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2021-02-23 (Tue)

血縁者だけど勃起を直撃する存在の体験談

 嫁のいとこ、明美との体験をこれから書きます。明美は31歳まさに今が熟れごろでそんなに美人ではありませんが、私には勃起を直撃する艶めかしい存在でした。

 実は私は両刀使いで、女性も好きですが、男性の経験もあり特に男同士の時、固いだの射精だのと言葉攻めされながら、まるで女の様に悶えながら勃起をしごかれ、射精するのがたまらないといった性癖もあるのです。


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 結構前になりますが、あるBBSで出会った彼をホテルの一室で待っていると、そこに現われたの彼は明美の夫でした。彼も両刀使いだったのです。

 お互いに驚きましたが、意を決して話をすると彼が私の股間に手を置いたのです。それが合図だったかのように私は一気に全裸になりました。股間は痛いくらいに隆々と勃起しています。

 1回目の射精は彼の右手に導かれ激しくしごかれあっという間に射精しました。その直後、性癖については何も話していないのに彼の言葉攻めがまず始まりました。

「すごい! すごいよ。こんなに固くして」彼の右手が私の勃起をあますところなく舐め尽くすように今度はやさしくしごきます。あっという間に射精感が襲ってきました。

 そのときです、彼の口から信じられない言葉が発せられたのは。「俺の女房を思って、勃起をしごいてるだろう。いとこなのに。」射精感が急に遠のいていきました。

 明美夫婦が我が家に泊まったことは過去何回かありましたが、そのとき私は明美のパンティーで勃起をくるみオナニーしたことがあったのです。もちろん明美の匂いならと、ブラウスの腋臭でもオナニーしました。

 明美夫婦が我が家に泊まりに来たある夜、私は皆が寝静まったと思い、風呂場の洗濯機の前で、明美のブラウスの腋の匂いを嗅ぎ、パンティーのクロッチの匂いを嗅ぎ、

 勃起をしごいて「明美、明美」と小声で発しながら床に射精したのです。彼は私の白いほとばしりが床にたたきつけられるのを見ながら、自分もたまらず射精したそうです。

 ある日、2泊3日で明美夫婦のいる町に出張になりました。淡い期待があったのかもしれません。私が泊まっているというのにわざと、夫婦の営みを始めました。

 我慢できなくなり、そっーと寝室の前にいくと確信犯でしょう。やはりドアが少し開いています。明美は目隠しされ、後ろから貫かれていました。想像していた明美のアエギ声、感じている姿は今、目の前にありました。

 彼の目が私の勃起を見ています。明美に気づかれたとき困るので、トランクスはまださげていませんでしたが、今までにないくらいその中は激しく勃起していました。

 後ろから貫いている彼と目が合いました。心の声ですが、「どうぞ明美のSEXを見ながらオナニーしていいよ」と彼の声がします。私は迷わずトランクスを下げると勃起を一気にしごきました。

 明美の生のアエギ声と乳房の揺れる様、感じているのでしょう、とがった乳首がそれを物語っています。そんな中、私の勃起は1分と持ちませんでした。

 私がイったのとあわせる様に彼も明美の中に射精しました。彼は今射精したばかりの私を手招きし、目隠しをしたままの明美を部屋に残し、変わってくれたのです。

 射精してまだ5分もたっていないというのに、勃起は静まりません。私は明美に勃起を後ろから入れました。目隠しのせいで、明美は全く気づかずにいやらしく腰を振り、

「連続なのに、すごい、固いよー、気持ちいい、いっちゃう、ああー明美いっちゃう」と悶えまくっています。明美の体を起こし、嗅いでみたかった生の腋の下を嗅ぎました。

 明美の軽い腋臭は私の官能を限界に一気に導きました。乳首を含んだ時、私の勃起はもう我慢の限界でした。「中に出して、明美の中でイって」私は明美の中に激しく射精しました。

 ドアの向こうでは彼も勃起をしごき白いほとばしりをあげていました。彼とは住んでいる場所は今は離れてしまいましたが、時々会っては関係を続けています。明美ともう一度したいのですが、かなわない夢です。

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最終更新日 : 2021-02-23