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2020-12-11 (Fri)

女は怖い、でも性処理にはかかせない

 もうじき68歳になる。妻は5年前、病気で亡くなった。私が31、彼女が27のとき結婚した。私は初婚、彼女は再婚。夫とは死別であった。彼女は私と同じ北陸出身で、大手企業の大阪支社に勤務していた。

 たまたま、故郷のk市へ帰り、知人宅に寄った。隣の奥さんが遊びにきていた。k市はk美人といって、美人の多いところで知られる。この奥さんは特に美しかった。中肉中背、色は白く、えくぼが可愛い。ひと目惚れであった。


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 k市へ何度も通って彼女と会った。彼女が京都へ遊びに来たとき、初めて抱いた。知り合って半年後のこと。泊まったたところは、東山の旅館。別々の風呂で汗を流すとそそくさと上がり、敷かれた布団に寝そべっていると、彼女も上気した面持ちで、部屋の帰ってきた。

 起き上がると、抱き寄せた。男にとって好きな女性と初めてのセックスを迎えようとするときが、最も興奮するものだ。「あ、待って、ちょっと」化粧するのだと言う。なんで、「そのままでも、きれいなのに」と強引に彼女を布団に押し倒す。

 唇を奪う。強く吸っているうちに、彼女の身体が柔らかくなった。左手で首を抱きながら、浴衣の裾を捲くった。太ももを撫でる。「強引ね」裾をさらに広げる。「お願い。電気消して」そんなもったいないことするものか。

 急ぐ指で紐を解く。身に着けていたのは白いパンティーだけ。浴衣を肩からはずすと、横へやる。「おお、見事!」彼女は恥ずかしそうに、横を向いている。胸はそれほど大きくはない。しかし、形がいい。きゅっとしまった胴。腰周りが豊か。

 さて、観音さまは?パンティーの淵に手をかけると・腰を浮かせてくれた。抜き去る。思わずなのか、彼女は観音さまを手で隠す。彼女の手をどけて、足を30センチくらい開く。こんもりした陰卓に生える柔らかそうな陰毛、縦長の割れ目。しかし、女陰は閉じていた。

 少し、さねが覗いていた。「いや、恥ずかしい。そんなに見ないで」美しい。腰部全体がきれいなのだ。陰茎がはちきれんばかり、立ち上がっていた。パンツを脱ぐと、彼女はしっかり見ていた。さすが、元人妻だ。

 彼女の右手に寝て、乳首を舐める。「あっ、あっ」 感度がいい。右足を引き上げ、右のひとさし指中指で、割れ目を広げる。膣穴からに向けてさねをさする。すでに濡れていた。いじる。くじる。

 さねをもみもみ。こらえていた声が出た。
「ああああ、いい」
「あなた、上手。だれに教わったの?」
「いい、いい」といいながらも、これからの関係に釘をさす。

 女はこわい。でも、しっかり、男の強さも味あわせてやろう。完全に征服してやろう。陰茎は腹を叩いていた。話はこれからだ。

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最終更新日 : 2020-12-11