私は女子高で吹奏楽部に入っています。全国大会のホームページに私たち部員の集合写真が公開されて、半年くらいたった時のことです。その画像が別のHなサイトの掲示板に載せられているって友達に聞かされました。家に帰ってみてみると、うちの部活の集合写真が載せられているのですが、なんと私の制服だけが透けていて下着がしっかり写っているのです。
体の血の気が引いていくようでした。え?なぜ?たまたま透けて写ったの?まさか、冬服でそんなことがあるわけありません。赤外線写真?合成写真?いったい誰が?なぜ私が?頭の中は錯乱状態でした。その後、何度も画像を見ました。画像はぼけているものの確かに私が持っている色気もそっけもない^^;下着と似ていますし、自分では思いっきり気にしている体型も似ています。
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その夜、悔しくて眠れませんでした。まだ男の人との経験もないのに、女子高で無念の涙を飲んでる毎日なのに(~u~? どうして全国、世界中の人に自分の裸を見られなければならないの?恥ずかしさと悔しさで頭が変になりそうでした。そんなある日のことです。例のHサイトの画像掲示板の管理人という人から、私のパソコンにメールが入り、これが本人が送ったものでないのなら削除したいので、事務所まで来てほしいというものでした。
そのメールは救いの神に見えました。事務所は通学路線の近くだったので、(普通考えるとおかしな話です)早速翌日の放課後、その事務所を探して寄 りました。小さな事務所でしたが6人の男の人が働いていて、その中の一人が「もし君 が自分で作ってなく、投稿していないのならすぐに消してあげる。」そういってくれました。本当にうれしかった。
でも、喜ぶのも束の間「じゃ、まず、この写真 の体が君の体かどうか調べさせてくれる?」そういって、わたしの服を脱がそうとするのです。そうです。私はだまされていたのです。私は慌てて入り口のドアを開けようとしましたが、間に合わず、6人の男性に身体を抱えられ、奥の部屋のソファーに放り投げました。男の人は飢えた野獣のよう、そう本当に野獣に見えました、私に襲い掛かってきました。
必死に抵抗しました。でもかなうはずもありません。男たちは、楽しみもてあそぶように私の紺の制服やスカート、白いブラウスを一枚ずつ脱がしていきました。私は明るい部屋の中でソックスだけを残し、まる裸にされました。殺されたくない。震えながらじっと唇をかみ締めた私の両手、両足を男の人たちは昆虫採集のようにしっかりと固定して押さえつけます 同時にあちこちから伸ばされてくる手が私の身体に刺激を与え続けます。
振動するバイブも押しあてられました。自分の息だけが荒く耳に届きました。一人の男の人が、大きく広げられ、閉じることのできない私の大切なところを音を立ててなめてきたのです。男の生暖かい舌は、溝に沿って奥へ奥へとはいってきます。ありえない。ゆるせない。痛さよりも、悔しくて涙が止まりませんでした。男の舌は私のもっとも敏感なところをさぐりあて、チューチュー吸い出しました。
どっと熱いものが体の芯からあふれたように思いました。次に、その男の人は大切なところに指をぐっと入れてきました。いいたくありませんが男の舌の愛撫で私の体はスムーズに、男の人の指を受け 入れてしまいました。
「痛いっ!!」逃げる私を男たちはしっかり抱きかかえ、体の中に入った指は激しく出し入れされました。だめっ、このままだと感じてしまう。もうやめて!!ほとんどオナニーの経験もないのに、みんなに見られている恥ずかしさからか、あっという間に頭が真っ白になりました。
何が何だかわからないうちに、太ももがびしょびしょにぬれていました。本当 に信じられないけど。そして、荒い息のまま横たわる私に、一人の男が覆いかぶさってきました。両足を抱え掲げ上げられ、×× ズンっと押し当てられました。張り裂けると最初思いましたが、スムーズに 挿入されてしまいました。あまりに悲しいロストバージンでした。
その後かわるがわる犯され続けました。絶望の中で、死体のように私はじっ としていました。でも、私の出血を見て喜んでいる男たちの声を聞いたときには、すぐにでも殺したかったのも事実です。なのに私がしたことは。片脚だけを頭まであげられた格好で挿入されたり、後ろから入れられたり。
もちろん最後まで抵抗しましたが、すべて意味がありませんでした。男たちが休憩して何か食べている間も私は手を後ろで縛られ、あそことお尻にバイブが入れられたまま、ガムテープで抜けないように貼り付けられ、何度も、何度も男たちの前で一人でイかされていました。食事を終えた男たちはまた、私を抱き、入れてきました。
心も身体もまったく抵抗できませんでした。それどころか、何度かイっていたことも事実です。写真も撮られました。これでは、訴えることもできません 私は6時間くらいもてあそばれた後に、やっと開放されました 今はレイプ画像が流されないことだけを祈っています。
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体の血の気が引いていくようでした。え?なぜ?たまたま透けて写ったの?まさか、冬服でそんなことがあるわけありません。赤外線写真?合成写真?いったい誰が?なぜ私が?頭の中は錯乱状態でした。その後、何度も画像を見ました。画像はぼけているものの確かに私が持っている色気もそっけもない^^;下着と似ていますし、自分では思いっきり気にしている体型も似ています。
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でも、喜ぶのも束の間「じゃ、まず、この写真 の体が君の体かどうか調べさせてくれる?」そういって、わたしの服を脱がそうとするのです。そうです。私はだまされていたのです。私は慌てて入り口のドアを開けようとしましたが、間に合わず、6人の男性に身体を抱えられ、奥の部屋のソファーに放り投げました。男の人は飢えた野獣のよう、そう本当に野獣に見えました、私に襲い掛かってきました。
必死に抵抗しました。でもかなうはずもありません。男たちは、楽しみもてあそぶように私の紺の制服やスカート、白いブラウスを一枚ずつ脱がしていきました。私は明るい部屋の中でソックスだけを残し、まる裸にされました。殺されたくない。震えながらじっと唇をかみ締めた私の両手、両足を男の人たちは昆虫採集のようにしっかりと固定して押さえつけます 同時にあちこちから伸ばされてくる手が私の身体に刺激を与え続けます。
振動するバイブも押しあてられました。自分の息だけが荒く耳に届きました。一人の男の人が、大きく広げられ、閉じることのできない私の大切なところを音を立ててなめてきたのです。男の生暖かい舌は、溝に沿って奥へ奥へとはいってきます。ありえない。ゆるせない。痛さよりも、悔しくて涙が止まりませんでした。男の舌は私のもっとも敏感なところをさぐりあて、チューチュー吸い出しました。
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その後かわるがわる犯され続けました。絶望の中で、死体のように私はじっ としていました。でも、私の出血を見て喜んでいる男たちの声を聞いたときには、すぐにでも殺したかったのも事実です。なのに私がしたことは。片脚だけを頭まであげられた格好で挿入されたり、後ろから入れられたり。
もちろん最後まで抵抗しましたが、すべて意味がありませんでした。男たちが休憩して何か食べている間も私は手を後ろで縛られ、あそことお尻にバイブが入れられたまま、ガムテープで抜けないように貼り付けられ、何度も、何度も男たちの前で一人でイかされていました。食事を終えた男たちはまた、私を抱き、入れてきました。
心も身体もまったく抵抗できませんでした。それどころか、何度かイっていたことも事実です。写真も撮られました。これでは、訴えることもできません 私は6時間くらいもてあそばれた後に、やっと開放されました 今はレイプ画像が流されないことだけを祈っています。
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最終更新日 : 2019-02-14