十年位前、会社に勤めていた時に箱根に一泊の社員旅行がありました。非常につまらない旅行でストレスがたまってしまい、翌日自宅がある街に帰っても一杯飲んで帰ろうか、風俗にでも行こうかというような物足りない気持でいました。
このような良くないことを思っいる私の前を、二十歳前後のスラッとしたスタイルの学生風の女の子が、チラッと私を見て通り過ぎて行きました。一瞬、「可愛いな」と思いました。
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彼女のような女の子と一緒に酒でも飲めれば最高だな。と思うと同時に大胆にも「ダメ元で声をかけよう」と彼女を追いかけ、「すみません。」と声をかけてしまいました。
彼女はびっくりしたような様子で振り返りました。「あまりに感じが良かったので大胆にも声をかけた」ことや「一緒に食事をしてほしい。」など、ありふれた単なるナンパのセリフを立て続けに連発しました。
意外とウブそうで顔を赤らめ「門限があるから」と断ってきましたが、門限までには必ず間に合うようにするということを強引に約束し、近くにある南国風のパブのような店に入ることに成功しました。
店ではビールを飲みながら、社員旅行の帰りでストレスがたまっていたところに貴方(M美)が通ったことや、滅多にしたことがない声をかけた(ナンパ)理由を話しました。
M美は某大学病院の付属の看護学校の学生で、十九歳だということでした。たまたま買いものをしようと思っていたところ私に声をかけられたということでした。
今まで男の人に声をかけられても無視するだけで、ついてきたのは貴方が初めてだと言っていました。私は数十分前の寂しい気持から一転、可愛い女の子をナンパし、一緒にお酒を飲んでいる情況にテンションも上がりっぱなしでした。
一時間~一時間半位、飲みながらM美と話し気がつくとM美は真っ赤な顔になり、
「お酒を飲むと頭とか胸がドキドキしてくるんです・・。」
「お酒は弱いんです・・。」
「少し酔いました・・。」
「それじゃ約束だから送ります。」
とその店を出ました。
ところが、M美はビール二本で足元がフラフラしています。M美の手を取り、寮まで送るつもりで手を繋いでタクシー乗り場に向かいました。予想外に、M美が酔っており少し酔いを醒まして帰った方が良いと考え、街外れにある公園で酔いを醒ますことにしました。
手を繋いで公園に行くと、夏にはカップルだらけの公園も季節外れということで人影もまばらでした。「知りあったばかりなのにこんなところに連れて来られた」とM美は私を非難するので、
「そんなつもりはないから帰ろう」と言うと、「醒ましてから帰りたい」言うので公園の池に沿って並んでいるベンチに座りました。3つか4つ先のベンチでは、若いカップルが濃厚なキスをしているのがはっきりとわかりました。
M美もそのカップルをチラチラと見ており、刺激を受けているようなので、「キスしたい」とM美の肩を抱き寄せ、キスをすると「ダ・メ! 絶対ダ・メ!」「知りあったばかりなのにダメ」と拒否。
それでも、「可愛い!、M美ちゃんは可愛いよ!」とキスを求めると「うっ! うっ!」と喉から声を発しながらM美はキスを受け入れました。私の舌がM美の舌と絡み合いました。
キスをしながら「可愛い」を呪文のように繰り返し、ジャンパーの下に手を入れ、Tシャツの上から意外と豊かな胸を揉みました。「ダメ ダメ」と言いながらも拒否しないのでTシャツを捲り上げて、ブラジャーを上げて乳首を吸い始めました。
M美は私の頭を抱えて「あっあっあっ」とのけぞっています。
「あっ! こんなのダメ!」
「可愛いよ」を繰り返していました。
M美の小さくもなく大きくもない美乳の両方の膨らみと乳首を味わっていると、M美は私に身体を預け、キスを求めてきました。
「おっぱい、感じる?」と言うと「胸触られるの初めてだけど。気持イイ」と恥ずかしそう。
「M美ちゃん、バージンなんだ?」
「うん。」
私はM美のチノパンのような薄いパンツの上からアソコを触りました。アヌスに近いところから真珠の粒であろうと思う部分までゆっくりと上下に擦り続けました。M美は「あーッ あーッ」と快感に身を委ねています。
私は既に硬くなっているモノをチャックを開け取り出し、M美の手を導き触らせました。何の抵抗もなく、両方の手で私のモノを掴み「大きい!」「こんなに大きいモノが入るの?」と私のモノを触り続けています。
M美は私の言うことを忠実に実行し、私のモノをマッサージします。私の手執拗にはM美のアソコを擦り続けています。「今日はもう帰らないと門限に間に合わないよ。来週必ず会おうね。
今度はココをたっぷりと舐めてあげるからね」とM美のアソコを触りながら言いました。帰りのタクシーでも目的地に着くまでお互いの大切な箇所を触りあっていました。
二日後、待ち合わせ、居酒屋で少し飲み、ラブホテルに直行しました。M美はミニスカート姿で足が長く抜群のプロポーションでした。全裸にすると、乳首は見たことのないピンク色で、M美の乳房からアソコまでたっぷりと舐めてあげました。
特にアソコはキレイで処女そのものでした。枕をオシリの下にあてがい、舐め易くして時間をかけたっぷりと唇と舌で愛撫しました。
「変になりそうッ! 変になりそうッ!」と二回身体を震わせました。
「もっと気持よくしてあげるね」とキンキンのモノを挿入。意外とスンナリと入り腰を動かしました。
「あーッ! あーッ! あーッ!」
「痛いけど、キモチイイっ!」
「あっ、あっ、あっ」と中出しで果てました。テッシュで処理すると処女の印がわかりました。M美は少しの期間、私とのセックスに夢中になっていましたが、正規の看護婦になり若い患者さんと恋愛したようです。
M美のピンクの乳首とアソコのキレイさ、それと私が教えたフェラも良かった。
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一時間~一時間半位、飲みながらM美と話し気がつくとM美は真っ赤な顔になり、
「お酒を飲むと頭とか胸がドキドキしてくるんです・・。」
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とその店を出ました。
ところが、M美はビール二本で足元がフラフラしています。M美の手を取り、寮まで送るつもりで手を繋いでタクシー乗り場に向かいました。予想外に、M美が酔っており少し酔いを醒まして帰った方が良いと考え、街外れにある公園で酔いを醒ますことにしました。
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それでも、「可愛い!、M美ちゃんは可愛いよ!」とキスを求めると「うっ! うっ!」と喉から声を発しながらM美はキスを受け入れました。私の舌がM美の舌と絡み合いました。
キスをしながら「可愛い」を呪文のように繰り返し、ジャンパーの下に手を入れ、Tシャツの上から意外と豊かな胸を揉みました。「ダメ ダメ」と言いながらも拒否しないのでTシャツを捲り上げて、ブラジャーを上げて乳首を吸い始めました。
M美は私の頭を抱えて「あっあっあっ」とのけぞっています。
「あっ! こんなのダメ!」
「可愛いよ」を繰り返していました。
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「おっぱい、感じる?」と言うと「胸触られるの初めてだけど。気持イイ」と恥ずかしそう。
「M美ちゃん、バージンなんだ?」
「うん。」
私はM美のチノパンのような薄いパンツの上からアソコを触りました。アヌスに近いところから真珠の粒であろうと思う部分までゆっくりと上下に擦り続けました。M美は「あーッ あーッ」と快感に身を委ねています。
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最終更新日 : 2021-01-27