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2020-02-05 (Wed)

美熟女の肌の女体艶はスベスベで良かった体験談

 先月の大阪出張、宿泊先のホテルでチェックイン後のエレベーターに乗り合わせた美熟女に声かけし、食事に誘い、ほろ酔いのいい気分でホテルに帰り、私の部屋でいただきました。

 43才、大阪インテックスで開催の業界イベントのために、東京から出張で来ている女性管理職のスレンダー美熟女さんのミホさん。私は35才の同じく東京から出張の営業リーマン。


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 部屋に招き、缶ビール飲みながらのリラックスに20分ほどを費し、私が先にシャワーを浴びてルームウェアだけの姿で既に勃起した股間が明らかな状態でベッドの縁に座る彼女の横に戻ります。

 ウェアの合わせから勃起したモノが見え見え。彼女、ミホさんが缶ビールをテーブルに戻したところで間を置かずにベッドに押し倒し、先ずはスカートを剥ぎ取り、まだシャワーも浴びていないミホさんの股間に顔を埋めます。ダメと言いながら弱い抵抗。

 構わずにストッキングとパンティ越しに恥ずかしい部分に鼻を押し付けて匂いを嗅ぎまくり、両方の足首を掴んで脚を持ち上げ、ミホさんに見えるように爪先の匂いも嗅いで、ストッキング越しに脚指を舐めてビチョビチョにしてやります。

 持ち上げた太腿の間から私の反り上がった勃起を見せつけるように。先っぽからは既に透明の汁が溢れています。ストッキングとパンティを脱がせ、アソコに顔をもっていくと、ミホさんも既に濡れ濡れ状態。

 少しオシッコの匂いも混じったマン臭は臭い好きの私には最高のご馳走のように感じられます。マングリ返しの態勢で、見せつけるようにビチョビチョのアソコや尻穴を堪能し、シャワーも浴びてない恥ずかしい汚れたマンコやお尻の穴を見ず知らずの男に見られて舐められるのはどう?臭いけど好きな匂いだよ。

 と、耳を犯すような言葉を浴びせると、ミホさんの口から「もっと!」の声。待ってましたとばかりにさらに激しく舐め上げ、臭い、すごく臭い、美味しい、を繰り返してやると「もう・ダメ!ちょうだい!」と狂ったメスの素顔が現れ、マングリ状態から

 垂直にナマで挿入。ベッドか軋むほどに激しく突いてやりながら丸見えのもう一つの穴に人差し指を添え、第一関節くらいまで入れて軽くほぐしても抵抗無し。一気に指を突っ込みます。

 突っ込んだ指ごと力を込めて尻肉を鷲掴みにしてミホさんの腰をグラインドさせます。大きなヨガリ声を上げながらイグ!イグ!の絶叫。まだ余裕のあった私はそこで、泡を吹いたようにぐっちょぐちょなマン穴から勃起を引き抜くと、

 まるでクジラのように大量の潮が吹き上がり、私の胸のあたりまで濡らします。潮まみれのマン穴から尻穴を
激しく吸い上げ、フラつくミホさんを窓際に誘い、カーテンと窓を開けて、

 上半身を野外に露出させた状態で立ちバックで突き上げ、苦痛のような声を上げさせながら溜まりに溜まっていた濃厚な精液をミホさんの膣奥にぶちまけます。

 尻穴にぶちまけてやろうと目論んでいたのですが、多分入らないだろうなと思われたのと、その時点で既に余裕が無かったことから、無責任射精をかましてしまいました。

 床に座り込むほどにフラフラとなったミホさんは、そのまま私の部屋で朝を迎え、朝方6時頃に部屋に帰りました。履いていたストッキングとパンティは、記念に頂戴しております。

 彼女は膣奥に残る私の濃厚精液を記念に持ち帰ってもらってます。連絡先の交換もせず、一夜限りの大人のお遊びで完結ですが、自宅の冷蔵庫を開けるたびにジップロックで別々に密閉されたストッキングとパンティが目に入り、時々匂いを嗅いで思い出しています。

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最終更新日 : 2020-02-05