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2013-08-26 (Mon)

出会サイトの女子校生の肌はつるつる

 サイトでカナという女子○学生と出会いました。当時2年生!メールしてるとどうもかなり年上が好きのようで、当時でもめちゃ年上だった私を気に入ってくれて会おうという話になりました。彼女としては、私がそれまでで一番年上の相手だったってことと私の見かけが若めなのがよかったみたいです。ちょっと自慢ですが、40の今でもJKくらいの子と手をつないで歩いててもあんまり違和感ないらしいです。

 で、会うことになりました。ちょっと遠方だったので私はホテルに泊まることにして、彼女には「オレホテルだけど泊まりにくる?」と聞くと彼女は二つ返事でOK!このときにエッチの約束なんかはしてなかったのですが(まぁなんとか説得してやっちゃうつもりでしたが)、女子○学生とのホテル外泊は私も初めてでガッツポーズでした。


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 とりあえず駅で初顔合わせ。やっぱり写メのとおりで結構可愛い顔をしてました。化粧で大人っぽくはなってましたけど。でも、特筆すべきは彼女の胸!!若干女子○学2年にして、DとEの間くらいでしたね。その時は服の上からの確認でしたが、最近の子はほんと発育いいなと思いました。

 早くこの娘の服を剥ぎ取って女子○学生の生Dカップを拝みたいとこでしたが、はやる気持ちを抑えてまずは喫茶店。ただ、この子やはり女子○学生。ストローの袋で遊んだりちょっと子供っぽい。ちょっとみっともないので、早々にホテルにチェックイン。彼女を部屋に連れ込みました。彼女は「疲れたー」と言ってベッドに勝手に潜り込みます。私の経験上、だいたいコレする娘はサクッとできます。

 私もベッドに入り彼女に腕枕。若い娘は大人の男の腕枕が好きです。若い男達はあんまりやらないので。腕枕のまま頭をなでなでしてあげていると、カナは「暑い、暑い」と言いながら、Tシャツの胸元をパタパタします。たまに拡げたまま(当然Dカップの谷間がチラリ)私のほうをニヤニヤ見ます。

「見えてるよ」と言うと「いいもん!」だって(笑)こんなふうにいちゃいちゃしてて私もそろそろ襲いたくなってきました。カナのアゴを手でクッと持ち上げDキス。カナも抵抗せず舌を絡めてきます。私も興奮してきてカナのおっぱいを服の上から揉みます。これはDカップ超え確定です。

 たまらず服を脱がせにかかります。めんどうなので、もう一気に下着まで全部脱がせました。私もボクサーパンツだけになり、女子○学生の裸体に自分の裸体を絡ませます。やっぱり女子○学生の裸体の驚くべきことは肌のハリ。実際に体験するとわかるのですが、そう柔らかくはないんです。ハってるんです。パツンパツンみたいな。人にはよるとは思うのですが。でもスベスベです。

 あとはいいのは匂いですね。若い女の子の独特の匂い。男は本能的にこれにやられます。もう私のアレもガチガチの上向きでした。カナも「・・おっきくなってる??」と聞いてきます。まぁ、聞くまでもない。一通りカナの体に舌を這わせその肉体を文字通り味わいます。カナは静かに「ハアハア」と息を荒げ時折「きもちい・・」と喘いできます。

 もちろんアソコも舐めてあげます。ただ、これは結構刺激が強いらしく、カナはじたばたしていました。私もガチガチのアレがどうしようもなくなったので「カナ、フェラしてくれよ」と言うと、カナはボクサーパンツを脱がし手こきから徐々にシャフトに舌を這わせはじめました。これは結構なれてる動きでした。そして徐々に女子○学生の柔らかい口内に私のモノがふくまれます。

「おぅっ」思わず声が出る気持ちよさです。やはり女子○学生にしゃぶらせているという感覚ですね。徐々にカナは頭を上下に動かし器用に口内でのピストンを開始します。「激しくしてくれ」というと、カナはぬちょぬちょと速く頭を上下させ、同時に舌もクルクルと動かし刺激を強めます。よくわかってる。

 もう限界で「カナ、もう我慢できない。カナはどうしたい?」と聞きます。カナはまずは無言でニヤニヤしています。私は彼女の上に乗り、正常位の体勢をとり、生のままアレを彼女のアソコにあてがいます。「カナ、入れてもいいの?」カナは静かにうなずきます。「じゃあ、オチ○チン入れてって言ってごらん」私はこれをカナに自ら言わせるようにしました。

「takuさんのオチ○チン入れて」カナは目をつぶって言いました。私はさすがにゆっくりと生のままの肉棒をカナの若いアソコにインサートしていきました。カナは「あぁ、太いッ」と声をもらしました。めちゃくちゃしまります。生はダメと言われたらゴムつけようと思ってました。でも言わないのでそのまま入れた感じです。また、カナは何を思っていたのか、ホテルに行く前もしきりに「もうすぐ生理」と言ってました・・。

 インサートするとカナは俄然大きな声を上げはじめました。私も可愛いDカップ(でもスレンダーなんですよ)の女子○学生が私の体の下でアンアン言いながら、私のピストンを受け止めていると思うともうどんどん興奮が高まります。例のごとく、カナに会う前1週間は溜め込んでからきています。私のモノは女子○学生の肉体の中でビクビクを我慢汁を出しているのがわかります。

 私の胸板にカナのDカップがくっついた状態で、私のピストンで激しくぷるんぷるんと揺れます。カナは女子○学生で2年生。それほど経験はないのは分かってましたが、私の腰の動きはもうmaxです。正常位でパンパンと腰を打ちつけます。「ぅああああぁぁ!!!」彼女もラストスパートに近づく私のピストンをまともに受け止めています。

「カナ、生理もうすぐなんだよね?」私はそろそろ確認に入ります。カナは「ウン」とうなずきながら言いました。「カナ、じゃあ中に出すよ」と私は中出し宣言を行います。「・・・」カナは無言でした。ここは言質を取っておくべきかとも思いましたが、もう私の射精へのカウントダウンは3くらいまで来ており、

 かつ大人の男のセックスをこれでもかというくらい(30分突き続けていました)受け止めさせられた女子○学生(2年)の汗ばんだぴちぴちの若い肉体に30代の私の体を絡ませその素晴らしさを全身で味わいつつ、しかも深々と私の肉棒をその若いオマ○コに生のまま沈め、激しいピストンでグチョグチョとその女子○学生の体内粘膜を直に攻め続け、えもいわれぬ快楽を得ている状態で、言質が取れないくらいでカナの体内での放出を我慢することはもう無理でした。

 ここはもう中出ししかないと私は覚悟を決め、カナの脇の下から腕を肩へまわし、ガッチリとカナを固定しました。腰も深くカナへ突きいれます。「カナ、しっかり抱きついてごらん、足をオレの腰に回してギュッとしめて!」カナは目をギュッと閉じ口を半開きに開けながら、言うとおりに私に密着しました。

 カナの若い体の匂いが強く匂われ、私の頭も興奮でクラクラします。「カナ!もうほんとにダメだ!!もう我慢できない!!出すよ、もうほんとに中に出すよ!おうぅぅぅッ!!!」ドピュッッ!!ドピュッッ!!ドピュッッ!!「オゥッ!オゥッ!オォ!」

 私は女子○学生の若い肉体を相手にまるで獣のように大声をあげながら、気絶するような快感を味わいながらカナの中に精液を放出しました。これがなかなか止まりません。1分ほど射精を続け、私はブルブルを腰を震わせながら必死にカナの中に出し続けました。カナは途中「ああん・・まだ出してるの?」と聞いてきます。あまりに私の射精が長かったからです。

「まだ出してる、もう少し受け止めて」私はカナをギュッとまた抱きしめ、最後の一滴まで絞り出し注ぎ込みました。カナは若干その力が苦しかったのか「あぅッ」と声を上げながら抱きしめられています。精液の放出が完了し、体力の限界でカナの体に全体重で倒れこみ、私は肩で息をしていました。カナも息があがっていました。

 5分くらいそのままで、キスなどしていました。そしてやっとカナから私のモノを抜くと真っ白の濃いネットリした感じの私の精液が流れ出してきました。大量です。私は最高の達成感というか征服欲を味わいながらまたカナを抱きしめ横になりました。カナは「ほんとに出しちゃったんだ・・」とつぶやきました。

「嫌だった?」というとカナは首を横に振りました。「気持ちよかったから・・」と続けました。「また出されたい?」と聞くとカナは「デキちゃうよ」と言います。「今夜はいくら出しても良いんだろ?」というと「多分、でもわかんないけど。でももう出しちゃったから夜もtakuさん我慢できないなら、全部中でもいいよ・・」

 となんだか不安になるようなうれしいような、そんなことを言ってきます。やっぱり女子○学生。

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最終更新日 : 2019-02-14

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