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2020-01-15 (Wed)

手術中に気になった確かな記憶のエロな告白

 ちょうど一年前のことですが去年の4月、大阪の病院で脚の血管の手術をしました。長時間の立ち仕事がたたって、脚の血流が悪くなり痛みに苦しんでいました。

 もともと血管が弱い体質だったようですが、日々の辛い痛みから開放されたくて専門医に相談し結局、悪い血管を除去する手術に踏み切りました。手術そのものは難易度の高いものでは無いので、あまり心配もしていませんでした。


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 日帰りでも出来ます、との事でしたが1人暮らしで身動きが取れないので、一泊入院させてもらう事にしました。当日の午前中、病室で手術の前準備で点滴などがあり、その点滴のまま看護師さんに案内されて手術室まで歩いて行きました。

 手術室の最初の自動扉が開くと長いソファがあり『そこに座って待っていてください』と言われしばらく待っていました。案内してくれた看護師さんと、一緒に4人ほどの手術スタッフの方が奥の部屋から現れ挨拶が始まりました。

 看護師さんは病棟の担当なので直ぐに退出されました。私を囲むスタッフは全員女性でした。すでに手術用の水色の手術着?を着ています。キャップやマスクのせいで顔もよく分かりませんでしたが、中心になって話していたのが麻酔科の先生だったと思います。

 話の内容はあまり覚えていませんが私を落ち着かせる為に『難しい手術ではないので安心して下さい』みたいな感じだったと思います。『では、これからよろしくお願いします では行きましょうか』と言われ立ち上がりました。

 奥の自動扉が開き手術台が見えました。スタッフの方と一緒にそこまで歩き、当然その台に横になるように指示されます。私は下着のパンツの上から水色のワンピース型の手術用の服を着ています。

 両肩とわき腹あたりの数箇所でマジックテープで留めてある簡単な仕組みです。マジックテープをはがすと体の前と後ろに完全に別れるようになっています。横になると直ぐに慌ただしく周りで準備しているようでした。

 肩や脇のマジックテープがはがされ、血圧を測られたり、その前に看護師さんが刺した点滴の針がずれて刺さっているとの事でやり直しになりました。そんな中でようやく執刀医の先生が現れ挨拶されました。

 診察時も顔を合わせている50代の男性の先生です。また例によって『大丈夫だよ、安心して』みたいな事を言われたと思います。そして私の右肩口から麻酔の先生が話しかけてきました。

 今から麻酔を掛けるので深呼吸をするようにと言われ、いよいよだと思いました。黒いマスクで鼻と口を覆われ、冷たい霧状の物が口元に掛かったような気がします。

 意識が無くなるすれすれの記憶では、身体の前面の水色の布がはぎ取られパンツもずらされていた感じです。手術は左足です。数箇所にメスを入れますが、一番切るのは脚の付け根でそこから血管を引き抜いたと思います。

 当然、毛が邪魔になるので麻酔が掛かった直後に剃毛が行われたと思います。後で見ると左足の付け根の陰毛と睾丸の左側まで毛が無くなっていました。きっと脚は大の字に広げられ手術中もそのままだったのでしょう。

 手術は無事終了しましたが、私は最後の方で手術室で目が覚めてしまいました。意識が朦朧とした中でペニスの先端が何故か気持ちいいような感覚があったのです。

 ペニスに何かがかぶせられたような感覚で、それを上下に動かしたり、またヘソ側に向けたり下へ向けたり、ぼんやりしながら変な夢を見ているのか?意識がはっきりしないので始めは訳が分かりませんでした。

 徐々に頭が覚醒しはじめ、やっぱりペニスが気持ちいいと思いながらも、まだ目を閉じていました。もう手術が終わっているのか?病室に戻っているのか?身体が思うように動かない感じのまま、薄っすら目を開け、アゴを引いて自分の足元を見ようと頭を持ち上げました。

 そこで私の見た光景は、さっきの手術スタッフの1人の女性が私の左側に立ち、私のペニスを扱いているところでした。私の視界から確認できたのは自分が全裸で寝かされていて、

 何かのチューブが数本からだの上を通り、その向こうで手術用の手袋をした手が、ペニスを握り締めているまっ最中と言うことです。そしてその女性の声がしました『この人この状況で感じてんにゃろか?カチカチやわ!』私にはそう聞えました。

 その言葉とほぼ同時に右側から恐らく麻酔科の女性が近づいて来たようで、彼女の声で『もう、いい加減にしときや!』彼女はそう言ったと同時に私が顔を上げている事に気づいたようです。

 すぐに頭を抑えられ、あっという間に黒いマスクが・・そこでまた意識が無くなりました。当然、私のペニスで遊んでいた女性スタッフも同時に気づいたはずです。主治医の先生はすでに退出しており、部屋の中は女性スタッフだけだったと思います。

 私は2度目の麻酔が効きすぎたのか、夕方まで目が覚めず頭がはっきりしませんでした。目が覚めても手術室での出来事の記憶が無く、手術が無事終わったようだと言う安心感と麻酔が切れて徐々に傷口が痛み始めた事ばかり頭にありました。

 数時間後、歩けるようになって初めてトイレに行くことが出来ました。何時までも目が覚めなかったせいなのか知らないうちに成人用オムツをされていました。何とかトイレにたどり着いて放尿をしながらようやく一息つけた気がしました。

 しかしトイレで自分のペニスを見て亀頭がやけに赤いと思いました。まるで激しいマスターベーションをした後のように・・その時はそれほど気にも留めなかったのですが、後になって記憶がよみがえり理由が分かりました。

 このような事が日常的に行われているのでしょうか?ストレスの多い仕事です、そんなことがあってもおかしくはありません。その時の女性スタッフがもしこれを読んでいただければ是非、連絡が欲しいです。

 ハラスメントで訴えるような事は、毛頭考えておりませんのでご安心を。ただその時の状況を知りたいだけです。写真なども撮られているのなら是非見たいです。

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最終更新日 : 2020-01-15