り、奥さんを担いで、イタズラ現場に運び、布団を敷き詰めた板張りの上に、奥さんの華奢なカラダを下ろした。

 オレは、撮影機材にスイッチを入れ、急いで全裸になった。気絶している奥さんのキレイな顔に、自分の顔を近付け、奥さんの可愛い唇に、オレの唇を重ね、ベロベロ舐めまくった。

 奥さんの顔じゅうを散々舐め回し、鼻づらや上唇を吸っていたとき、奥さんの意識が戻った。奥さんは驚き、何が起きているのか分からず、放心状態の表情だったが、

 見慣れたオレを認識し、「何?何なの?どうして?」と、声を出した。多少声を出しても、誰にも届かないほどの場所で、近所に人家などない。

 オレは、切々と奥さんに、これまでオレが奥さんで毎日のように射精し続けてきたこと、奥さんがオレ好みの女であること、そして、あの時、奥さんのバンティーのラインを見てから、

 狂ったように射精の日々を送っていること、もう我慢の限界だったことを話した。奥さんは、訳が分からず、「止めて!止めて!」と必死に懇願したが、すでに全裸になっているオレを見て、恐怖に怯えていた。

 オレは、奥さんの顔を舐め尽くしている間、白いシャツの首筋の隙間から見えていた奥さんのピンクのブラジャーに欲情して、かなり勃起していたので、

 手始めに、ビンビンに充血して、天を向くほど勃起していたチンポを奥さんの顔の前に出した。「奥さん、これ見ろよ!これ見ろよ!」と、奥さんにチンポを見るように命じたが、

 奥さんは、顔を反らして、見ようとしないので、奥さんのアゴをつかんで、強制的に顔を向けさせた。

「ずっと奥さんの下着、見たかったんだよ!好みの女の下着、見たかったんだよ!奥さんが今日つけている可愛いピンクのブラジャー見て、こんなに勃ってんだよ!オレのチンポ、見ろよ!」と、怒鳴るように言った。

 奥さんは、かろうじて、自分の顔の前に突き立てられたオレの勃起チンポを、ようやく見たようだった。オレは、「自分の下着で、若い男がチンポ勃たせているのを見て、どうなんだ?どう思うんだ?」と聞いたが、何も言わず、なるべく見ないようにしていた。

「そうか、何もしゃべりたくないなら、もう我慢できないから、色々好きなようにさせてもらうからね、由紀子さん!」と言い放って、奥さんの白いシャツのボタンを乱暴に引きちぎった。

そして、あらわになった念願の奥さんが可愛いピンクのブラジャーの花柄が施してあるカップに、夢中にむしゃぶりついた。散々、ブラジャーのカップを舐め尽くすと、奥さんは、泣き始めていた、声をあげて泣き始めた。

 オレは、その泣き声に、さらに欲情し、奥さんの上半身に跨がると、可愛いピンクのブラジャーの上から、勃起チンポをこすり付け始めた。

 右手でチンポを誘導して、亀頭をカップの花柄の刺繍やカップとカップの間のちっちゃくて可愛いリボンにも散々こすり付けると、泣きじゃくる奥さんの上半身を起こし、

 奥さんのカラダに跨がるようにして、またブラジャー越しにチンポをこすり付けた。20分くらい、ブラジャー越しにチンポをこすり付けたあと、

 ブラジャーのストラップを肩から下ろし、いよいよカップを下げると、なんとも可愛い貧乳が目の前に。これが、奥さんのオッバイか、ブラジャーの下にあった奥さんのオッバイかと、さらに欲情。

 可愛いブラカップの下に、可愛いオッバイに興奮し、泣きじゃくる奥さんを構わず、チンポを一層激しく可愛い乳首や柔らかいオッバイの肌、ほとんど谷間がない胸の谷間に亀頭をこすり付けたり、

 時折、奥さんの鼻づらや唇にも亀頭を思いっきりこすり付けたりしているうちに、ついに、念願の射精の瞬間を迎え、憧れの奥さんに一発目の射精を、左胸の可愛い乳首に亀頭を強く押し付けたまま、射精を果たした。

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最終更新日 : 2021-03-17