今日はバイトが休みなので、お昼前くらいまで寝ていて慌てて掃除したり洗濯したりしました。部屋にいるときは裸に近い格好のことが多く、今日もノーパンノーブラにスエットでした。
動くたびにおっぱいが揺れて乳首がこすれてムラムラとしてしまいました。私の部屋は二階ですが洗濯物を外に干すときズボンを脱いでみました。冷たい風邪が濡れたアソコに当たりゾクゾクとしてしまいました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
いつもは部屋の中に干す下着も外に干してしまいました。もし誰かに見られたら?想像するだけでも興奮してきました。下着を知らない多くの男性に見られていると思うと。
Hな体験談を読んだりしているうちに、私も外でオナニーしたくなって出掛けることにしました。モコモコのセーターにミニスカートにコートを着て。ドキドキしたいので下着は置いて行くことにしました。
コートのポケットにローターを入れて。露出ドライブして車内でオナニーして帰ってくるつもりでした。だから薄化粧で髪もサイドポニーで縛っただけの普段の姿でした。
目的地のスポーツ公園までは車で30分くらい。エンジンをかけて車内が暖かくなったらスカートをまくりました。思ったより陰毛が目立ち軽自動車の私の車では外から丸見えなので一応ブランケットを掛けました。
市街地を抜け郊外に出ると行き交う車も少なくなりブランケットを助手席に置いて運転しました。バスとすれ違ったとき、一瞬乗客の男性と目が合ったような気がしてドキドキしました。
スポーツ公園に着いて駐車場に入っても他に車は無く、周りは畑が広がり人の気配はありませんでした。平日の昼間なので予想通りでしたが。助手席に移ってシートを倒しました。セーターをまくりおっぱいとアソコを出してサイトを見ていました。
ナンネのメールにおちんちんの写メを付けて送ってくれる方が何人かいてドキドキしてしまいます。気になった方には後で私も恥ずかしい写メ撮って返事しようかな、とか思いながら見ていました。
目の前にトイレもあるので投稿写真みたいに真っ裸で写メ撮って、とか想像すると急にゾクゾクとしてきました。おっぱいを触ると乳首が痛いくらい固くなっていて触っただけで全身がびくっとしてしまいました。
しっとり濡れたアソコに指を入れるともう止められなくて夢中で掻き回していました。軽くいってもまだ興奮したままだったのでローターをアソコに入れてスイッチを最強で入れました。
出てくるローターを締め付けて出てこないように力を入れるけど刺激が強くて体中がゾクゾクとしていました。とっさに火照った顔に手がいき、思わず指を口に入れてしまうと、舌で舐めおちんちんをしゃぶるみたいに咥えていました。
「おっきいおちんちん舐めたい」って言ってたかも。チャットアプリでえっちな私を伝えたくて相手を探していました。食品関係の営業をしているという38歳の男性とチャットで話をしました。
最初は普通の話から。私は半裸でオナニーしてたけど。天気の話やお互いの仕事の話などしているけど私のアソコではローターが唸ってました。「今、何してるの?」と男性に聞かれて始めて車内でオナニーしていることを伝えました。
男性は驚いたけど興味を持ってくれて淫らな私の姿を想像しておちんちんが固くなっている、と言ってくれました。私も固くなったおちんちんをシコシコする男性を想像してアソコに指を入れていました。
ローターを奥に入れるように手前は二本の指で。男性に「どこでしてるの?」と聞かれ迷ったけど場所は言わないでヒントだけ伝えました。しばらくして男性から「わかった!近いかも」と言われました。
ドキドキしてきて「もし正解だったらいいことあるかも?」と言いました。たぶん来ないと思っていました。もう一回オナニーしていったら帰ろうと思っていました。しばらく男性からメッセージが来なくて「やっぱり飽きられたかな」と思っていました。
トイレに行きたくなったのでトイレに行って帰ることにしました。外は肌寒くブルッと震えて鳥肌が立ち敏感になった体がさらにゾクゾクとしました。トイレから出るとワゴン車が止まっていました。
中からスーツ姿の男性が出てきて「モナさん?」と声を掛けられました。まさかのことにびっくりしていると「寒いからとりあえず乗って」と言われました。助手席は書類や荷物があるので後部座席に乗せられました。
男性と並んで座り「寒いよね」とか当たり障りのない会話をしていても私はドキドキが止まりませんでした。ノーパンノーブラで今までオナニーしてたのでアソコはまだ濡れているのがわかりました。
さっきトイレで一回拭いているので男性と会って濡れてきていたのかもしれません。きっとえっちな匂いも気付かれていたかも。ヤノさんという営業の男性は「午後からの予定が急にキャンセルになってヒマしてた」と言っていました。
このスポーツ公園はたまにサボる時に来てた、とも言っていました。「いいことって?」突然ヤノさんは肩に手を回して抱き寄せるように私を後ろから抱き締めました。「イヤ」と小さく言ったけど、体は敏感になっていて抱き締められただけでゾクゾクとしてきました。
「えっちしようよ」ヤノさんに耳元で言われ「えっちはダメ」って言ったけど「オナニーだけじゃ足りないでしょ」とセーターの中に手を入れようとしていました。
ノーパンノーブラなことも言っていたので、恥ずかしくなって足をきゅっと閉じたけどもう片方の手が素早く伸びて、内ももからスカートの中に入ろうとしていました。
シートの倒れない営業車では外から丸見えです。「ここでは恥ずかしいです」と言うとホテルに行く時間は無いと言われそこのトイレで、と言われました。そんなのムリって頭では思っていたけど言われるまま男性トイレの個室に二人で入りました。
ヤノさんは素早くズボンを下ろすと私の手をパンツの中に入れました。固い。大きなおちんちんが窮屈そうにしていました。先から汁が出ていて手のひらにつきました。そのまま握るように触っているとヤノさんも私のセーターに手を入れておっぱいを揉んでいました。
「大きいね、乳首もこんなに立って」耳元で言われさらに恥ずかしくなり、顔が火照っているのがわかりました。「感じているの?」私の赤くなった顔に気付いたヤノさんは、スカートの中に手を入れて陰毛を撫でるように触って指がクリに触れました。
「本当にノーパンなんだね」軽蔑するように「えっちな子だね」と言われ体中がゾクゾクして「あっ」と声が漏れ膝がガクガクしてきました。指が中にぬるっと入り「すごい濡れてるよ」と言われました。
「ダメ声が出ちゃう」と言っても止めてくれませんでした。私の体がびくっとしていったのを見るとヤノさんはパンツも下ろし大きなおちんちんがボロンと出ました。自分の手でシコシコしながら私のアソコに入れようとしていました。
お互いに何の準備も無く勢いでえっちすることになったのでコンドームなんて持っていません。会ったばかりの知らない男性と生えっちすると思うと体はゾクゾクとしていましたけど頭では「ダメ!」と思って「あの、おちんちん舐めてもいいですか?」と言っていました。
ヤノさんは「おちんちん舐めたいの?エロいな」と言いました。そして汚れるから、とセーターを脱がされました。肌寒いトイレの中で上だけ裸にされて鳥肌が立ち体中が敏感になっていました。
早く出してもらおう。私はヤノさんの大きなおちんちんをパクッと咥えました。洗ってないおちんちんは男性の匂いがキツくて一瞬鼻にムッとしました。いっぱいツバを付けてチュパチュパとしゃぶっていると、だんだん固くなってきました。
夢中でしゃぶっていたらヤノさんに敏感になったおっぱいを揉まれ、乳首を軽く摘ままれただけで声が出てしまいます。おっぱいではさんでほしいと言われ、ツバでヌルヌルのおちんちんをおっぱいでシコシコしていると、
顔の前に大きなおちんちんがきて、私のアソコも垂れるくらい濡れていました。「アソコから垂れてない?」しゃがんだ私のアソコから床に垂れる汁をヤノさんは見逃していませんでした。
「もうおちんちんが欲しいんじゃない?」と言われ私は「はい」と、固くなったおちんちんを握ったまま言ってしまいました。「バックから入れよう」と言われヤノさんが私を立たせようとして私はもう一回おちんちんを舐めました。
スカートがまくられお尻を突き出しヤノさんに後ろから抱き締められ、おっぱいを揉まれゾクッと背中が反るとぬるっとおちんちんが入ってきました。「あ、おっきい」アソコを押し広げるように奥へと入るおちんちんに膝がガクガクとしてきて、一番奥に届くと頭の先に電気が流れたようにゾワッとします。
ゆっくり引き抜かれるように引くおちんちんをアソコがきゅっとして離さないように締め付けていました。「すっごい締め付けてくるね」と気持ちよさそうに耳元で言われだんだんピストンが早くなって私は必死に声をがまんし、
おっぱいを揉むヤノさんの腕を握っていました。平日の昼間に公園のトイレでスーツ姿の男性に後ろからえっちされて。私はすっかり興奮してしまい「もっと突いて、もっと私を犯して」と言っていました。
さすがにそれにはヤノさんも引いてしまったかもしれませんが、しっかり中に出されてしまいました。私が放心状態でしゃがみ込んでいると、さっさと自分だけおちんちんを拭いて「まだ仕事中だから」と出ていってしまいました。
上半身裸で床に垂れて落ちる精子。寒さと自分の状況に震えてきました。ペーパーで何度も拭いても垂れてくる精子。とりあえず車に戻りコートを着てうずくまりました。
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スポーツ公園に着いて駐車場に入っても他に車は無く、周りは畑が広がり人の気配はありませんでした。平日の昼間なので予想通りでしたが。助手席に移ってシートを倒しました。セーターをまくりおっぱいとアソコを出してサイトを見ていました。
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顔の前に大きなおちんちんがきて、私のアソコも垂れるくらい濡れていました。「アソコから垂れてない?」しゃがんだ私のアソコから床に垂れる汁をヤノさんは見逃していませんでした。
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スカートがまくられお尻を突き出しヤノさんに後ろから抱き締められ、おっぱいを揉まれゾクッと背中が反るとぬるっとおちんちんが入ってきました。「あ、おっきい」アソコを押し広げるように奥へと入るおちんちんに膝がガクガクとしてきて、一番奥に届くと頭の先に電気が流れたようにゾワッとします。
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最終更新日 : 2020-12-28