その日、職場の飲み会で散々酔っ払い、気が付いたら女性上司(課長)と二人きりで、腕を組んでふらふらと歩いていた。気が付くと、周りはラブホテル街「気分が悪いから少し休んでいこう。」と誘われて、その内の1軒に入る。
先にシャワーを浴びて浴室から出ると、脱いだ下着は片付けられて、バスタオルだけが脱衣籠に置いてあった。入れ替わりに女性上司が浴室に入る。童貞だった僕は、これから起こることを想像しながらドキドキして待っていた。
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浴室から出て、白いバスタオルを裸体に巻きつけた女性上司・・・ひらひらしているタオルの裾から見える白い太股が艶めかしいジムで鍛えていると言っていた身体。
タオルに隠れているが、太ってはいない、スッキリして、バストだけが大きく隆起している。ベッドに腰掛けていた僕の横に身体を寄せてきて、唇を重ね舌を絡ませてくる。
キスしたまま、ベッドに倒され、腰のタオルを外されて、僕は全裸で仰向けにされた。唇を放し、「お願い、ベッドの上では薫(かおる)と呼んで。」と甘い声で囁いてきた。
薫は、舌で僕の体を愛撫し始める。首筋から胸、乳首、脇腹、太股、足首、足の裏、土ふまず足の指を一本一本口に含み、足の指の間に舌を絡ませる。・・・舌が這うと、そこに甘痒い快感が走り、僕はシーツを握って悶える。
僕の股間ははち切れそうなくらいカチカチに勃起して、我慢汁が溢れているでも、いつまで待っても、薫はペニスに触れない。ペニスの周りと太股の内側を焦らすように、何度も薫の舌がナメクジのように這い回る。
薫は、僕が焦らされて、身悶える姿を見て愉しんでいるようだ。薫がバスタオルを外した。薄明りの中に浮かぶ、白い裸体。想像していた以上に、美しい、鍛えられた裸体。
大きく張りのあるバスト、薄っすらと脂肪は付いているが、弛みの無い腹部。そして、股間は毛を剃ってるのか、全く毛が無く僅かに膨らんだ恥丘に一筋の割れ目。
薫は僕の勃起したペニスを摘まみ、股間の割れ目にあてがう。薫は「ふぅ~んっ」とくぐもったため息を吐きながら、ペニスの上にゆっくりと腰を下ろす。
僕のペニスが、薫の股間に入っていく、愛液があふれていた。温かい肉襞がペニスに纏わりついてくる・・・もう、爆発しそうだった。ペニスが薫の体内に根元まで納まり、薫が僕の股間に跨って、腰を少し動かした時。
下腹部に、突然、強烈な快感が沸き起こり、玉からペニスにかけて、火の玉が走ったように爆発!全身に、泡立つような、もの凄い快感が走り、ガクガクと痙攣!僕が逝った姿を見て、薫が身体を覆いかぶせてきた。
互いにしっかりと抱きしめ合い、唇を重ねて、互いの舌を貪り絡めあう、強く抱きしめあいながら、快感に身を委ね、悶え合った。薫が腰を動かすごとに、肉襞が敏感になったペニスに纏わり付き、全身が痙攣。
僕の童貞喪失は、意識が飛んで、別の世界に行ったような快感に酔い痴れた素晴らしい体験だった。
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最終更新日 : 2021-02-09