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2013-08-31 (Sat)

激しく硬い大きなモノで突かれました。

 彼と初めてカーセックスしました。いつもは車の中ではキスだけなんだけど、彼がいきなり自分のものを取り出したんです!すでに彼のものは天を向いて硬くなっていました。私は思わず彼のものに手を添え、顔を近づけて頬ずりしてしまいました。そして先端に軽くキスをし、根元から上へ上から根元へと舌を突き出し舐めあげました。

 カリの部分と先端は丹念に舐め舐めして、舌を挿し入れてチロチロ舐める。彼は満足そうな顔をして「美味しいか?」「うん、美味しい。シュウ君の大きくって美味しいから大好き。もっといっぱい食べてあげる」私はそう言うと先端から徐々に口に含んでいき顔を上下させクチビルでこすりあげた。


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 チャプチャプ言わせながらいっぱいいっぱい頬張って、彼のものをたっぷり舌で口で味わったの。「うっ、ありがとうもういいよ。」彼はそう言うと深いキスをしてくれた。そして私の胸元をはだけさせ乳房を露出し噛み付くように口付けた。両手で乳房を激しく揉みしだき、突き出た先端に咲く蕾を口に含んだ。

「ん・・」見せ付けるように舌を出し、蕾を弾かせ転がしていく。「あぁん・・」片方は蕾を指先で弄くり片方は舌先でチロチロと舐めあげる。「あぁぁ・・あぁん」両手で両方の乳房を中央に寄せ、交互に吸い舌で激しく転がすと、私の蕾は唾液でテラテラと輝き硬くそそり立ってしまった。片方の蕾は口に含んだまま、もう片方の手は下半身へと降りて行った。

 下着の上から優しく割れ目をなぞられた。「もうこんなに濡れて・・ヤラシイ子だな」 「あんッ、イヤそんな事言わないで」下着の中へ指を滑りこませ、蜜で溢れた花弁を優しくさすりあげる「あぁぁ・・ん」彼は指の先で花弁を上下何度もこすりあげる。 「はぁぁ・・あぁ・・」花弁を押し広ると、プックリとした真珠が顔を出した。

 彼の指が真珠にそっと触れたかと思うと、激しく弄られた。「やぁぁ・・あぁ・・ぁん」更に私の花弁から蜜が溢れ出してきた。「凄い。こんなに溢れて。蘭の蜜を味わいたい」彼はそう言うと私の足の間に入り、足首を持ち上げ大きく広げ顔を埋めた。花弁に滴る蜜をピチャピチャと子犬がミルクを飲むかのような音を立て、舌で味あう。

「はぁ~・・あぁぁん・・ああぁ」 私の蜜どんどん溢れお尻の穴にまで流れて行く。花弁の中心に口付けチュッチュッと吸い取る。「もっといっぱい味わいたいな」そう言うと、今度は舌を尖らせ見せ付けるように真珠を転がし初めた。「ああぁぁ~ぁぁ・・やぁ・・ぁぁ」私はあまりの快感に腰を引かせてしまった。それを彼が許さず、がっしり掴まれ引き寄せられた。

 真珠をこねくり回す彼の舌は、私を狂わせていく。快感のあまりに逃れようとする私の腰をガッシリと掴み、さらに舌先を尖らせチロチロと舐めあげる。「ふぅん・・ん・・んぁぁ・・」舌先はそのまま私の真珠へと愛撫を続け、彼の指がプツリと私の中へ挿し込まれた。「ひゃぁ・・やぁ・・あぁん」指をくの字に曲げ、奥のザラザラした部分に当たると指先ですりあげられた。

 真珠と中への同時の愛撫は更に私を快感で溺れさせていく。クチュクチュ・・ピチャピチャ・・シンと静まり返った車内は、淫らな音と私の喘ぎ声で響き渡る。「んん・・も・・う・・が・・ま・・ん・・あぁぁ・でき・・ぁぁ・な・・い・・」そう言った途端、真珠を味あう舌の動きが早まり、中へ入れた指が激しい動きになっていった。「はぁぁああああぁぁ・・ぁぁ・・あぁあんぁ・・あぁん」足がガクガク震え、彼の指を喰いちぎりんばかりに締め付け、私は意識を飛ばしていった。

 意識がようやく戻ってきた頃、彼の硬くそそり立ったモノが花弁を、ゆっくり上下へとなぞられていた。やがてその動きが花弁中心でピタリと止まったかと思った瞬間、一気に奥まで貫かれた。「くふぅ・・ん・・」そしてゆっくり先端まで引き抜かれたと同時に再び奥まで一気に貫いていった。

「あん・・ぁぁん・・」今度は休む事なく激しく硬い大きなモノで、深く浅く深く浅く抜き差しされた。「んんん・・んぁ・・はぁ・・あぁぁ」腰を抱えるように持ち上げられ、突き刺すかのように激しく突き上げられる。「気持ち・・いいか?」彼が切なげな声で囁いた「やぁぁ・・いやぁぁん・・ぁぁっ」「ん?やめて欲しいのか?」そう言うと、彼の動きが徐々にゆっくりとなり、止まってしまった。

 私は激しく首を横に振り、オモチャを取り上げられた子供のように涙を流し「あぁっ・・やぁ・・やめちゃ・・いやぁ・」彼は「くすっ」と笑い、私に軽く口付けると「素直な子にはご褒美を」再び激しく腰を打ちつけ抜き差しをし、深い所で円を書くように腰を回し始めた。「ああぁぁん・・いいのぉ・・もっと・・あっ・・あぁ」私の蜜が彼のモノに絡みつき、根元まで出される度にテラテラと光っている。

 突き刺さった部分は、ジュプッジュプッと音を立てながら蜜が次から次へと溢れていく。「も・・うぅ・・だ・・めぇぇ・あぁ・・」悲鳴にも似たカン高い声をだすと、彼も「くぅ・・俺も・我慢・・できねぇ・・うぅ」彼の指が私の花弁の上にある真珠へと伸ばされると、すばやく指でこすり上げられながら硬くて大きなモノを、いっそう力強く深くそして素早く打ち付けた。

 私の中がビクビクと痙攣を始めた。「あぁあぁ~ぁぁっはぁっやぁっぁ・・」彼のモノをきつく締め上げ再び意識を手離した。「くぅぅぅっ・・」彼のモノが私の中でドクドクと脈打ちし、私の中に生暖かいものが染み渡り、彼の大きな体が私の上へと崩れ落ちた。「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・」2人の吐息が重なった時、指を絡めながらお互いの唇を求め合った。

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最終更新日 : 2019-02-14

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