Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　この話は実際にあったホントの話です…友達に「たまには風俗に行ったら」って言われたのが始まりでした…私は51才のオジサンです。私みたいなオジサン、若い人は話合わないかなと友達が差し出した風俗雑誌を何気なく人妻熟女系のページを見てました。

　ホントに行く気はありませんでした…ある人妻店の嬢を見て「ん!？」なんか見覚えある女の子が、まさかねってその時は過ごしましたがなんだ？それ以来その女の子が気になってね、予約しちゃいました。

★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

　お店に入りいざご対面!!「○○です。ご指名有難うございます」と挨拶され「こちらこそ、こんなオジサンでごめんなさいね」「あの…△△ちゃん？」と聞いてみたら彼女ビックリした顔で…

　やっぱ△△ちゃんだったかって、こんなに綺麗でエロい女の子になったんだね。彼女を最後に見たのは10年くらい前になりますか、斜め前の家の長女で当時25才くらいだったはず。

　なんで風俗に？訳は聞きません気まずくなりかねませんから、仕事モードに切り替えた彼女は私の服を脱がして「私のも脱がして」と後ろ向きワンピのチャックを下ろし、

　ブラのフックを外しあらわになった乳房を後ろから抱きしめました。そして振り向きＤＫそう、この店は即々の店です。彼女の柔らかい唇、いやらしく絡み付く舌がヤリタイ気持ちを高めます。

　そして彼女は私の硬くなった息子へ…彼女のＦは優しくネットリしたＦです。彼女の蜜壷を確認するとすでにスタンバイＯＫ、彼女を仰向けにベットに寝かせ、上から濡れ濡れの蜜壷に硬くそそり勃った息子を…キツイ彼女の入口は狭くキツイです。

「痛く無いですか？」聞いたら「ゆっくり」と言ってくれて、そのまま濡れ濡れなのにミシミシ聞こえるような締まり具合、あっという間に彼女の中に放出してしまった…

　ここはＮＳ混合店今も△△ちゃんは働いています。昔の事は関係無い、今の△△ちゃんがいればいいだろ、また姫納めに△△ちゃんを本指名予定です。

　こんな事もあるんだなって実際にあった話をしました。ちなみに△△ちゃん、人妻熟女店にしては若く綺麗系で、人気嬢なので早めに予約しないと枠がすぐに埋まっちゃうのが…

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