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2020-04-29 (Wed)

結婚記念日は妻を精魂こめて交合なSEX

 私57歳、妻53歳、結婚30年の記念日の夜に寄り添う。見慣れた妻の裸、まだツンと上を向いていい形をした乳房、その乳房を揉みしだけば、妻は嬉しそうに唇を重ねてくる。

 舌を絡めながら乳首をコリコリと摘まみ、次にうなじを味わい、そして股間に割って入る。何千回と営んできた夫婦の交合ですっかり黒ずんだ女陰を開いて舐め上げる。


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 妻の吐息が色っぽく漏れ出し、女陰がどんどん濡れそぼる。妻が私の男根を求めて身体を捩じり、手を伸ばす。女陰から口を離し、男根を妻に差し出す。妻は亀頭を咥えて、

 勃起力を高める刺激を与える、妻の女口に深々と男根を突き立てる。愛液がジュブジュブと音を立てながら、私の男根を咥え込む妻の女口。

 ゆっくりとしたストロークで出し入れすると、男根に妻の女唇が絡みつく。女口から溢れる愛液が白く泡立つ。女口の奥深く突くたび、妻は呻きながら仰け反り、私のの唇を求め、舌を絡ませる。

 愛しい・・・30年も同じ行為を、いや、初めて妻を抱いてから33年間も続く妻との交合が飽きることなく、妻を心から愛しく思いながら抱いていることに驚いていた。脈打つ男根を妻に埋めたまま、妻の腰を掴んで腰をグラインドさせる。

 亀頭が妻の子宮口に触れ、妻はその快感に耐えきれず激しく仰け反り、私にしがみつく。妻が下半身をビクビクと震わせ、女口を締め上げる。「アア・・・あなた・・・中にください・・・」私は激しくピストンし、妻の子宮口に亀頭を擦りつけながら射精する。

 射精しながら強く抱き合い、愛しさを交換するように唇を重ねて舌を絡めあう。妻の女口は、精液を最後の一滴まで搾り取らんがとうねる。萎えはじめた男根を、妻の女口から引き抜く。緩んだ女口から私の精液と妻の愛液が溢れ出る。

 妻は逝き果てて、はしたなく股を開き、グッタリと余韻に浸る。私は妻の女口をティッシュで拭いてあげながら、黒ずんでポッカリと口を開く卑猥な女陰をじっくり観察する。

 53歳の熟妻の使い込んで爛れた女陰だが、なぜかいつまででも眺めていられる。
「あなた・・・いつまで見てるのよ・・・恥ずかしいじゃない・・・」
「何を恥ずかしがることがあるんだ?長年連れ添った夫婦じゃないか。」

「でも・・・恥ずかしいものよ・・・恥ずかしいけど、夫だから我慢して見せてるのよ・・・」
53歳の熟妻が可愛かった。

 画面に私の手が伸びると、真っ暗になった。結婚30年記念の交合を撮影した動画は、中年夫婦の深い愛情が滲み、淫らさは微塵もなかった。生きていれば結婚40年記念の交合をしていたであろう妻を偲んで、画面を見つめている。

「お姉さん、お義兄さんに抱かれて嬉しそうね・・・」私の傍らでは、57歳の義妹が67歳の私の男根を握っている。「お義兄さん・・・ちょうだい・・・」7年前に妻が亡くなった時、9年前に亡くなった妻の弟の奥さんが色々と世話を焼いてくれた。

 妻の三回忌が終わった5年前、52歳の義妹と62歳の私が一線を越えた。「お義兄さん、私まだ、生理があるから・・・」そう言いながらも股を開き、亡き妻と比べたら使い込まれていない紫色の女陰を開いた。

 子供達や甥と姪に、「再婚はして欲しくないけど、義兄妹で一緒に暮らしてくれたら、俺達も安心だから・・・」と言われ、今は亡き妻の亡き弟の奥さん、義妹と暮らしている。この年でも女を抱ける幸せを感じている。

 でも、心の隅で亡き妻に詫びながら義妹を抱いている。いつか、妻の元に行ったなら、妻が満足するまで抱いてやろう。

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最終更新日 : 2020-04-29