昨夜も眠れなくて、モヤモヤしたままベッドの中でオナニーしてました。下半身はいつの間にか裸になりスエットをまくり乳首をいじり、クリにローターを当てていました。
布団に潜り声をがまんしながらオナニーしても物足りなくて、以前ラブホで使った電マのことを思い出しました。身動きできない状態で、無理やり電マ当てられ何度も絶頂しても止めてもらえず。
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そんな妄想をしていたらよけい体がウズウズしてきてしまい、また出会い系サイトを開いて会えそうな男性を探していました。若い年の近い人は恥ずかしいし怖いので年上で、落ち着いた男性がタイプです。
すぐに会えるという47歳のおじさんにメッセージを送りました。プロフの写メも優しそうな感じでした。すぐに返事がきて迎えにきてくれることになりました。メッセージも丁寧な書き方で安心しました。
「今からこのおじさんに苛めてもらうんだ」と、改めて思うとドキドキしてきました。こんな優しそうなおじさんに縛られて無理やり、してくれるかな。ちょっと不安もありました。
チューブトップのニットにパーカーを着てミニスカートにしました。上にダウンを着るし近くまで迎えにきてくれるので。寒いので黒いストッキングをはきました。下着は着けていません。パンティもベッドの中です。
ローターをアソコへ入れました。スイッチは切っていました。出掛ける前に鏡を見て自分の淫らな姿にドキドキしてきました。パーカーのチャックは半分くらい下げ、チューブトップはギリギリ乳首が隠れるくらいです。
待ち合わせのコンビニまで行き、おじさんの車に乗ってダウンを脱ぐと、おじさんに「セクシーだね」と言われました。プロフのとおり優しそうなおじさんでしたがスケベそうです。
髪も薄く脂ぎった顔に少しお腹も出て。ホテルに向かう途中も「それもう少し下げたらおっぱい見えちゃう?」とか「もうそこまで見せるなら下げちゃいなよ」とか言われて私ものってしまい「ちょっとだけ」と、チューブトップを下げておっぱいを出していました。
チューブトップにおっぱいが乗ってすごくえっちな姿でホテルに行きました。部屋に入っておじさんが上着を脱いでハンガーに掛けているとき、そっとローターのスイッチを入れました。
体がびくっとなり立っていられなくなり、ソファーに座るとおじさんが気付いて「何の音?」と聞いてきました。私はスカートをまくり「オナニーしてたまま来たって言ったでしょ?」と、おじさんに見せました。
おじさんは興奮して「パンツもはいてないんだ!」ってスカートの中を覗き込んできました。おじさんは「オナニー見せて」と言いましたが恥ずかしいので「おじさんが気持ちよくしてください」と言いました。
一緒にシャワーを浴びて、バスタオルを巻いた状態でベッドに行くとき、洗面台にあったバスローブのヒモを二本持っていきました。ベッドの横に電マもあります。
「私を好きにしてください」と、おじさんに言うと「エロい子だね、縛られたいの?」と聞いてきました。私は「身動きできない状態でいっぱいいかされたいです」と願望を打ち明けました。
おじさんは少し考えてニヤニヤしながら私をベッドに寝かせました。ベッドに大きく足を開いた状態で固定されタオルで両手を縛られました。そしてタオルで目隠しまで。バスタオルが取られ裸を見られています。
おじさんが抱き付き、体が密着し耳元から首筋を舐められキスされました。舌が入ってきて激しく舌を吸われるような長いキス。おっぱいを荒々しく揉まれ乳首を引っ張られています。
何をされるかわからない恐怖が私を興奮させ、びっくりするくらい感じていました。おじさんの手が下半身に触れ体が反応しびくっとして足を閉じようとするけどできない。
指が入ってきてピチャピチャとえっちな音を出して私の中を掻き回している。私のローターがクリに当てられお尻を浮かして感じていると中にローターを入れられました。
おじさんがゴソゴソしてブーンと大きな音がして電マがクリに当てられました。瞬間に私は背中を浮かしていってしまいました。でもそのまま電マを当てられ続けられ乳首を噛まれ中にはローター。
私は何度もいかせられ頭の中が真っ白になり頭の先からおかしくなりそうになっていました。「もうダメ、止めて!」叫ぶように言っても止めてくれずおじさんは笑いながら「ヨダレ垂らして喜んで本当にエロいな!」と、言っています。
「おかしくなっちゃう!」って言ったらおじさんのおちんちんが口に入ってきました。電マでクリを刺激されながらフェラ。夢中でしゃぶりましたが体に力が入らず咥えるだけでした。
意識がはっきりしなくなってきたときおじさんが入れてきました。何度もいって敏感になったアソコにおじさんのおちんちんが入ってきて私は腰を浮かして感じていました。
狂ったように腰を浮かして、おじさんのおちんちんに感じているとおじさんに中に出されてしまいました。ぐったりして動けない私の口にいったばかりのおちんちんを入れてきました。
精子の匂いと私のえっちな汁の匂いの混じった卑猥な匂いのおちんちんを口に入れられ、一瞬吐きそうになったけど体を拘束されているので抵抗できず残った精子を舐めとるようにしゃぶりました。
ヒモがほどかれ少し痕が残ってしまったけど体は満足していました。シャワーを浴びに行くおじさんに抱き付いてしまいました。一緒にシャワーを浴びて、おじさんがおっぱいにはさんでほしいと言うので
おっぱいでおちんちんを洗ってあげたらムクムクとまた大きくなっちゃって私もまだいっぱい濡れていたので壁に手をついてお尻を突き出しアソコを広げて「バックでして」ってお願いしちゃいました。
おじさんにおっぱいを揉まれながら後ろからいっぱい突かれて気持ちよくてもっとして欲しかったけどおじさんが「もうムリ」って言って途中で終わりました。
フェラしたりしたけどもう固くならなくて。帰って手首と足首の痕を見るとまた興奮してきてアソコが。
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最終更新日 : 2020-12-20