普段カップルで行動してます。その日は彼と会う予定ですが、何も計画はありませんでした。彼がサイトで何か楽しい事ないか募集する事にしました。
普段私が緊張して初対面の男性とは中々絡む事はなく、手で抜いたり、オナを見せてもらう程度でした。しばらくして何人かの投稿の中で近くにいた男性と会う事になりました。
ホント何気なく選んだ方です。今後かずさん(仮)とよびます。かずさんと合流し、暫くドライブしながら私の彼は寝とられ好き、かずさんはストッキング、お尻が好きなど話し盛り上りました。
その日の私の格好は黒の胸が見えるタイトミニわんぴに黒タイツでした。かずさんがストッキング好きということもあり、近くの大人のオモチャや下着など売っている店に行きました。
かずさんに黒の肌が透けるストッキングに赤のTバックの下着を買って頂き、会計待ちしてるときにこっそり彼が私のクリを優しく触ってきました。
近くにかずさんがいて見られないか、店員さんにバレないかドキドキしながら触られ私のオマンコは熱くなってきました。熱くなったオマンコそのまま、私達のイチャイチャを見てもらうため彼の運転で三人でホテルに向かいました。
ホテルに着いて買って頂いたストッキングとTバックに着替え、ちょっとドキドキしながら私はソファーに座ってるかずさんの横に座りました。
三人で話しながらかずさんが「やっぱりストッキングの触り心地がいいね」と言いながら私の太ももをゆっくり優しく触り出しました。たまに太ももの付け根を触る時にオマンコに微かに手が触れ熱くなりました。
目の前で見てた彼が「買ってもらったTバックも見せてあげな」その言葉に私はかずさんにお尻を突き出しました。かずさんは私のお尻や足を優しく愛撫してくれると体がムズムズする感覚になりました。
そんな時突然彼が私にキスをし、体の熱が一気に上昇暖彼が私から離れてまたソファーに座ると、今度はかずさんがおっぱいを触り出しました。
乳首も優しくそっと触られるともっと、もっとしてほしいと思いベッドに移りました。ベッドでうつ伏せになった私のお尻をかずさんが愛撫し、顔を埋めてくるとクンニされてる時の様な感覚になり、はずかしほど声を出して感じてしまいました。
彼が側で見ているのにもっと触って欲しい、私の体をかずさんの好きにして欲しいなんて思ってました。そんな時彼の竿を目の前に出され私は夢中でシャブリました。
「もうダメ…早くオチンチンが欲しい」とおねだりきました。
彼「誰のが欲しいの?」
私「誰のでもいい。オチンチン欲しい」
彼「かずさんに入れてもらいな」
私「うん」
そんなやりとりしてる内に早く入れて欲しくなり、ストッキングだけ脱いで私はかずさんに四つん這いになり、お尻を突き出しておねだりしました。
かずさんはすぐには入れず、お尻を舐めたり足を舐めたり沢山ジラしながらTバックをずらしてバックから私の中に…かずさんがイッた後、彼がすぐ同じ体勢でバックから奥まで突いてくれました。
気持ちよすぎて頭の中は真っ白になってました。普段初対面の人とはエッチした事がなかったので、終わった後に大胆になった自分が急に恥ずかしくなりました。
興奮したまま解散しホテルを出た彼と私ですが、まだ余韻が残ってた私は彼におねだりして、その後カーセしました。とっても興奮した夜でした。
↓他のHな体験談を見る
Top Page
普段私が緊張して初対面の男性とは中々絡む事はなく、手で抜いたり、オナを見せてもらう程度でした。しばらくして何人かの投稿の中で近くにいた男性と会う事になりました。
ホント何気なく選んだ方です。今後かずさん(仮)とよびます。かずさんと合流し、暫くドライブしながら私の彼は寝とられ好き、かずさんはストッキング、お尻が好きなど話し盛り上りました。
その日の私の格好は黒の胸が見えるタイトミニわんぴに黒タイツでした。かずさんがストッキング好きということもあり、近くの大人のオモチャや下着など売っている店に行きました。
かずさんに黒の肌が透けるストッキングに赤のTバックの下着を買って頂き、会計待ちしてるときにこっそり彼が私のクリを優しく触ってきました。
近くにかずさんがいて見られないか、店員さんにバレないかドキドキしながら触られ私のオマンコは熱くなってきました。熱くなったオマンコそのまま、私達のイチャイチャを見てもらうため彼の運転で三人でホテルに向かいました。
ホテルに着いて買って頂いたストッキングとTバックに着替え、ちょっとドキドキしながら私はソファーに座ってるかずさんの横に座りました。
三人で話しながらかずさんが「やっぱりストッキングの触り心地がいいね」と言いながら私の太ももをゆっくり優しく触り出しました。たまに太ももの付け根を触る時にオマンコに微かに手が触れ熱くなりました。
目の前で見てた彼が「買ってもらったTバックも見せてあげな」その言葉に私はかずさんにお尻を突き出しました。かずさんは私のお尻や足を優しく愛撫してくれると体がムズムズする感覚になりました。
そんな時突然彼が私にキスをし、体の熱が一気に上昇暖彼が私から離れてまたソファーに座ると、今度はかずさんがおっぱいを触り出しました。
乳首も優しくそっと触られるともっと、もっとしてほしいと思いベッドに移りました。ベッドでうつ伏せになった私のお尻をかずさんが愛撫し、顔を埋めてくるとクンニされてる時の様な感覚になり、はずかしほど声を出して感じてしまいました。
彼が側で見ているのにもっと触って欲しい、私の体をかずさんの好きにして欲しいなんて思ってました。そんな時彼の竿を目の前に出され私は夢中でシャブリました。
「もうダメ…早くオチンチンが欲しい」とおねだりきました。
彼「誰のが欲しいの?」
私「誰のでもいい。オチンチン欲しい」
彼「かずさんに入れてもらいな」
私「うん」
そんなやりとりしてる内に早く入れて欲しくなり、ストッキングだけ脱いで私はかずさんに四つん這いになり、お尻を突き出しておねだりしました。
かずさんはすぐには入れず、お尻を舐めたり足を舐めたり沢山ジラしながらTバックをずらしてバックから私の中に…かずさんがイッた後、彼がすぐ同じ体勢でバックから奥まで突いてくれました。
気持ちよすぎて頭の中は真っ白になってました。普段初対面の人とはエッチした事がなかったので、終わった後に大胆になった自分が急に恥ずかしくなりました。
興奮したまま解散しホテルを出た彼と私ですが、まだ余韻が残ってた私は彼におねだりして、その後カーセしました。とっても興奮した夜でした。
↓他のHな体験談を見る

Top Page
最終更新日 : 2021-02-20