イイ女で最高な彼女の話

 その日、いつものバーで飲んでいた。L字形のカウンターはほぼ満席で、オレは隣にきた常連客とバイクと音楽の話で盛り上がっていた。

 12時を回ったころ隣の数人が帰り店も少し空いてきたので、オレもそろそろ帰ろうかと何気なくL字カウンターのもう一辺のほうの席へ目をやると、この店で前から気になっていた常連の女子が座ってるのが見えた。

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 瞬間、チラッと目があった。「あ、コージ、由紀乃来てるよ。由紀乃、コージが来てるよ、一緒に座りなよ」マスターがオレ達両方に声を掛けた。ここのマスターは本当に会話が絶妙だ。

 以前にこのカウンターで会って話してから、由紀乃が気になっていたオレはマスターにその旨伝えてあった。「由紀乃ちゃん久しぶりだね、また綺麗になったんじゃない?」

「お久しぶりです。私ね、今日お店に入ってきてからコージさんが人と話す声しか聞こえてなかったの、やっとお話しできて嬉しいです」なんとまぁ可愛いことを言ってくれるじゃないの、この子は…。

 けっこう飲んだ、由紀乃が抽象画を描くことは知っていたが、だからなのか物事のとらえ方が面白く、話も色々広がって盛り上がった。オレは海外に住んでいた経験があり、

 その学生時代の馬鹿話が由紀乃のお気に入りらしい。時間が経つにつれ、会話の端々で視線が絡み合う頻度と深度が増すのがわかる。「そろそろ閉めるぜ。お前らも手伝ってくれよ」と、マスター。

 もう残ってる客がオレ達ふたりだけ、壁際に置いたワインをまだ飲みながら外にあるテーブルやイスを店内に入れるのを手伝った。店じまいのあとマスター、バーテンの女の子とその彼氏、由紀乃、オレの5人で近くの居酒屋に移動して飲むことになった。

 ひとしきり盛り上がり午前五時。帰る方向が同じ由紀乃とオレは同じタクシーに乗り込む、目が合ったのと同時にキスをした。そのまま近くのホテル街へタクシーを向かわせた。

 部屋に着くとお互いの服をはぎ取って、由紀乃のその美しい体を露わにした。激しく抱き合い、貪るようにお互いの唇を奪い合った。ベッドへ身を投げると由紀乃の両脚を広げた、その秘部はすでに妖しく濡れている。

 張り裂けそうに勃起したモノを無言で由紀乃の秘部へ、何の抵抗もなく奥へと導かれる。由紀乃の濡れた唇から声が漏れた。強く、深く何度も突き入れるたび由紀乃も高まってくる、妖艶な表情。

 正常位のまま二人とも絶頂を迎えた。かろうじて最後の瞬間に秘部から抜いたオレのモノは激しく波打ち、その先端から勢いよく精液が飛ぶ。その熱い液の一部は由紀乃の端正な顔にまで届いた、その瞬間由紀乃は驚いて一瞬目を閉じた。

 オレはまだ波打つそれを由紀乃の口元へやると、由紀乃はそれをしっかりと握りむしゃぶりつくようにフェラチオした。こちらへ妖しい視線を投げながら尿道の中に残る精液を絞り取るようにフェラチオされると、勃起は収まらなかった。

 再び由紀乃の中に勃起したモノを突き入れる。由紀乃はいきなり燃え上がった。由紀乃が上になり激しく腰を振る、ふり乱した髪とその合間から見える恍惚の表情。こちらも下から突き上げてやると一層声が高ぶる。

 由紀乃の腰を少し持ち上げて、激しく突き上げると由紀乃はあっけなく昇天した。「ッイクゥゥゥ」と声にした後、ビクンビクンと体をのけ反らせ、オレの体の上に倒れこんだ。

 30分ほど横たわり、二人よろめくようにシャワーを浴びた。ボディーソープを手に取り、由紀乃の体に滑らせる。首筋、乳首、わきの下を愛撫し、もう一度ボディーソープを手にして秘部を撫でる。その割れ目は熱く熟れきっていた。

 同じように由紀乃もオレのモノをヌルヌルと刺激する。「入れていい?」小さくうなずく由紀乃に、立ったまま後ろから入った。「ああぁぁ、いい…」シャワーを掛ける金具にしがみついて尻を突き出す、綺麗なくびれとハート形の尻がそそる。

 石鹸の泡と由紀乃から分泌された汁によって、突くたびにヌチャヌチャとなんともいやらしい音と感触がする。奥まで、もっと奥まで突き入れる。由紀乃は踵をあげて自分の感じるポジションにオレのモノを導いた。

 思い切り突いた後、尻の上に射精した。由紀乃は体を波打たせたあと、ペタンと力無く浴室の床に座り込んだ。シャワーで泡を流したモノを由紀乃の眼前にさらけ出すと、由紀乃はそれを掴みしごいた。

 尿道に残った精液が垂れると由紀乃は口で受け飲みこんだ。その後、ベッドで抱き合い昼まで眠った。

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