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2020-04-06 (Mon)

罪悪感を感じてする不倫SEXの告白

 40過ぎてカミサンとレスになって以来、人妻(W不倫)専門の47。20代の若い学生なんかより、既婚者同士一層いけないコトをしているって事実が燃えるし、奥様方のエロさも物凄い。月~金の昼間は仕事がある普通の会社員だから、会えるのは平日の夜か週末の昼間。

 そうなると相手も仕事してる人が多くなる。今まで、取引相手の会社の担当者、子供の学校つながり、車を買った時の営業担当、社外研修で隣になったり…。きっかけはみな違う。年齢は28~45と広い。


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 最初は俺が40の時、営業に行った先の女性課長45才で夫は単身赴任中、娘は高校生だった。2ヵ月かかった商談が成立したので、先方の部長とウチの若い担当者と4人で祝宴をした。

 赤坂のホテルでお開きになったあと、帰りが同じ方向だった課長と渋谷へ。渋谷で乗り換える時に「ちょっとだけ飲み直しませんか」って誘ったら、にこにこしながらついてきた。

 某高層ホテルのバーに誘って飲むうちに、家庭の愚痴が始まり、俺は真剣な顔で聞いてた。最近娘がなかなか言うことを聞かないらしい。その娘が今日は課長の実家に泊まりに行って、今夜は課長1人で過ごすと聞いた俺は、大バクチに出た。

 トイレに行く振りをしてフロントに行ってチェックイン。金曜日でツインの部屋は満室でダブル。バーに戻ると俺が席を外してる間にもう1杯空けていた課長は、結構酔っていた。

「さぁ、そろそろ場所変えましょう」
「え~、私もう帰りますよぉ…」でもにこにこ笑ってる。
「こんな自由な日はあんまりないでしょ? 楽しみましょうよ…」
そぉねぇ、じゃあと1杯だけ…」

 チェックを済ませてエレベーターへ。夜景がキレイに見える。エレベーターは俺たち2人だけ。ドアが閉まると俺は取った部屋のフロアのボタンを押し、「アレっ?」っていう表情を見せた課長が何か言おうとしたので、その前にきつく抱き締めながら唇を合わせて舌をねじ込んだ。

 ピンポンッ!部屋を取ったフロアに着いた。エレベーターのドアが開いてもディープキスを続けていると、川上麻衣子風の課長45才、井上良美はだんだんと身体の力が抜けて立っていられなくなり、俺はウエストを抱きよせながらエレベーターを降りた。

「誰か来たら見られちゃう…」「わかった…」部屋はそこから2つか3つ目だった。カードキーを差し込んで開けたドアを後ろ手で閉めると、意外なことに、良美の方から両手で首にしがみついて唇を合わせてきた。

「井上さん…」「…」了解の合図と受けとめた俺は、抱き合ってヨダレで顔じゅうグチャグチャなキスを続けながら、夜景の広がる窓辺に移動した。良美の尻を窓の縁に乗せ、左手でブラウスの上から熟年人妻の右のバストをやんわりと握る。

 意外に大きく、張りのある感触。そしてブラジャーとブラウスを通しても固く勃起しているのがわかる。乳首はそんなに大きくはない。試しにちょっと強めに指で摘むと、痛みを訴えることなく「あぁっ…」と喜びの声をあげた。

 コレはいける…。タイトめなグレーのスカートをたくし上げてストッキングの上から股間の奥に指を進ませると、そこは熱くたっぷり濡れているようだった。中指を精一杯伸ばして、ソコと思われるところをトントンとノックすると、肩も腰もピクンピクンと震わせ、舌を吸い合うキスが続いていた口からうめきが漏れる。

 シルクなのかとてもスベスベでなめらかな感触のストッキングを指先で、破いて侵入すると、これもスルっと滑らかなパンティは表面まで濡れていた。高校生のようにガツガツと指をパンティの中に進めると火傷しそうに熱かった。

「あぁ、ダメ…。いっちゃうって…」何分かぶりに離れた唇が訴える。「いいですよ、イッちゃって…」耳元でささやきながら奥に進めた人差し指が軽く締められる。

 今だっ…。親指をクリに当て、2本の指を猛烈に乱暴に動かすと、「あっ、あっ、あぁっ…」と、大声で絶叫しながら腰をカクカクさせながら達してしまった。1分くらいキスしながら抱き締めていたら、フラフラしながらゆっくり立ち上がり、窓の外を見るように俺に背を向けた。

 てっきり顔を見合わせているのが恥ずかしいのかと思って後ろから抱き締めようとすると、尻をちょっと後ろに突き出しながら首だけねじって、こちらを向いた。「後ろから来て…」あまりにも小さい声で、聞き直そうかとも思ったが、俺にはそう聞こえた。

 ご要望にお答えして、ブラが透けて見える背中を見つめながら、両手を前に回して両胸を握り締めると、手のひらに固い乳首が感じられる。スカートを腰までたくしあげると、意外に小さい尻があらわれた。

 どうしようか迷うこともなく、破ったばかりのストッキングと横にずらしたパンティのところから、自分としても最近見たことがないくらい固く大きくなったモノを少し乱暴に、一気に一番奥まで差し込むと、熟した人妻はまた絶叫した。

「あぁぁっ…!!」すごい。ゆっくりと長めのストロークで出し入れを続けていると、入口から奥まで、手で握るかのようにまんべんなくやわらかく包み込まれる。両胸は硬すぎず柔らかすぎず、絶妙の感触で、揉みつづけるのが気持いい。

「奥さん、こんな格好で、こんなに濡れてて凄いですね…」
「あぁっ、もうだめ…。またいっちゃう…」
「いいよ、イッて…自分で動いてごらん…」
「あっ、あっ、あっ、あぁ~…!!」

 物凄い大声。お尻とヒザがガクガクガクガク震え始めた。どうやらまたイッてしまったようだ。凄かったのは中。ゆっくりとじんわりと柔らかく締めてきた。まだ発射してない俺はゆっくりとソレを抜いて、後ろから抱きとめながら良美をベッドへ横たえた。

 肩で息をしてる良美は休憩しているかのように両目を閉じている。ボタンが飛ばないようにブラウスのボタンは優しくゆっくりと脱がしたが、前をそっと開いた途端、いきなりブラの上からEカップはありそうな胸に無言でむしゃぶりついてやった。

「あぁあぁっ…」声を上げながらも俺の後頭部を自分の方に引き寄せる。「奥さん、エロいね、こっちはどうかな?」腰まで捲れ上がったスカートがエロさを倍増してる。

 少し荒めにパンティを両足から引き抜こうとすると脚を持ち上げて協力。ソコに指を運ぶと、かなり粘性が強めの潤いがあふれているのが確認できたので、脚の方に回り込んで両足を抱え込んで屈曲位にしてブチ込む。意外に体が柔らかく、足首が耳の近くまで届く。

「あぁぁっ、すごいぃぃ…」わざと俺からは動くのをやめた。「奥さん、動いてみな…」踏ん張るところがないのに一生懸命腰を動かそうとしてる。股間にしわを寄せて快感に耐えている。空いた両手でわざとブラの上から両方の乳首をつまみあげる。

「井上課長、まだまだイカせますよ…」腰の動きを少しずつ速める。「あぁっ、すごいぃ、すごいのぉお…」 中がまたじわじわと締まり始めた。。イクのだろうか?

「おらおら、奥さん、中に出しちゃうよ…」「あ、あ、いぃ、いぃの、きてきて、いっちゃうぅ…」ご要望とあればしょうがない。ギアをトップに入れ替えて高速で突き続けるとさらにまた柔らかく締まってきた。

「いくぞ、中にだすぞ…」「きて、きて、きて、あぁぁいっちゃうぅぅぅっ…」ドクドクドクドクドクドク…出しながらも出し入れを続ける。こんなに大量に出るのは久しぶりだ。

 声も出ないようにぐったりした良美の横に俺が並んで横たわって腕枕を貸すと、ちょっと縮こまるように、俺の胸に頭を寄せてきた。「だいじょうぶ…?」無言でこっくりとうなづく。

「イケた?」また黙ってうなづく。「なんか、クセになりそうだよ…」「私も…」そのときはそうは言ったが、そんなに長続きするとは思ってもみなかった。

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最終更新日 : 2020-04-06