もう何年も前の話。いつも会社のトイレ掃除をしているおばさん。清掃会社にいわれているのか、社員が入ってくる時は必ず挨拶をしてくれる笑顔が素敵な方。
手を乾かす機械が壊れた時に少し話をしたことがきっかけで、たまに会話をするようになったので、思い切って食事に誘ってみたところOK
最初はランチをしてから世間話をしながら街をブラブラして、ちょっと物足りないくらいでお別れ。次の時は映画を見てディナーで少しお酒を飲んで、ちょっとほろ酔いで手をつないだら照れながら握り返してくれたり、普通のデートを楽しんだ。
何回目か飲みに行った帰りにちょっと酔っ払ってしまい、勢いにまかせてホテルに誘ったら、「最初からそれ狙いだったの? でも一緒にいると楽しいからいいよ」と自分からホテルを選んで
手を引っ張りながらチェックイン。自分はホテルなんて久しぶりなのと酔っていたから心臓はバクバク。そんな自分とは対象的に落ち着いてる彼女は「先にシャワー浴びるね」と一人でシャワー室に。
自分もシャワーを浴びて部屋に戻ると薄暗い部屋の中にタオル一枚の彼女がにこやかに待ってる。最初は軽いキス、何回か重ねた後に上唇を強めに吸ったり、舌を絡めながら彼女を強く抱きしめた。
何十回と舌を絡めると彼女も興奮して息が荒くなり、吐息も漏れいやらしく舌を絡める。どちらの唾液かもわからないくらい混ざり合ってねっとりと糸を引き滴り落ちる。
その後はゆっくりと全身をフェザータッチ。頬から首筋、鎖骨を触るか触らないかの距離で円を描くように愛撫すると彼女は我慢している様子で声を抑えている。
「気持ちいいなら言ってごらん。気持ちいいところを教えてくれたら、もっと気持ちよくしてあげられるから。」と言うと、息を荒くしながら
「軽く触られてるからどこが気持ちいいかよくわからない・・・。でも、とにかく気持ちいいからもっと触って」と照れながらお願いしてきた。
鎖骨から胸を飛ばして脇へ。脇から胸の下あたりを丁寧に撫で、その場所で胸を揺らすと、大きい声で
喘ぎ始める。「胸が弱いんだ・・・じゃあこんなのは?」と言いながらいきなり乳首をギュッとつまむと、
我慢できなくなったのか、ビクビクしながら少しかすれた声で「ダメ・・・」と抵抗する。それでも続けると観念したのか、快楽に身を任せたのか、「もっと、もっと触って」とおねだりするようになった。
今度は焦らすように胸を離れふくらはぎから太もも、足の付根をフェザータッチ。もうどこが気持ちいいのかわからなくなってる彼女はずっと大声で喘ぎながら、含み笑いのような快楽の表情をしていた。
股間の周りを丁寧にタッチ、アソコには触らないように焦らしていると自分からアソコを押し付けてこようとするが、まだ触らない。彼女の股間は明らかに濡れている様子でヌメヌメ光っていて、
「まだアソコ触ってないのに濡れちゃってるんだ?」というと「だってだって・・・」と恥ずかしそうに
腰をクネクネしている。
フェザータッチの次は手足の指を順番に舌で愛撫。普段あまり感じることない感触なのか、足の指と指の間をジュルジュル音をたてて舌先でねっとり舐めるとその度に喘ぎ声をあげて興奮している。
1時間ほどタッチと舌で愛撫していると、敏感になり背骨に沿って軽く指を這わすだけでビクビクしながら鳥肌を立てて喘ぎまくる。ようやくアソコの中にズブズブと指を入れる。
入り口からゆっくりと中の柔らかい感触と手前と奥の違いを感じながら、ゆっくりフェザータッチをするような感覚で楽しんでみた。彼女はもう訳がわからなくなって、
ずっとビクビクしたり指の動きに合わせて喘いでいる。後で聞いた話ではこのあたりからもう記憶が曖昧でとにかく気持ちいい感じがずっと続いていたとのこと。
痛くしないように注意しながらゆっくり指の第二関節を曲げ、感触の違う場所を探り当てそこを中心に指の腹で前後左右に圧力をかけるように触ると、一段と大きな声で喘ぎ太ももの付け根の筋肉に力が入る。
右手で中を愛撫しつつ左手は太ももの裏から背中へ、背骨を沿うようにフェザータッチで入りすぎた力を緩めてあげる。最初のキスから2時間くらいでようやく挿入。まずは正常位でゆっくりと彼女の奥の方へ。
アソコがものすごく熱く感じてドロドロの温泉に入っているような気分。彼女も「熱いのがだんだん奥に入ってくる・・・」と。根本まで入ったところで小休止、お互いの形を確かめるようにアソコが股間に密着してくる感覚で、かなり気持ちいい。
しばらく感触を楽しんだ後は、彼女を起こして対面座位に。何回目かわからないディープキスをしながら、胸をつまんだり背中をフェザータッチしたり。彼女が腰を動かすので、
その度にクチュクチュ聞こえてくる。挿入してからは、大きく出し入れしたりはせず、股間の付け根あたりを軸に先っぽの角度を変えて色々な場所を探る感じで腰を動かすと、とにかく気持ちよさそうな位置がありそこを重点的に攻める。
何度も絶頂を迎えてる彼女をそれでも攻めては休憩してまた攻める。そんなスローセックスを4-5時間休憩をはさみながらやったのが、一番みだらな体験でした。
終わった後、「また会ったら絶対ヤバいからもう会わない。」と宣言されて別れましたが、我慢できなかったのか、もう一度誘われ一晩中ヤリまくり。「また会ったらもう離れられなくなるから、
絶対に会わない」と言ってお互いに連絡先を消してそれっきり。
↓他のHな体験談を見る
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手を乾かす機械が壊れた時に少し話をしたことがきっかけで、たまに会話をするようになったので、思い切って食事に誘ってみたところOK
最初はランチをしてから世間話をしながら街をブラブラして、ちょっと物足りないくらいでお別れ。次の時は映画を見てディナーで少しお酒を飲んで、ちょっとほろ酔いで手をつないだら照れながら握り返してくれたり、普通のデートを楽しんだ。
何回目か飲みに行った帰りにちょっと酔っ払ってしまい、勢いにまかせてホテルに誘ったら、「最初からそれ狙いだったの? でも一緒にいると楽しいからいいよ」と自分からホテルを選んで
手を引っ張りながらチェックイン。自分はホテルなんて久しぶりなのと酔っていたから心臓はバクバク。そんな自分とは対象的に落ち着いてる彼女は「先にシャワー浴びるね」と一人でシャワー室に。
自分もシャワーを浴びて部屋に戻ると薄暗い部屋の中にタオル一枚の彼女がにこやかに待ってる。最初は軽いキス、何回か重ねた後に上唇を強めに吸ったり、舌を絡めながら彼女を強く抱きしめた。
何十回と舌を絡めると彼女も興奮して息が荒くなり、吐息も漏れいやらしく舌を絡める。どちらの唾液かもわからないくらい混ざり合ってねっとりと糸を引き滴り落ちる。
その後はゆっくりと全身をフェザータッチ。頬から首筋、鎖骨を触るか触らないかの距離で円を描くように愛撫すると彼女は我慢している様子で声を抑えている。
「気持ちいいなら言ってごらん。気持ちいいところを教えてくれたら、もっと気持ちよくしてあげられるから。」と言うと、息を荒くしながら
「軽く触られてるからどこが気持ちいいかよくわからない・・・。でも、とにかく気持ちいいからもっと触って」と照れながらお願いしてきた。
鎖骨から胸を飛ばして脇へ。脇から胸の下あたりを丁寧に撫で、その場所で胸を揺らすと、大きい声で
喘ぎ始める。「胸が弱いんだ・・・じゃあこんなのは?」と言いながらいきなり乳首をギュッとつまむと、
我慢できなくなったのか、ビクビクしながら少しかすれた声で「ダメ・・・」と抵抗する。それでも続けると観念したのか、快楽に身を任せたのか、「もっと、もっと触って」とおねだりするようになった。
今度は焦らすように胸を離れふくらはぎから太もも、足の付根をフェザータッチ。もうどこが気持ちいいのかわからなくなってる彼女はずっと大声で喘ぎながら、含み笑いのような快楽の表情をしていた。
股間の周りを丁寧にタッチ、アソコには触らないように焦らしていると自分からアソコを押し付けてこようとするが、まだ触らない。彼女の股間は明らかに濡れている様子でヌメヌメ光っていて、
「まだアソコ触ってないのに濡れちゃってるんだ?」というと「だってだって・・・」と恥ずかしそうに
腰をクネクネしている。
フェザータッチの次は手足の指を順番に舌で愛撫。普段あまり感じることない感触なのか、足の指と指の間をジュルジュル音をたてて舌先でねっとり舐めるとその度に喘ぎ声をあげて興奮している。
1時間ほどタッチと舌で愛撫していると、敏感になり背骨に沿って軽く指を這わすだけでビクビクしながら鳥肌を立てて喘ぎまくる。ようやくアソコの中にズブズブと指を入れる。
入り口からゆっくりと中の柔らかい感触と手前と奥の違いを感じながら、ゆっくりフェザータッチをするような感覚で楽しんでみた。彼女はもう訳がわからなくなって、
ずっとビクビクしたり指の動きに合わせて喘いでいる。後で聞いた話ではこのあたりからもう記憶が曖昧でとにかく気持ちいい感じがずっと続いていたとのこと。
痛くしないように注意しながらゆっくり指の第二関節を曲げ、感触の違う場所を探り当てそこを中心に指の腹で前後左右に圧力をかけるように触ると、一段と大きな声で喘ぎ太ももの付け根の筋肉に力が入る。
右手で中を愛撫しつつ左手は太ももの裏から背中へ、背骨を沿うようにフェザータッチで入りすぎた力を緩めてあげる。最初のキスから2時間くらいでようやく挿入。まずは正常位でゆっくりと彼女の奥の方へ。
アソコがものすごく熱く感じてドロドロの温泉に入っているような気分。彼女も「熱いのがだんだん奥に入ってくる・・・」と。根本まで入ったところで小休止、お互いの形を確かめるようにアソコが股間に密着してくる感覚で、かなり気持ちいい。
しばらく感触を楽しんだ後は、彼女を起こして対面座位に。何回目かわからないディープキスをしながら、胸をつまんだり背中をフェザータッチしたり。彼女が腰を動かすので、
その度にクチュクチュ聞こえてくる。挿入してからは、大きく出し入れしたりはせず、股間の付け根あたりを軸に先っぽの角度を変えて色々な場所を探る感じで腰を動かすと、とにかく気持ちよさそうな位置がありそこを重点的に攻める。
何度も絶頂を迎えてる彼女をそれでも攻めては休憩してまた攻める。そんなスローセックスを4-5時間休憩をはさみながらやったのが、一番みだらな体験でした。
終わった後、「また会ったら絶対ヤバいからもう会わない。」と宣言されて別れましたが、我慢できなかったのか、もう一度誘われ一晩中ヤリまくり。「また会ったらもう離れられなくなるから、
絶対に会わない」と言ってお互いに連絡先を消してそれっきり。
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最終更新日 : 2020-11-10