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2020-02-14 (Fri)

秘書だった女性の体をエロ調教した思い出話

 私の現役時代の秘書だった裕子は、今は社長室長で、経営の中枢で活躍している。「理想の男性は、社長さんよ」と告白されて以来の仲は、変わらずに続いている。彼女は私以外の男性には興味がなく、一途に私を慕っている。

 その彼女とは既に20年以上の付き合いで、女盛りの43歳。付き合い初めの頃は恥ずかしがって、「部屋を暗くして」とか、なかなか体を開かなかった。また挿入しても、ただ締まるだけだったオマンコだった。


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 それが乳首、クリトリスの他、Gスポットでもイクようになり、やがて膣奥のポルチオでも深い快感を味わうようになって、体をのたうつ様になった。潮吹きを初め、深い失神状態で、時々テンチングを起こすようになった。

 更に今では、エクスタシーの状態が近くなると、「ミミズ千匹」がオマンこの中で騒ぎだして、膣筋が脈打つように収縮する。彼女の腰が痙攣し始めると、射精を促すかのように亀頭冠を撫でまわすんです(それは私にとって、ものすごく痺れるように気持ちいいんです)。

 そして我慢出来ずに射精が始まると、ペニスの根元から亀頭に向かってチューブを絞り出すように、膣の筋肉がクイ、クイ、クイッと締めて、ペニスの中の精液を絞り出すんです。その動きを彼女は全く意識してないらしいのです。

 得も言われない、快感!射精が終わっても、ヒク、ヒク、ヒクと膣壁がペニスを包み込むように収縮して、縮みかけるペニスに再挑戦を催促します。最近はなるべくならば、「接して、洩らさず」の主義だが、彼女には抜かずの2発もいとわない。

 再び、抽送を始めると喜んで応じてくれる。こうして、体位を変え、心行くまで楽しんでます。ところで、妻の美郷は私との間で4人の子を産んだが、いずれも立派に育てた。

 今も外食の間に私が求めると、「え~、するの~?」とか言いながらも、いそいそと歓んで応ずる。時には一緒にお風呂に入り私の身体を洗ってくれるし、前を向くとペニスを洗う素振りで揉み揉みする。

 ムクムクと勃起すると、「もう、元気なんだから~」とか甘い淫らな声で云いながらも、いとおしそうにペニスに頬ずりして、私を上目遣いに見ながら舐め廻す可愛イイ女になる。

 こちらがその気になると、股を開いて迎えてくれる。年齢は争えないが、肌の色艶は若々しく愛液の分泌も充分で、接吻の後、首筋、乳首、脇腹、内股、陰部と、彼女の性感帯を懇ろにじっくり愛撫すると、やがて乳首、クリトリス、膣口の3点攻めには身悶えして、ヨガリマクル。

 やがて私にしがみついて、硬く屹立したペニスの挿入を求めてくる。50年以上の仲なので、手慣れた態度で自分から対面座位になったり、騎乗位でまたがって来る時もあるし、脚をM字開脚してクンニを求めたり、最初から立ちバックでお尻を突き出す時もある。

 オマンコの感度は、若い頃よりも一層高まって、中はジュクジュク。グ、グイ~っと挿入と同時に首を横に振って、身悶えし、一回目の頂点を迎える。

 グイ、グイ、グ、グ、グイ~ッ、グ、グッと、抽送を始めると、じきに横隔膜を上下に痙攣させて腰が震えだし、「ア、ア、ア、イ,イ、イグゥ~、イグゥ~」2回目のクライマックス。

 更に丁寧にソフトにGスポット、ポルチオを攻めてやると、「ア、ア、ア、イ、ヒ~、イイ~、もう、ダメェ~!」 私にシガミツイテ悶えまくり、悲鳴のような断末魔のような歓びの声を上げる。

 連続して3回目、4回目の頂点を迎え、その最中に更なる頂点を迎えて潮を吹く。美郷はセックスを堪能した後、私を澄んだ眼で見つめながら、「浮気は、男の甲斐性よね。

 だから貴方の浮気は許すけど、本気になるのだけは、絶対に、ダメよ! 貴方みたいな女にモテル素敵な男に、一度でも愛撫されたら、どんな女でもメロメロになって夢中になるわよねえ。

 私だって、貴方無しの生活なんて、考えられないのよ。他の女には絶対負けたくないから、貴方が歓ぶ事は何でもしてあげたいの。もっと、もっと、愛して欲しいの~」こう言ってまた、ペニスを優しく握り抱きついてくる美郷でした。

 私の女体漁りを我慢しながら許してくれる美郷は、私を心の底から、してくれていると思うと、男の本能で自然に再び勃起してしまうが、そんな美郷には本当に感謝してるし、当然、頭も上がらない。

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最終更新日 : 2020-02-14