この前、ネットで知り合ったエッチなお話をしていた人と会うことになりました。彼とはエッチなお話をしたり、オナニーしたりしながら電話をしていました。
彼と話していると気持ちが高ぶり、オナニーでもいつもよりも激しく乱れてしまうくらい上手に私を快感に導いてくれていました。そんな彼と初めて会いました。
優しそうな見た目に柔らかい物腰の方で、安心してお話することができました。美味しいご飯を食べたあといよいよホテルへ・・・
ぎゅっと抱きしめあったときのふわっと香る柔軟剤の香りと、キスしたときの柔らかな唇。これから彼の長くて綺麗な指で気持ちよくなってしまうんだ・・・そんな期待で私のおまんこはとろけそうになっていました。
ずっと会いたくて、身体を重ねてみたいと思っていたから。優しく何度もキスをされて、手は胸の方に・・・「おっぱいは大きいのに、乳首はかわいいんだね」それから乳首を指でいじめたり、甘噛みされたりしました。
甘噛みされると、きゅんっと快感が広がり・・・早くおまんこも可愛がって欲しい!そんな気持ちが高まりました。期待通り、彼の手は下の方へ。クリトリスを指でゆっくりと撫でられ、少しずつ気持ちよくなってきました。
「クリが大きくなってるよ?気持ちいいの?」そして激しくクリトリスを弾かれてアソコをビクビクさせていました。さらには口の中にクリトリスを含んで、ちゅーっと吸われ、またビクビクしてしまいました。
彼の指がアソコにたどり着く頃にはとてもぬるぬるになっていました。彼が優しくアソコを上下になぞるとおまんこの中に、ぬるっと彼の指が入りました。彼は私の中を探るように触りました。
「にゃんは激しいのが好きなんだね・・・」そして私が一番好きな、Gスポットを指で激しく押してきました。「あぁぁ、だめ!!!出ちゃいそう・・・だめぇー!!」「いいんだよ?たくさん出して?」
あまりの快感に私は大きな声を出しながらバシャバシャと大量に潮を吹いていました。「お漏らししちゃって、やらしいおまんこ・・・シーツびしょびしょだよ?」確認すると、今までに出たことがないくらい潮を吹いてしまっていました・・・
「気持ちよかったの・・・もっとして?」おねだりして、そのあと2回くらい潮を吹かせてもらいました。そのあとは私が彼のおちんちんを気持ちよくしてあげました。
彼のおちんちんを口に咥え、先っぽを舌でツンツンしたあとに思い切り喉の奥まで入れました。上下に動かすたび、彼の吐息が聞こえて・・・「にゃん、気持ちいいよ・・・もう入れたいな」気持ちよくなっている彼を見てとても興奮しました。
私を寝かせ、彼がおちんちんを入れました。会う前からずっと欲しかったおちんちん・・・入れてからぎゅっと抱き合ったあと、彼が激しくピストンしてきました。
彼のおちんちんが私の奥にぶつかるたび本当に気持ちよくて・・・「にゃん、こっち向いて?」恥ずかしくて目をそらしてしまう私に目を合わせるよう言われ、目を合わせたらとろけるような目で見つめられ、
おまんこがもっと気持ちよくなってしまいました。結局その日、彼はいくことができませんでしたが次にまたえっちをする約束をしました。久しぶりに熱く、溶けるような幸せなえっちだったので次に会うのも楽しみです。
次はもっとお互い、気持ちよくなりたいな。
↓他のHな体験談を見る
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彼と話していると気持ちが高ぶり、オナニーでもいつもよりも激しく乱れてしまうくらい上手に私を快感に導いてくれていました。そんな彼と初めて会いました。
優しそうな見た目に柔らかい物腰の方で、安心してお話することができました。美味しいご飯を食べたあといよいよホテルへ・・・
ぎゅっと抱きしめあったときのふわっと香る柔軟剤の香りと、キスしたときの柔らかな唇。これから彼の長くて綺麗な指で気持ちよくなってしまうんだ・・・そんな期待で私のおまんこはとろけそうになっていました。
ずっと会いたくて、身体を重ねてみたいと思っていたから。優しく何度もキスをされて、手は胸の方に・・・「おっぱいは大きいのに、乳首はかわいいんだね」それから乳首を指でいじめたり、甘噛みされたりしました。
甘噛みされると、きゅんっと快感が広がり・・・早くおまんこも可愛がって欲しい!そんな気持ちが高まりました。期待通り、彼の手は下の方へ。クリトリスを指でゆっくりと撫でられ、少しずつ気持ちよくなってきました。
「クリが大きくなってるよ?気持ちいいの?」そして激しくクリトリスを弾かれてアソコをビクビクさせていました。さらには口の中にクリトリスを含んで、ちゅーっと吸われ、またビクビクしてしまいました。
彼の指がアソコにたどり着く頃にはとてもぬるぬるになっていました。彼が優しくアソコを上下になぞるとおまんこの中に、ぬるっと彼の指が入りました。彼は私の中を探るように触りました。
「にゃんは激しいのが好きなんだね・・・」そして私が一番好きな、Gスポットを指で激しく押してきました。「あぁぁ、だめ!!!出ちゃいそう・・・だめぇー!!」「いいんだよ?たくさん出して?」
あまりの快感に私は大きな声を出しながらバシャバシャと大量に潮を吹いていました。「お漏らししちゃって、やらしいおまんこ・・・シーツびしょびしょだよ?」確認すると、今までに出たことがないくらい潮を吹いてしまっていました・・・
「気持ちよかったの・・・もっとして?」おねだりして、そのあと2回くらい潮を吹かせてもらいました。そのあとは私が彼のおちんちんを気持ちよくしてあげました。
彼のおちんちんを口に咥え、先っぽを舌でツンツンしたあとに思い切り喉の奥まで入れました。上下に動かすたび、彼の吐息が聞こえて・・・「にゃん、気持ちいいよ・・・もう入れたいな」気持ちよくなっている彼を見てとても興奮しました。
私を寝かせ、彼がおちんちんを入れました。会う前からずっと欲しかったおちんちん・・・入れてからぎゅっと抱き合ったあと、彼が激しくピストンしてきました。
彼のおちんちんが私の奥にぶつかるたび本当に気持ちよくて・・・「にゃん、こっち向いて?」恥ずかしくて目をそらしてしまう私に目を合わせるよう言われ、目を合わせたらとろけるような目で見つめられ、
おまんこがもっと気持ちよくなってしまいました。結局その日、彼はいくことができませんでしたが次にまたえっちをする約束をしました。久しぶりに熱く、溶けるような幸せなえっちだったので次に会うのも楽しみです。
次はもっとお互い、気持ちよくなりたいな。
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最終更新日 : 2020-10-14