【官能小説】人妻の同窓会不倫・・2/2

淫乱熟女の妹
 一週間ほど過ぎ、正博は、吉報をたずさえて、青山七丁目のビューティサロン〝モンココ″に、典子をたずねていった。あらかじめ電話をしなかったのは、げんざい働いている美容院の規模や雰囲気をたしかめたかったからである。

〝モンココ″は、草月会館の表通りに面した清酒な五階建ての一階にあった。二、三階は、別のエステ・サロンらしく、階段のプレートに「完全個室別のフェイシャルコース、ボディコース、脱毛コース」と記されている。

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 正博が〝モンココ″をのぞきこむと、若い女性客のはなやかなさざめきを縫って、三、四人の美容師が立ち働いている。いずれも、男のセーター、黒いパンツ姿で、これが仕事中の服装なのだろう。奥のカウンターで、何やら伝票を整理していた典子が、正博に気づいて、店先に出てきた。

「あら、正博さん。よく、ここが分かったわね」
「うん。恰好な物件がみつかったのでね。その資料を持ってきたんだが・・」
「ああ、それなら、あと五分で休憩時間になるわ。二、三軒先の〝フォリオ〟という喫茶店の二階で待っててちょうだい。そこに妹も来ているから、ちょうど、よかったわ」

〝フォリオ″は、二階がアール・デコ調のデザートサロンになっていて、けっこう賛沢な雰囲気なので、いつもケーキ好きの女性客でにぎわっている。正博は、階段をあがってゆき、あたりをみまわした。いちばん奥のテーブル席に、ヘーゼルブラウンのドレスにジャケットで装うファイナルストレートヘアの女性が、窓の外を眺めている。

 人待ち顔なので、すぐにテレビ女優の森たか子と分かった。淡いバターの香りがただよう雰囲気で、ノーメイクだが、くつきりした眉が清々しく、俊敏な猫目、丸みをおびた小鼻、官能的な口もと、貝のように形のいい唇が冴えをきわだたせている。

 天候のかわりやすい九月下旬の昼下がり、正博は、少し離れた窓ぎわの席にすわって、コーヒーを注文し、資料ファイルをひろげながら、それとなく、たか子を眺めつづけた。優美なミニのドレスごしに、妙にエロチックに湾曲した彼女の張りつめた腰のあたりをみつめながら、正博は、ひそかに値踏みしはじめている。

 洗練された容姿にくわえて、肌もなめらかそうで、おそらく脇毛も陰毛も、おもいのほど濃く、長居するほど、じっとり汗ばんでくるにちがいない。正博の経験では、猫目で着やせする女性ほど、しっとりときめが細かく、触れると吸いつくような肌をしている。しかも、思いのほか、性感がはげしく、とことん気をやるまで、よがり泣きをつづけるものである。

(彼女が、むりに尻たぼを押しひろげられ、きゅつと締まった肛門のすばまりを舐めずられるとき、どんな表情、どんな声をあげるか、楽しみだな)

 正博は、長年のカンで、森たか子に、秘密好きの身ごなしを感じ、あらゆる秘術をつくして、たしかめてみたいと思う。そのとき、とんとんと階段をかけあがる足音がして、「正博さん、お待たせしてごめんなさいね」きりっとした表情の典子があらわれた。

「約束を守ってくれる人、好きよ。いま、金主を連れてくるわ」典子は、はにかむようにほほえみ、たか子の席に向かった。きれいな姉と妹は、顔を寄せあって、しきりに話しこんでいる。どうやら結論が出たらしい。正博が眺めやると、二人は立ちあがって、近づいてくる。思わず、腰を浮かせかけると、

「斉藤さん、こちら妹のたか子です。おねがいしたい物件の話、くわしく伺いたいと言うので、同席してかまいませんか」
「どうぞ。わたしのほうは二重手間がはぶけてかえって好都合です」

 正博は、人なつこい微笑を浮かべて、二人に席をすすめた。「わたし、たか子です。姉が高校の同級生とかで、お世話になります」言葉すくなに森たか子は、ちらっと正博をみつめ、気さくで、野性的な風貌に、逆らうように頼を染めた。

 姉から、やり手の営業マンと問いていたので、立て板に水といった弁舌たくみな食わせ者を想像していたのである。いささか緊張ぎみの正博は、「こちらこそ・・。私、住井不動産の斉藤と申します」初対面なので、肩書きつきの名刺を手渡した。

(人気女優だと思わずに、典ちやんの妹で、物件の出資者と考えればいいんだ)正博は、割り切ってビジネスライクに徹しようと思った。

「まあ、本社の営業課長さんですの。お姉ちやん、しっかりしてよ、同じ年だというのに・・」
「分かってるう。斉藤さん、それで立地条件のいい手頃な店舗、みつかったんですか。そのために、わざわざ、いらっしやったんでしょ」

 妹の手前、典子は、ちょっぴり切り口上になった。「はい。管理美容師と伺ったので、指定客も多かろうと、六本木界隈を中心にあたってみました」正博は、典子とたか子の顔を、かわるがわる見やった。

「とても無理でしょ。目抜き通りじゃなくても、テレビ局の近くなら月八十人以上の指名客はついてくるわ」

 典子が美容師の意地をみせると、
「ごもっともです。私たちも、その線でうごいたんですが、まったくの空振りでして・・」
「要するに、難しいということですか」たか子も、上目づかいに正博をみつめてくる。どうやら、つぎのスケジュールがあるらしく、人気タレントのプライドが、ちらっと垣間みえる。

「いや。それが灯台もと暮らし。グッドタイミングで、六本木の外苑東通りに優良物件がみつかったんです。ただし、居抜きが条件で・・」居抜きとは、設備や従業員もろとも売り渡すことである。

「その美容院の名前は・・」今度は、典子がひと際のりだした。
「〝サロン・ド・ロリエ″ですよ」
「え、あの有名なビューティサロンなの。からかってるんじやないでしょうね」
「あそこは、フランス人オーナーが亡くなり、管理美容師が店長になったんですが、遺族たちと経営方針がもめ、彼女も寄る年波で引退したがってので、急に居抜きで売却ということに・・」

「ラッキーだわ。あそこなら、わたしの永年の夢が叶いそう。メイクや美顔術、着物の着付だけでなく、美容院をファッション・サロンにし、美容健康相談のコンサルタントもしたいわ」

 典子の表情がバッと明るくなると、正博も、わがことながら祝福したい気持ちになる。
「お姉ちやん、坪内のパパがどのくらい出資してくれるか。一応、話はとおってるけど、売却価格にもよるわよ」
正博は、貴子のパトロンが、テレビで派手なCMをながす健康ドリンク剤メーカーの社長、坪内唯象ということを、典子から聞かされている。

 あのハゲブルドッグなら、格安の掘り出しものだから、出資するだろう)正博は、
「売却価格は、詳細な資料をお渡ししますから一週間以内にご相談のうえ、結論をお出しください。まあ、手持ち資金は三分の一、あとは長期ローンって方法も記載してありますから」分厚い大型封筒を典子に手渡した。

「お姉ちやん、購入する前に〝サロン・ド・ロリエ″を下見しとかなくちや」
「大丈夫よ。あそこは修業時代から、いつかはこんな店を・・って、憧がれつづけていたんだもの」
「でも、わたしは、どうしても見ておきたいの。一緒に行ってちょうだい。パパに話しようがないから・・」
「あら。坪内さん、きょう明日は、関西出張でしょ。わたし、まだ仕事が残ってるもの」

「わたしだって、三時から五時まで東洋テレビで衣装合わせがあるのよ。でも、自分の目でたしかめなくちや、いやっ」奔放な気品をたたえるたか子は、きりりと典子を見据える。いかにも負けずぎらいの気性さが、ちらっとにじむ。

高級マンションへ
 これでは、正博が仲裁に入るしかない。「まあ、まあ。それでは、私が〝サロン・ド・ロリエ″にご案内しましょうか。たか子さんの衣装合わせが終ったあとということで・・」

「午後六時なら、六本木の〝アマンド〟に行けますわ」
「あの時計台の前の洋菓子店ですね」

 正博が声をひそめると、たか子は、はしたなさを悔いて、すがるような表情で顔をあげた。目と目がからみあった瞬間、たか子は、互いの恥部を舐めずりあうような戦懐をおぼえ、とまどいがちに控え目にほほえんだ。

「斉藤さん、おねがいね。この子ったら言いだすと聞かないんだから」二十九歳の人気女優をこの子呼ばわりはおかしかったが、典子にしては、実の妹だから、いつまで経っても子どもあつかいなのだろう。

 約束の時刻に〝アマンド″で待ちあわせると、正博とたか子は〝サロン・ド・ロリエ″を検分にでかけた。眩ゆいシャンデリアに照らされたビュ-ティサロンは、さすが一流の雰囲気と、豪華な設備を誇り、鮮やかなパープルのソファセットのあちこちで、予約客たちの談笑が聞こえる。

 大鏡がずらりと並び、回転式ドライヤーや、髪洗い水盤、電気クリッパー、温風ぐし、ヘア・ドライヤーが、ぴかぴかに光り、スマートな男女の美容師たちが、てきばきと立ち働いている。

「設備も、スタッフも一流ぞろい。これだけゴージャスな従業員たちの知らぬ間に売りだされているなんて・・」正博が、たか子にささやくと、この美容の殿堂に、いずれ姉の典子が君臨するのかと思うと、人気女優の自分まで、すごく晴れがましい気分になる。

「斉藤さん、すてきな物件をみつけてくださってありがとう。お礼に、今夜はじゃんじゃん飲みあかしましょう。わたし、このあたりのバーや、スナックなら、たいてい知ってるのよ」

 たか子は、外苑通りの〝グリーグ〟を皮切りに、〝アズール″や〝エル・ト・シック″を、十分ぐらいずつハシゴして、シティホテルのスカイバーに、正博をいざなった。心にしみ入るようなギターの演奏を聞きながら、カクテルを飲んでいると、たか子は、しだいに感情をかきたてられるらしい。

 もう一杯、もう一杯、とピッチをはやめながら、なまめかしい猫目がとろんとして、爪揚枝で無意識にオードブルをつついている。

「そろそろ、お開きにしませんか。かなり酔ってるようですから」
「わたし、酔いやすいたちなの。でも、きょうはまな板の鯉になっちやう」
「恋って、ラブのことかな。恋にも、出来、不出来がありますからね」

 正博は、わざと茶化してたか子の気持ちをときほぐそうとする。

「斉藤ちやんって、おもしろい人ね。さっさとしたら・・なんちゃって」
「おもしろいどころか、ちょっぴりへンタイなんですよ」

「ヘンタイ大好き。ねぇ、わたしのマンションにくるぅ」
「髭をはやしたママがでてくると、こわいから遠慮しときましょ」
「髭じゃなくて、ハゲのまちがいでしょ。へっちゃらよ。今夜は来ないもの」
「マンションたって、この辺りじやタクシーもひろえませんよ」

「バカねえ。ついてらっしやい。目と鼻の先だから」森たか子が住む〝エトワール乃木坂″は、乃木神社近くの、コルク色の磁器タイル貼り五階建ての高級マンションだった。ここはエントランスで暗証番号をプッシュしなければ、中には入れない。

 二人は気づかなかったが、スカイバーを出たころから、小柄で、色あさぐろく、ひきしまった筋肉をした男が、付かず離れず、イタチのように届いてくる。スキのない目くぼりと、ふてぶてしい態度から、かなりねちっこい性格のように思われる。

 男は〝エトワール乃木坂″の地下駐車場の入口に坐りこんで、うとうと眠りはじめた。

女優の肛門
 たか子の部屋は、三階の三〇五号室である。エレベーターを使わずに、ふらふら階段をあがるたか子は、しなやかに伸びきった肢体で、三十近くとは思えぬほど、ひきしまった腰つきをしている。
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 ヘーゼルブラウンのミニドレスのせいか、シャーベットオレンジのスリップのレース刺繍飾りが垣間みられ、正博は、チャームベージュのストッキングにつつまれたくるぶしの官能的なかたさを思いやった。

「さあ、入ってよ。よかったらシャワーを使ってちょうだい」たか子は、リビングソファに横坐りになり、何度も足を組みかえるので、つられたように正博の視線が、スカートの奥をみさだめようとする。

「だめよ。エッチなことを考えてもわたしを抱きたいなら、むりやり襲いかかるくらいじゃなけりゃあ」ほろ酔い気分のたか子は、目下の者をみくだすような口調で、身につけたものを、つぎつぎにぬぎ捨ててゆく。

 正博がバスルームに入ると、たか子は、ネイビーブルーの男性パジャマと、ガウンを取りだして、脱衣室に掛けておく。たか子が出ていったころ、正博が、たしかめると、二つとも真新しい。高飛車なのか、やさしい女心のあらわれなのか、正博にはよく分からない。

 ゆっくり、浴槽につかっていると、ふいにたか子が全裸で入ってきた。
「ちょっと待ってくださいよ」
「何もしないわよ。バスに入ったほうが、わたし、寝つきがいいの」たか子がシャワーに手をのばすと、縮れた栗色の腋毛がはみだし、年齢のわりに張りつめた胸乳がつりあがる。

「あまり、じろじろ見ないでちょうだい。わたし、その気がないんだから」たか子が浴槽をまたぐと、陰毛が割れて、とば口に近い蛭の輪のような肉びらと、ほっき貝の舌のような肉粒がはみだしそうになる。つい、見あげると、

「斉藤ちやん、恥ずかしいわ」親しみをこめて、みだらな昂ぶりで、目のふちを染め、たか子がそりかえると、濃厚な乳をふくむにおいが、思いがけなく、正博を勃起させる。

 この状態では、浴槽から出ることができない。時々、ユラリとたか子のからだが寄りかかるので、指先を制して、秘密っぽいうるみのとば口をまさぐった。

「ずいぶん毛ぶかいし、クリトリスが大きいね。オナニーが過ぎるのかな」露骨な正博のひとりごとに、たか子は怒りもせず、そっと亀頭冠を握りしめてくる。

 揉み揉みすると、正博よりも、たか子のよじれた肉びらがひくつき、ぬるぬるしたものが腿の裏がわまで噴きこばれ、湯のなかにとけてゆくような気がする。

「二人きりというのは、何かしないではいられないね」湯けむりをくぐって、正博が、ゆらゆらする陰毛のむらがりをくつろげ、とば口の回りをいびりたてる。

「あ、ふう。わたし、眠たくなったわ」のぼせしょう性のたか子は、とろとろいびりたてられると、ほろ酔い加減の快感が放射状にひろがり、女の径ぜんたいが悩ましくひくついてくる。

「ごめんなさい。わたし、先に出るわ」ふらふらバスルームを出て、バスタオルで全身を拭きとると、たか子は女性用の真新しいネイビーブルーのパジャマを肩にかけ、寝室のダブルベッドに、ぐったりし、眠りこんでしまう。

 あまりに無防備すぎるので、正博は、ちょつとためらい、意を決して寝室にそっと近づいた。するりと入りこんだ正博は、パジャマをぬぎすて、そっと内鍵をかけた。

 こうしておけば、たとえたか子がめざめても、急には逃げだせないだろう。いや、たか子は、その行為を知りながら、眠ったふりをしているのかもしれない。正博は、灯りを消し、暗がりで、あらわな腹筋を引き締め、そっと掛け布の裾をひきはぐった。

 そろそろと添寝し、たか子のからだに触れると、なんと全裸である。据え膳食わぬは男の恥。正博は、ねっとり汗ばむたか子のふくらはぎや、内股のあたりを撫であげると、みごとに蒸れた腰の量感が、じかに迫ってくる。

「パパ、眠いのに、またなの」悩ましい寝言をつぶやくのは、正博をパトロンの坪内唯則と勘ちがいしているのだろう。暗がりのなかで、正博は、野太く膨れあがった亀頭冠を、たか子の手のひらにつつみこませる。

 姉の典子と、妹の反応をくらべてみようと思う。
「なによ、役立たずのくせに」それが習慣になっているのか、たか子は、夢うつつに、どぎついそそり勃ちをシコシコ揉みたてている。

 正博は、熟れた乳房をまさぐり、乳輪を軽く揉みしだく。徐々にたか子の内股を愛撫して、ずりっとそそり勃ちをオマンコのるつぼに押しあてると、ごく自然に迎え入れる姿勢をとる。

 正博が、ねっとり唇を吸いたてると、たか子は、ゆるく閉じた唇をあずけ、舌で吸いたてる。眠っていても、無意識に出たものらしい。正博が、たくみな指づかいで、なまめかしい秘裂を、にちゃり、にちゃり、といびりたてると、

「ああン。だめだったら・・。むりやり、いじりまわすなんて、ひどいわ」かすかに鳴咽を洩らすところをみると、あるいは正博の事を気づいているのかもしれない。

 闇に馴れた目で、両腿のつけ根をおしひろげると、かすかに濡れ光るとば口が浮かび、なまめかしく狭陰な構造がひくつくのが分かる。タカピーで、人気度抜群のテレビ女優を高嶺の花と思っていたのに、こんなにもたやすく自由になるなんて、とうてい信じられない。

 しかし、レッキとした現実である。「あうっ、少し、やすませて」姉と妹は、SEXのなかでも同じような言葉をくちばしるものなのか。

「たか子さん、気づいてるんだろう。なぶりものにされるのが好きらしいな。さあ、なかまで、えぐりたててあげよう」

 正博が、じゅんさいのようにうるむ肉の小袋を二指にはさみつけ、中指でねばねばするとば口を抜きさしすると、トブッと、なまぐさい液があふれでる。パトロンの坪内は、関西出張の直前まで、この部屋でたか子をなぐさんでいたにちがいない。

 それにしても、森たか子ほど、スキャンダルのすくない女優はいない。どこに住んでいるのか、芸能人仲間ですら知らないといわれるが、あの姉と、秘密主義のパトロンに守られていては、盗撮カメラマンでも、手も足も出せないのだろう。

「ぐちゃぐちゃになったところに、突っこむのは、ごめんこうむりたいね。おしりのほうまで淫水がねばりついている。ブラウン管の美人女優でも手入れがわるい人だな」

 正博の腰の愛撫を浴びると、たか子は、かすかに啜り泣いている。一見、タカピーで、活発な妹のほうが、ベッドのなかでは、男しだい。清楚な姉の典子は、逆に大胆奔放で、狂態のかぎりをつくし、のたうちまわる。

 正博は、たか子をゴロリと腹ばいにし、両腰をかかえあげた。

スポーツ新聞の朝刊に
「四つ這いになって、けつの穴をおっぴろげてごらん。ハゲブルには、こちらの趣味はなさそうだからね」しっとり女っぽくなったたか子は、言われるままに、きゅっと締まった前腰を正博の目前にさらした。
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「きれいなかたちをしてる。ここは誰にもゆるしたことはなさそうだね」たか子は、こくりとうなずき、唇をかみしめている。正博が肛門をひろげると、しわすぼりになった胡蝶蘭のつばみのようにせりだしてくる。

「すこしにおうな、拭きとってから舐めまわしてあげよう」

 正博がウェットティッシュで汚れをおとし、丁字色の陰花に向かって、ねっとり舌を這わせると、たか子は下半身をくねらせる。「あ、いや、はじめてなのよ。しつこくしないで・・」正博は、こともなげに、

「前も、うしろも一度ためしたら、やみつきになりますよ」
「おねがい。痛い目にあわせないで」
「できるだけ、息をぬいてごらん。ゆっくり舐めるから」

 なにやら弾力のある肉筒が、じっくり肛門を揉みこむようにくぐりぬけると、たか子は、無意識に活約筋で締めつける。

「はじめてだけど、じわっ、じわっ、て尾髄骨のほうまでとろけてくる感じよ」ゆるやかに直腸に達する快美感に、たか子は、犬の交尾のかたちで、ブルブル、からだをふるわせながら、両手でシーツをつかみ、枕に顔をおしつけた。

「ああ、いいっ。とろけるみたいに、いい気持ちよ。このまま気が遠くなりそう」正博が、ゆるゆると秘肛を揉みくずしてゆくと、裏門の接合部が、ヒクヒク震動しつづける。

「あなたは、巾着アヌスだよ。やたらめった男に使わさないようにね」
「わたし、一晩じゅうでも、こうしていたいわ」

 たか子は、はっきりめざめて、尿道口をゆるめ、小水をビュツ、ビュツとちびらせてゆく。

「あむう。イッちやう。いい気持ち、いい気持ちよね」たか子のよがり声を耳にしながら、正博は久しぶりのアヌスバージンやぶりに、耐えに耐えたものを、どっくん、どっくんと放ちつづけたのである。

 早朝、たか子におくられて、正博がマンションを出てくると、パシャツ、パシャツと、シャッター音のような鳥のはばたきが聞こえ、人の気配を感じた。そのときは、気にもとめずに出勤し、その翌日、出社すると、課長のデスクのうえにスポーツ紙の朝刊がのっている。

 それを一目みて、正博は、アッと声をあげた。

〝熱愛か、不倫か岡たか子の恋人は、大手不動産の若手課長(36)″1われらのたかっち、朝帰りの男性は、七歳年上の営業マンー、これには、さしもの斉藤正博も、ふだんのジョークが出ず、愛妻、麻衣子のおもかげがふっとび、目の前が、真っ白になってしまったのである。



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