大学のサークルの飲み会があり、二次会は俺の家で飲むことに。盛り上がった後、みんなリビングで雑魚寝していました。家主ということもあって最後まで起きていたところ、 ホットパンツで太ももが出ている女の子を見て、
ムラムラした俺は、その子をオナネタにしようと思い、横向きに寝ていた彼女の後ろ側に、脚がちょうど目の前に来るように横になった。目の前のムッチムチの太ももと、アソコの匂いをたっぷりと嗅ぎながら、ズボンの中でチンポをシゴきまくった。
気持ちよくなり、射精する!とまさにその瞬間、彼女の尻から、プス~、と音が。その後すぐに物凄く臭い匂いが鼻についた。しかし射精は止まらず、悪臭を嗅ぎながらドクドクと出してしまった。
ムラムラした俺は、その子をオナネタにしようと思い、横向きに寝ていた彼女の後ろ側に、脚がちょうど目の前に来るように横になった。目の前のムッチムチの太ももと、アソコの匂いをたっぷりと嗅ぎながら、ズボンの中でチンポをシゴきまくった。
気持ちよくなり、射精する!とまさにその瞬間、彼女の尻から、プス~、と音が。その後すぐに物凄く臭い匂いが鼻についた。しかし射精は止まらず、悪臭を嗅ぎながらドクドクと出してしまった。
最終更新日 : 2019-12-18