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2019-11-18 (Mon)

【官能小説】喪服を脱がせてSEX・・2/2

硬い逸物を・・
 すかさず二本の指を束ねておまんこに差し込むと、ズポリと収まりました。指先曲げて、サネ裏を掻き上げる様にこねます。・・クネクネと数回。

「はぁーん・・うち、うち・・嘆声でヨガリを表現しますが、同時に膣をギュウと締め上げてきました。おまんこがヨガっている。・・飢えた熟女の穴が、アレを求めている。・・そう思うと私もたまらず、彼女の片方の大腿を持ち上げ硬くなった物を押し付けました。


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「はぁーん・・凄く硬い・・入れて欲しくなるゥ・・」酔って足元もフラフラで、私が抱いて支えてないと、今にも崩れ落ちると思っていたのに、今はシャンと立っています。

 酔った態度は、やはり芝居だったのかと思うと、今の様に「欲しくなった」「入れて欲しい」と、直接語を恥じらい無く、大胆に発言します。酔った風情と、そうで無い態度を見事に使い分けているのです。

 二本指に加えて、もう一本、親指の腹でGスポットを押したりすると・・この三本指技に、彼女は激しく腰使いして応えてきます。「アッ・アッ主任さん・・うち、もう・・どないかなるわァ・・」「こりや、倒れそうだぁ」そう思った私は、そのまま二歩前進して、彼女を後部扉にもたれさせました。

 私は、割れ目の回りを一層激しく、強く愛撫して同時に彼女に「ペニス握って、欲しい・・」とねだります。彼女の指先が素早く動いて、ジッパー開いて硬棒を引出し優しく握ってくれました。

 久しぶりの青姦に、興奮しきっている私。その上こんなリズム感のあるシコシコ・・スカートを大きく捲り上げ、ショーツを横へ寄せると、モロに顔出した割目へブスッと突き入れました。

 ベチョベチョに濡れて、押し込みを待っていたおまんこは、瞬時にして根元まで咥えてくれました。
「アッ入ったァ、主任さんと一緒の体になったァ・・」
「どうやエエのか?」
「嬉しい、前から、主任さんと、こうなりたかったのや」

 立マン好きの私で、腰使いに自信持ってる私ですが、彼女の受け方にかなりの馴れを見ました。何処で訓練したのか・・別れた亭主と練習したのか・・それとも、他の男のペニスで習得したのか?・・

 そう思うと、嫉妬心がメラメラと燃え上がり、ますます硬くなります。
「いい、いぃ、主任さん、大好き・・」
「どうや、これでどうや、いいか・・気持いいか」
「いいのよ、君子幸せや、アッアッ、奥へ来てるわ・・」
「イキそうになってるでしょ?主任さんの道具、硬いわァ。一緒にぃ一緒にぃ・・」

 強烈なアクメが来て、子宮の奥へ射精しました。終ると急に心配になってきました。「誰かに見られたんじや無いか?」と、少し臆病風が吹いてきます。いつもの青姦なら、例え見られてもさほど恥しく感じないのですが、今日は違います。周囲全て、何等かの関係ある人ばかりだからです。

喪服の裾をめくり・・
 翌日、葬儀参列の為、再びキミ子を出迎えに行きます。出て来た彼女を見て、本当にビックリした。その喪服姿の艶やかな姿に・・。喪服姿は、女性を美しく見せるとは知っていますが、彼女の場合はそれが余りにも鮮やかすぎでした。

 葬儀の済んだ後で、精進落し後にその艶姿を抱かせてくれるのかと思うと・・昨日の今日ですので勃起して仕方ありません。運転がやり辛くて困りました。予定通りに式が終り、早々に挨拶して帰途につきました。

 そして来る時に目星を付けておいたモーテルの方へ、ハンドルを切ります。部屋に入ると同時に、激しく抱き合い口唇合わせ、そのままベッドへ倒れ込みました。

「チョット待ってえ・・今すぐ着物脱ぐさかいに。今日は裸でしたいの」
「裸は、後でするから・・先づ一発・・この喪服姿で・・」
「まぁ、これ着たままで・・?。男の入って、どうして喪服姿の女を抱きたがるのかねぇ。どの人も・・皆」

 と言う事は、喪服でSEXした経験が、複数人あるという事です。カーッと興奮してペニスは完全勃起です。
「まあ、もう立てて・・」
「早く、そのままの姿で・・」
「まぁ~しょうがないわねぇ・・ウフ」

 黒い着物に白い腰巻き・・その中の餅肌。太腿の分岐点に魅惑の割れ目。亀先でサネ回りをぐるぐる回しました。ピチャ、ヒチャとヤラシい淫音、熱い痺れが亀先を貫きます。
「アッ、チンチンイイ、早よ早よコレ舐めてえな・・」
「・・・・」

「ね、え、ねぇ、じらさんと早くゥ・・」甘い声でオネダリされ我慢できずにズボッと合体しました。「アッ入ったわ。たまらない主任さん抱いてえ、強く抱いてぇ」紅茶色の勃起した逞しい物が割れ目を分けて、頼もしく一気に挿入しました。

「主任さんのチンポ、長いし、太いわ」
「別れた亭主より太いかァ?」
「当り前よ。前の亭主なんか、ヘナチンのくせに威張りくさって・・うちを、泣かせてばかりしてたチン○やったわ」
「泣かせるって・・嬉し泣きか?」

「アホ言わんといて。嬉し泣きやったら、うち別れるかいな・・」顔がだんだん真剣味を帯び、興奮にゆがんで来ます。「そんな不幸な事は、俺の物で全部忘れさせたげるからな」

「本当?嬉しい、捨てないでね。このマラで奥突いて、全部忘れさせてね」
「どうや奥届いてるやろ、気持エエか、どんな具合や・・」
「アッアッもう溶けそう、死にそうや、アッアッ、もうアカン」程なく、イクイクを連発してアクメに達しました。

 約束通り、二発目からは素裸でやりました。私は耐えに耐えて射精を我慢して、結局二発出しましたが、彼女は何発イカせたでしょうか・・。日が暮れて、空腹に気付くまで、やりまくってました。モーテル出てからも、車の通ってない淋しい所へ来ると、停車してキスしたり、舐め合ったりしました。

 別れ際に、部長から預っていた時給と手当をタップリ渡すと「こんなに頂けるの?・・此のお金で、二人だけの慰安会に行きましょ。私の為に今度の旅行欠席しはったんやから・・私に償いさせて頂戴ね」私は嬉しくなり、助手席の彼女を、もう一度真心込めて抱きました。



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最終更新日 : 2019-11-18