昔付き合っていた彼女C(当時19歳)は、エッチが好きじゃありませんでした。僕は童貞だったのですが、彼女はそれなりに男性経験があるみたく、体目的のエッチが多かったようで、エッチに対してトラウマがあったようです。
僕はエッチをしたくて仕方がないのに、Cは体目的で付き合ってるんじゃないでしょ?と言ってなかなかさせてもらえませんでした。あるデートの帰りの途中で車を人気のない所に止めました。
PR 管理人お勧め(^^♪
今日こそ絶対やってやろう!と決心をして。軽く話しをした後にキスをしました。(エッチはさせてくれないけど、キスは好きみたいです) 徐々に舌を絡めあい、服の上から胸を優しく揉みました。
激しく抵抗されたのですが、どーしてもおっぱいが見たい。と頼んだら、見せてくれました。こうなればこっちのものだと思い、乳首を指で擦りながら胸全体を優しくなめ始めました。
「うん、あっ、あっ」喘ぎ声が漏れ始めます。次は乳首を舐めながら、パンツの上からあそこを刺激。「あ~~、あ~~!」さっきより声が大きくなって感じてるみたい。思い切ってパンツの中に手を入れてみると、凄い濡れてました。
「あんなにエッチが好きじゃないって言ってたのに、あそこはビショビショだね。」と意地悪っぽく言ってみると、「そんな事言わないで。」と言いながらCはうつむいてしまいました。
特に抵抗もなかったので、パンツを脱がしアソコを舐めていると、「ねぇ、もう入れたくてしょうがないでしょ?」とCが言ってきます。ちょっとムカつきましたが、多分Cなりのプライドがあったんだと思います。
エッチがあまり好きでないと自分で言ってしまった以上、自分から入れて欲しい。とは言えないのかな。と思い、「うん。入れたい。」と言うと、僕のズボン・パンツを脱がし、固くなったち○ち○を手でアソコに導いてくれました。
いざ入れてみると、「痛い! 痛い! 大きすぎるよー。」と言われました。自分では、人と比べた事なんてなかったので、大きいとは思っていなかったのですが、経験豊富のCが言うから間違いないのかな。と思いながら、ゆっくり動かしてみます。
彼女もなれてきたのか、 「あ~、あ~、気持ちいい!!」「もっと早く動かして!!」とか言ってきます。激しく振ってると、「イク! イク! イク~!」と言い、イッテしまったようです。
ですが、結局僕はイケませんでした。この日はそれで帰りました。これでいつでもCとエッチが出来るようになったと思っていたのですが、Cは変わらずあまりエッチはさせてくれません。
ただ、エッチをさせてくれる時もあったので、その時は、本当に優しいエッチをするようにし、エッチに対してのトラウマをなくさせてあげるように気を遣いながらエッチをしました。
その努力の甲斐もあって、1年後には、「はやくち○ち○を入れてー!」「もう、○○のち○ち○がなきゃ生きて行けない!」とかエッチの時に叫ぶようになり。エッチが好きになったみたいです。
こうなれば、僕のやりたいプレーを何でも言う事を聞くようになってきました。夜の誰もいない公園でオナニーさせたり、デパートのトイレでち○ち○を舐めさせたりしました。Cとは別れてしまいましたが、良い思い出です。
↓他のHな体験談を見る
Top Page
僕はエッチをしたくて仕方がないのに、Cは体目的で付き合ってるんじゃないでしょ?と言ってなかなかさせてもらえませんでした。あるデートの帰りの途中で車を人気のない所に止めました。
PR 管理人お勧め(^^♪
■面倒な駆け引きはしたくない!ヤリたい男女限定!?【18禁】
■不倫してみませんか?人妻ネット【18禁】
❤+αの出会いが叶うマッチングアプリ【paters】【18禁】
❤恋愛しながら遊べる!本格的♪大型コミュニティー[優良]イククル【18禁】
■不倫してみませんか?人妻ネット【18禁】
❤+αの出会いが叶うマッチングアプリ【paters】【18禁】

❤恋愛しながら遊べる!本格的♪大型コミュニティー[優良]イククル【18禁】

今日こそ絶対やってやろう!と決心をして。軽く話しをした後にキスをしました。(エッチはさせてくれないけど、キスは好きみたいです) 徐々に舌を絡めあい、服の上から胸を優しく揉みました。
激しく抵抗されたのですが、どーしてもおっぱいが見たい。と頼んだら、見せてくれました。こうなればこっちのものだと思い、乳首を指で擦りながら胸全体を優しくなめ始めました。
「うん、あっ、あっ」喘ぎ声が漏れ始めます。次は乳首を舐めながら、パンツの上からあそこを刺激。「あ~~、あ~~!」さっきより声が大きくなって感じてるみたい。思い切ってパンツの中に手を入れてみると、凄い濡れてました。
「あんなにエッチが好きじゃないって言ってたのに、あそこはビショビショだね。」と意地悪っぽく言ってみると、「そんな事言わないで。」と言いながらCはうつむいてしまいました。
特に抵抗もなかったので、パンツを脱がしアソコを舐めていると、「ねぇ、もう入れたくてしょうがないでしょ?」とCが言ってきます。ちょっとムカつきましたが、多分Cなりのプライドがあったんだと思います。
エッチがあまり好きでないと自分で言ってしまった以上、自分から入れて欲しい。とは言えないのかな。と思い、「うん。入れたい。」と言うと、僕のズボン・パンツを脱がし、固くなったち○ち○を手でアソコに導いてくれました。
いざ入れてみると、「痛い! 痛い! 大きすぎるよー。」と言われました。自分では、人と比べた事なんてなかったので、大きいとは思っていなかったのですが、経験豊富のCが言うから間違いないのかな。と思いながら、ゆっくり動かしてみます。
彼女もなれてきたのか、 「あ~、あ~、気持ちいい!!」「もっと早く動かして!!」とか言ってきます。激しく振ってると、「イク! イク! イク~!」と言い、イッテしまったようです。
ですが、結局僕はイケませんでした。この日はそれで帰りました。これでいつでもCとエッチが出来るようになったと思っていたのですが、Cは変わらずあまりエッチはさせてくれません。
ただ、エッチをさせてくれる時もあったので、その時は、本当に優しいエッチをするようにし、エッチに対してのトラウマをなくさせてあげるように気を遣いながらエッチをしました。
その努力の甲斐もあって、1年後には、「はやくち○ち○を入れてー!」「もう、○○のち○ち○がなきゃ生きて行けない!」とかエッチの時に叫ぶようになり。エッチが好きになったみたいです。
こうなれば、僕のやりたいプレーを何でも言う事を聞くようになってきました。夜の誰もいない公園でオナニーさせたり、デパートのトイレでち○ち○を舐めさせたりしました。Cとは別れてしまいましたが、良い思い出です。
↓他のHな体験談を見る

Top Page
最終更新日 : 2021-01-09