KANAです☆初めて投稿します。拙い文章ですが、最後まで読んで下さったら嬉しいです。元カレとのエッチについて書きたいと思います。当時私は高校3年生、彼は1つ上の大学1年生でした。
年齢のせいもあってか彼の方がいつも一枚上手(私がMっ気があるせいもあります<笑>)…そんな関係でした。夏も終わりに近付いた頃、夏休み受験勉強を頑張った私にご褒美ということでお台場へデートに行きました☆
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お台場はさらにさかのぼること1年前、私と彼が初めてデートした場所です。お昼頃に待ち合わせて砂浜を手を繋いでお散歩。疲れたら座って休憩…飽きずに砂浜を何往復もしながら話していたらあっという間に夕方でした。
早めの夜ご飯を食べてまた砂浜へ…。お昼とは違ってカップルだらけでした。すると元カレ(以下Yくん)が、「ここ(砂浜)じゃなくてお台場の方行ってみようよ」と言うので二人で移動。お台場には誰もいませんでした。
しばらくは座って海を見ながらおしゃべり☆ するとだんだんYくんが私の身体を撫でるように触ってくるんです。 「KANA可愛いよ…好き…」なんて言いながらキス。KANAも嬉しくてキスに夢中になっていると急に押し倒されました。
Yくんはそのまま首筋に唇を移動します。「Yくん!? ここ外だよ!? こんなことしちゃやだ…」「わりぃ…もう我慢出来ない」そしてYくんの手がKANAの胸の突起に触れるともうKANAも我慢出来なくなっていました(照)
むさぼるようにお互いに舌を絡めたり、身体を舐めあったり…Yくんのあそこはズボンを押し上げていたし、KANAのあそこも濡れていて、パンティが熱くなっているのを感じました。
「んっ…はぁ…あぁ…Yくん、もう欲しいよぅ…」KANAがおねだりするとYくんは意地悪そうに笑って、「…ご奉仕もしてないのに入れて貰えると思ってんの?」って。言われるままに彼のモノを口に含み、一生懸命舐めました。
「…もっと奥までくわえろよ。こんなんじゃ入れてあげないよ?」彼の口から意地悪なセリフが出てくると、それに比例してKANAのあそこからは愛液が…それからはとにかく夢中で舐めました。
しばらくしてYくんがKANAの頭をつかんで離すと「…倍返ししてやるよ。思いっきり鳴け。」そう言うや否やKANAの中に入ってきて激しくつきはじめて。「ひゃあっ…あぁ…ふぁ…気持ちいいよ…あん…あぁぁっ」
おあずけをくらってたのでとにかく気持ちよくて、彼をキュウキュウ締めてしまいました。「うわキツっ…はぁ…KANAの淫乱…」Yくんの感じてる顔、声、彼の熱いモノ…自分でもびっくりするくらい早くのぼりつめて…
「ひゃぁぁっ…Yくんっ…KANAいっちゃ…いっちゃうぉ…あっ…あぁっ」「いっていいよ…俺も…くっ…出る…」KANAに続いて彼も果てました。気が付くと海の上には屋形船…もしかすると見られたかもしれません(笑)
彼とは3ヶ月程前に別れてしまったのですが…KANAは彼のことが今でも大好きです。今でも彼を思い出して自分を慰めてしまったり…イケナイ女子大生です(笑)
↓他のHな体験談を見る
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年齢のせいもあってか彼の方がいつも一枚上手(私がMっ気があるせいもあります<笑>)…そんな関係でした。夏も終わりに近付いた頃、夏休み受験勉強を頑張った私にご褒美ということでお台場へデートに行きました☆
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お台場はさらにさかのぼること1年前、私と彼が初めてデートした場所です。お昼頃に待ち合わせて砂浜を手を繋いでお散歩。疲れたら座って休憩…飽きずに砂浜を何往復もしながら話していたらあっという間に夕方でした。
早めの夜ご飯を食べてまた砂浜へ…。お昼とは違ってカップルだらけでした。すると元カレ(以下Yくん)が、「ここ(砂浜)じゃなくてお台場の方行ってみようよ」と言うので二人で移動。お台場には誰もいませんでした。
しばらくは座って海を見ながらおしゃべり☆ するとだんだんYくんが私の身体を撫でるように触ってくるんです。 「KANA可愛いよ…好き…」なんて言いながらキス。KANAも嬉しくてキスに夢中になっていると急に押し倒されました。
Yくんはそのまま首筋に唇を移動します。「Yくん!? ここ外だよ!? こんなことしちゃやだ…」「わりぃ…もう我慢出来ない」そしてYくんの手がKANAの胸の突起に触れるともうKANAも我慢出来なくなっていました(照)
むさぼるようにお互いに舌を絡めたり、身体を舐めあったり…Yくんのあそこはズボンを押し上げていたし、KANAのあそこも濡れていて、パンティが熱くなっているのを感じました。
「んっ…はぁ…あぁ…Yくん、もう欲しいよぅ…」KANAがおねだりするとYくんは意地悪そうに笑って、「…ご奉仕もしてないのに入れて貰えると思ってんの?」って。言われるままに彼のモノを口に含み、一生懸命舐めました。
「…もっと奥までくわえろよ。こんなんじゃ入れてあげないよ?」彼の口から意地悪なセリフが出てくると、それに比例してKANAのあそこからは愛液が…それからはとにかく夢中で舐めました。
しばらくしてYくんがKANAの頭をつかんで離すと「…倍返ししてやるよ。思いっきり鳴け。」そう言うや否やKANAの中に入ってきて激しくつきはじめて。「ひゃあっ…あぁ…ふぁ…気持ちいいよ…あん…あぁぁっ」
おあずけをくらってたのでとにかく気持ちよくて、彼をキュウキュウ締めてしまいました。「うわキツっ…はぁ…KANAの淫乱…」Yくんの感じてる顔、声、彼の熱いモノ…自分でもびっくりするくらい早くのぼりつめて…
「ひゃぁぁっ…Yくんっ…KANAいっちゃ…いっちゃうぉ…あっ…あぁっ」「いっていいよ…俺も…くっ…出る…」KANAに続いて彼も果てました。気が付くと海の上には屋形船…もしかすると見られたかもしれません(笑)
彼とは3ヶ月程前に別れてしまったのですが…KANAは彼のことが今でも大好きです。今でも彼を思い出して自分を慰めてしまったり…イケナイ女子大生です(笑)
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最終更新日 : 2020-12-20