飲みすぎて朝になった平日。普通各駅停車の しんかいち行き。2席横並びの窓際で。寝ては起き寝ては起きで睡眠をとりながらこうべ方面へ向かっていた車内。黒リュックを膝上に抱えて、窓にもたれる姿勢でうとうとしていたら。
気づくといつの間にか隣におじさんが座っていて、黒リュックと膝の間、まわりから死角になるふとももあたりに手が乗せられ。膝からふとももを何度もソフトになでられてました。
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あ。痴漢。って思いながらもまだ酔いが残っていた事もあったし、好奇心もあってリュックをずらしておさわりしやすいよう隙間を作っちゃいました。OKって思われたのかな。
おじさんの手がゆっくりふとももをこえて、スカート上から指で探ったり、やらしく押しつけるようにくりのあたりを刺激しはじめました。すっごくぬれてきちゃって、目は閉じて寝たふりはしてたけど。
時々びくんって腰ごと動いたり息がもれたりしちゃって、感じてるのばれてたと思います。焦らすみたいに またふとももだけなでなでされたり。かと思うと突然胸をもまれたり。
目を閉じてたので、次にどこに何をされるのかが見えなくて、色んな所をさわられるたびにどこもすごく気持ちよくて、あそこがスカートに染みたらって心配になるくらいぬれぬれに感じちゃいました。
私。すごく地味な黒髪メガネの陰キャなので。モテないし痴漢にもあったことのない容姿なんだけど。その時はなんだろ。ちょっと変になってたのか、今だと絶対にしないけど。
そのおじさんと話はしてないまま、アイコンタクト的にたぶんお互いに続きする気分なのが分かって。時々 様子見ながら距離あけてしんかいちで降りて移動しました。
徒歩で北に向かって歩きながら。ほんとその時、変態なんだけど商店街の路地のすきまとか、みなとがわこうえん駅あたりの柱の死角とか。イケるって思える場所がある度に、おじさんと近づいて、
お互いのあそこを着衣でおさわり、ずっとしあいっこして。もう下着はぬれぬれだし感じすぎておかしくなりそうくらい興奮してて。
結局。みなとがわこうえんの役所に近い公衆トイレでおじさんに直接くりをなでられて指いれられただけでいっちゃいました。しかも自分からおじさんに舌をいれてキスしながら、おじさんのズボンの足の間に自分のスカートまくって生足を差し込んで 勃起したあそこを刺激したり。
手でなでなでしたり、ごしごししてからズボンおろして、自分からなめなめして言われてもないのに音立てながらフェラしたり。今思いだすだけで恥ずかしくて変になりそうなんだけど。
続きがあって。上はブラだけにされ、しかもブラさげられて胸むきだしで、後ろから乳首も胸もつまんだり揉まれたりほぼ半裸で。まくったスカートからあそこやクリも刺激されて、
もう気持ちよくて気持ちよくて、欲しくてたまらなくなっちゃってて。痴漢の知らないおじさんなのに、自分からおじさんに勃起したのおねだりしていれてもらっちゃいました。バックで。自分でも腰ふっちゃってたと思います。
経験も少ないし、恥ずかしいから後ろからとか数えるほどしかしたことないのに。あんなに興奮してしたくなったのもして気持ちよかったのも、あの時のおじさんとのが1番かも。
最後は壁に手をつきながらおじさんに、くりも同時に責められながらたくさんついてもらって、地面にたれるほどぬらしながらいっちゃいました。
お尻にたくさんかけてもらって、お口でおじさんのをキレイにお掃除して。お話はせずにさよならしたけど。数少ない痴漢体験のなかで忘れられないし、時々思いだしてオナニーしちゃうし、またないかなって期待もしちゃうそんなお話でした。
↓他のHな体験談を見る
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気づくといつの間にか隣におじさんが座っていて、黒リュックと膝の間、まわりから死角になるふとももあたりに手が乗せられ。膝からふとももを何度もソフトになでられてました。
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あ。痴漢。って思いながらもまだ酔いが残っていた事もあったし、好奇心もあってリュックをずらしておさわりしやすいよう隙間を作っちゃいました。OKって思われたのかな。
おじさんの手がゆっくりふとももをこえて、スカート上から指で探ったり、やらしく押しつけるようにくりのあたりを刺激しはじめました。すっごくぬれてきちゃって、目は閉じて寝たふりはしてたけど。
時々びくんって腰ごと動いたり息がもれたりしちゃって、感じてるのばれてたと思います。焦らすみたいに またふとももだけなでなでされたり。かと思うと突然胸をもまれたり。
目を閉じてたので、次にどこに何をされるのかが見えなくて、色んな所をさわられるたびにどこもすごく気持ちよくて、あそこがスカートに染みたらって心配になるくらいぬれぬれに感じちゃいました。
私。すごく地味な黒髪メガネの陰キャなので。モテないし痴漢にもあったことのない容姿なんだけど。その時はなんだろ。ちょっと変になってたのか、今だと絶対にしないけど。
そのおじさんと話はしてないまま、アイコンタクト的にたぶんお互いに続きする気分なのが分かって。時々 様子見ながら距離あけてしんかいちで降りて移動しました。
徒歩で北に向かって歩きながら。ほんとその時、変態なんだけど商店街の路地のすきまとか、みなとがわこうえん駅あたりの柱の死角とか。イケるって思える場所がある度に、おじさんと近づいて、
お互いのあそこを着衣でおさわり、ずっとしあいっこして。もう下着はぬれぬれだし感じすぎておかしくなりそうくらい興奮してて。
結局。みなとがわこうえんの役所に近い公衆トイレでおじさんに直接くりをなでられて指いれられただけでいっちゃいました。しかも自分からおじさんに舌をいれてキスしながら、おじさんのズボンの足の間に自分のスカートまくって生足を差し込んで 勃起したあそこを刺激したり。
手でなでなでしたり、ごしごししてからズボンおろして、自分からなめなめして言われてもないのに音立てながらフェラしたり。今思いだすだけで恥ずかしくて変になりそうなんだけど。
続きがあって。上はブラだけにされ、しかもブラさげられて胸むきだしで、後ろから乳首も胸もつまんだり揉まれたりほぼ半裸で。まくったスカートからあそこやクリも刺激されて、
もう気持ちよくて気持ちよくて、欲しくてたまらなくなっちゃってて。痴漢の知らないおじさんなのに、自分からおじさんに勃起したのおねだりしていれてもらっちゃいました。バックで。自分でも腰ふっちゃってたと思います。
経験も少ないし、恥ずかしいから後ろからとか数えるほどしかしたことないのに。あんなに興奮してしたくなったのもして気持ちよかったのも、あの時のおじさんとのが1番かも。
最後は壁に手をつきながらおじさんに、くりも同時に責められながらたくさんついてもらって、地面にたれるほどぬらしながらいっちゃいました。
お尻にたくさんかけてもらって、お口でおじさんのをキレイにお掃除して。お話はせずにさよならしたけど。数少ない痴漢体験のなかで忘れられないし、時々思いだしてオナニーしちゃうし、またないかなって期待もしちゃうそんなお話でした。
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最終更新日 : 2021-01-19