昨年手術をし1か月半程入院をしました。其の時の話です。手術後の何日かで顔を洗いに洗面場に行ける様になり、朝洗面場に行きました。
トイレは男女別に別れていましたが、共通の入り口に洗面場が有ったので、男の患者も女の患者も同じ洗面台を使用していました。患者たちはそれぞれ顔を合わせると「おはようございます」と、挨拶を交わしていました。
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私も初めての朝「おはようございます」と言って洗面場に入りました。そして車椅子に乗った1人の女性の横が空いていたので「おはようござい」と言ってから鏡の前に立ちました。
するとその女性は鏡を見ながら「おはようございます」と言ってくれたのですが、私は其の鏡に映った女性顔を見て私は一瞬ドキとしました。年齢は60歳後半から70歳前半に見え、色白で優しい顔の綺麗な女性でした。
其の日以朝彼女と顔を合わせると、何時も愛想よく接してくれるので私は彼女の事が好きになりました。彼女には夫がいるだろうし、私には家内がいる身なので好意を抱いただけで、それ以上の事は望みも考えもしませんでした。
何日かしたある日、院内のコンビニに行こうとエレベーターホールに行くと、扉の前に彼女がいました。彼女もコンビニに行くところだと言うので、車椅子を押してあげて二人でコンビニに行き買い物を済ませると、彼女が「ラウンジに行きません?」と言うので行きました。
面会の人達や、長時間の手術の間付き添いの人達が持参した食事などが出来る広くて眺望の良いラウンジです。午前中彼女は抗がん剤の点滴を受けていて、私も午前中は回診が有りますが午後は二人共何もなく、
昼食が済むと2.3日に1度程度彼女とラウンジで会い彼女の話を聞きました。彼女年齢は73歳で旦那さんは15歳年上の88歳、子供はなく共に介護型老人ホームで生活をしていて、彼女は子宮がんの手術後既に入院生活も3か月でした。
そして私は退院を迎える事になりましましたので、退院の3日前に其の事を彼女に告げました。彼女は驚いた様子でしたが「退院出来て羨ましい」と言いうので、私は「貴女も早く退院が出来る様に」と励ましました。
すると彼女が「お願いが有ります」と言います。「何?」?と尋ねると彼女は下を向き「おち、、、」と言いましたが、小さな声で分かりません。腰をかがめ顔を近ずけ「何?」と聞きました。
彼女は顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに下を見たまま「おちんちん触らせて下さい」と言いました。お別れに本当はして欲しいのですが、子宮の手術をして其れは出来ないので、
せめて貴方のおちんちんを触らせてほしいと言うのです。断る理由は全く有ません。窓際に並んで座り私はジーパンと下着を少しずり下げました。彼女が私のペニスを握ると私は勃起を始めました。
彼女は「嬉しい」と言うと慣れた手つきでその勃起したペニスを揉み始めました。その気持ち良さに家内とはご無沙汰続きだった私は「気持ちいいから出てしまいます」と言うと彼女は「子宮が駄目なのでせめて口の中に出してくれませんか?」と言います。
広いラウンジで近く人はいませんが、それでもポツポツと人がいてその人達からは私達の後ろ姿は見えているはずです。私はそれは少し無理だと思うと言い、それに家内とは随分ご無沙汰でこんなに気持ちいいと
沢山出るかもしれないと言うと彼女は「いいんです」「夫もいて年甲斐もなく貴方の事を好きになったのです」「お別れにどうしても貴方のを飲ませて欲しいのです」「向こうの人に気付かれても構いませんし」「どんなに沢山出して頂いても全部頂きます」と言いました。
そうしている内に私は本当に絶頂を迎えました。「出そうです」と言うと彼女は大きく体を折り曲げると、正面から私のペニスを口に含みました。2.3度彼女が顔を上げ下げすると私は溜まらず射精をしました。
予想通り結構な量です。3度程繰り返す射精に、彼女は向こうの人達に聞こえるのではと心配になる程ゴクリゴクリと喉を鳴らしながら飲み、言葉通り最後の一滴も残すまいと口をすぼめ、尿道口からチュウチュウと吸い続ずけてくれました。
家内にも此処までのフェラをして貰った事は有りません。其の日の後の2日間は「どうしても」と彼女に懇願され、私も久しぶりの快感の誘惑に負け残りの2日間同じ事を彼女にして貰い、告白投稿に良く有る様に私も彼女のパンティーを貰い退院しました。
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トイレは男女別に別れていましたが、共通の入り口に洗面場が有ったので、男の患者も女の患者も同じ洗面台を使用していました。患者たちはそれぞれ顔を合わせると「おはようございます」と、挨拶を交わしていました。
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私も初めての朝「おはようございます」と言って洗面場に入りました。そして車椅子に乗った1人の女性の横が空いていたので「おはようござい」と言ってから鏡の前に立ちました。
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昼食が済むと2.3日に1度程度彼女とラウンジで会い彼女の話を聞きました。彼女年齢は73歳で旦那さんは15歳年上の88歳、子供はなく共に介護型老人ホームで生活をしていて、彼女は子宮がんの手術後既に入院生活も3か月でした。
そして私は退院を迎える事になりましましたので、退院の3日前に其の事を彼女に告げました。彼女は驚いた様子でしたが「退院出来て羨ましい」と言いうので、私は「貴女も早く退院が出来る様に」と励ましました。
すると彼女が「お願いが有ります」と言います。「何?」?と尋ねると彼女は下を向き「おち、、、」と言いましたが、小さな声で分かりません。腰をかがめ顔を近ずけ「何?」と聞きました。
彼女は顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに下を見たまま「おちんちん触らせて下さい」と言いました。お別れに本当はして欲しいのですが、子宮の手術をして其れは出来ないので、
せめて貴方のおちんちんを触らせてほしいと言うのです。断る理由は全く有ません。窓際に並んで座り私はジーパンと下着を少しずり下げました。彼女が私のペニスを握ると私は勃起を始めました。
彼女は「嬉しい」と言うと慣れた手つきでその勃起したペニスを揉み始めました。その気持ち良さに家内とはご無沙汰続きだった私は「気持ちいいから出てしまいます」と言うと彼女は「子宮が駄目なのでせめて口の中に出してくれませんか?」と言います。
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そうしている内に私は本当に絶頂を迎えました。「出そうです」と言うと彼女は大きく体を折り曲げると、正面から私のペニスを口に含みました。2.3度彼女が顔を上げ下げすると私は溜まらず射精をしました。
予想通り結構な量です。3度程繰り返す射精に、彼女は向こうの人達に聞こえるのではと心配になる程ゴクリゴクリと喉を鳴らしながら飲み、言葉通り最後の一滴も残すまいと口をすぼめ、尿道口からチュウチュウと吸い続ずけてくれました。
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最終更新日 : 2020-06-30