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2019-12-05 (Thu)

何処にもある中年夫婦の性生活の話です

 僕たち夫婦は共に41歳。僕は170cm、57kg。妻は160cm、51kgでB~Cカップといったところらしいです。出産前は47kg、Dカップでしたが、年齢のためか体重も落ちにくくなり、腰回りにお肉がついたものの、まだなんとかスタイルを保っています。

 結婚して10年を超え、夫婦生活も月に1度あるぐらい。しかも妻はセックスに消極的で自分から求めてくることはなく、こちらが誘っても断られることもあります。そんな妻との性生活を備忘録的に投稿していきたいと思います。


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 前回のHから2週間ぶりお夫婦生活の話です。昨日の金曜日、仕事から帰宅すると、日曜日に予定していた子どもの習い事が、台風のため明日土曜日午前中に変更になったとのこと。

 急遽、土曜の午前中は夫婦のみの時間を過ごせることになり、僕は内心「昼間からできるかも」と思っていました。今週は仕事もいそがしく、オナることもなく、金曜の夜は久々に抜きたい気分でしたが、明日のことを考え我慢することに。

 そして本日を迎えました。妻は朝9時頃に子供を習い事に送り届け、帰ってから洗濯や掃除をこなします。その後、明日の台風に備えるため、二人で一緒に庭の片付けをはじめました。

 いろいろと用事を片付け二人でお茶をしながら、「今週は忙しくてストレスが溜まってて、発散させてくれない?」言うと妻もまんざらではない様子。ダイニングテーブルからリビングのソファへ移動します。

 溜まっていることを見せつけるため、僕はチャックをおろし、勃起したペニスを見せつけました。「触ってくれる?」と聞くと、妻は恥ずかしそうにしながら触ります。

 大抵僕たちの夫婦生活は子供が寝たあと夜にするので、朝の明るいうちからするのは久しぶりで、興奮します。激しいディープキスで舌を出し入れし、妻のズボンを脱がせました。

 今日は黒のショーツです。たぶん前回同様ユニクロでしょう(笑)上も脱がせたいのですが、いつものようににブラトップなので、めくりあげて胸を出すことしかできません。

 全部脱がせたいところですが、リビングでしており、急な来客が来ても対応できるよう半裸ですることにしました。あらわにした乳首はすでにコリコリしており、指先で弾いたり、舌先で転がしたりしていると妻も感じだします。

 胸を刺激しつつ、割れ目にそってパンツの上からなぞっていると、シミがついてきました。「濡れてきたね」そう言うと僕は妻のパンツを下ろしました。性器の入り口を軽く指で触れると、糸がひき、陰毛につきます。

 しばらく入り口のみ優しく触り、愛液のネバネバした感触を楽しみます。そして、右手で割れ目をくぱぁと開き、クリトリスをむき出しにしました。左手で溢れてくる愛液をすくい、そしてそれをクリトリスに塗りたくります。

 妻の反応が大きくなりました。しばらく指でクリ中心を刺激します。その後、右手の指でクリをこね、左手人差し指の第一関節までのみ中にいれました。妻の腰も動き出し、もっと深く入れてほしそうにしますが、入り口付近までしか入れません。

 相当焦らしたあと「奥まで入れていい?」と聞くと、妻は黙って頷きました。左手の指2本を膣下に添わせ、子宮口下側を刺激します。俗に「裏Gスポット」と言われる部分です。快感が高まってきたのか、妻は腰を捻りました。

 今度は通常のGスポットへ左手の指を移動します。右手はクリを刺激したままです。妻はより快感を感じたいのか、自分の両手を下腹部へ押し当てて来ました。「自分で開いてみて」僕が妻に自分で性器を開けるよう指示すると、妻は両手で開けます。

 クリトリスがもろだしとなりました。ここで、妻の大好きなクンニを始めます。左手はGスポットを刺激し、クリトリスを舐め、右手は妻の左乳首を刺激します。

 舌の刺激を緩め、焦らしながらGスポットを激しく刺激すると「ちゃぷちゃぷちゃぷ」と潮を吹きそうな気配もありましたが「もっと舐めて。。」と妻その言葉で興奮し、ふたたび舌でクリトリスを転がします。

「あぁ、イク、イク!!」クンニを再開してから1分ほどで妻は果てました。僕の方もマックス状態だったので、すぐに挿入します。今日はソファでしているので、体勢は窮屈ですが、その分密着度があり「くちゃ、くちゃ」と性器が擦れ合う音に興奮します。

 そのような状態と、今回は数日分の精子が溜まっていたので、僕はいつもより早くイキそうになってしまいました。少しでも長く入れたいので、体位を変えたりしましたが、最後は妻の足を抱えあげ、ポルチオに当たる体位で突き上げます。

 妻も絶叫し、僕も「イキそう、イクよ!」と腰を打ち付けました。最後は中出ししようか悩みましたが「ソファに垂れるのもな」と、変に理性が保たれ、外に出すことに。

 ここでハプニング発生です。数日分溜まっていたので、外出しの精液がすごく飛び、なんと妻の顔へ!想定外の顔射となってしまいました。そしてこれが、妻にとって初顔射(たぶん)です。

 妻の顔についた精液をティッシュで拭き取り、妻はそのままシャワーへ。40歳を超えても溜まってればあれだけ飛ぶんだと、自分に少し自信が持てたHとなりました(笑)

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最終更新日 : 2019-12-05