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2019-11-16 (Sat)

女性との人生は難局と思ったHな体験談

 地方の某大学に通っていた頃の事。ある会社にバイトしていた。そこで、俺の気を引いた女性Aがいたが、既に同僚の彼Tがいた。夏休み海岸にキャンプに誘われたので出かけた。

 メンバーは、男性はTと俺を入れた5人、女性がAを入れた3人。ちなみに女性Aを除く2人は年齢は20代だが、はっきりいうと不細工で男性がだれも近寄らない感じだった。


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 また、たまに誘われた男性社員だけの飲み会でも悪口が流行って、聞いてただけの俺は、正直うんざりしていた。そのためか、俺とTを除く男性3人は、用事があるとかで、泊まらずに夕方帰ってしまった。

 残されたのは男性2人、女性3人、テントは2つあったが。夕食後、花火とかしながらも、楽しく過ごせた。昼間、海遊びしたままの水着にTシャツ。女性も似たような恰好だったかな。

 深夜、TとAはいつの間にかいなくなり、残されたのは俺と女性二人。他のメンバーが誘われたのは、TとAの泊りがけのデートのためか(?)とその時になって思う。確か、早々に帰宅した2人、一人は新婚で、もう一人は彼女がいる話も聞いた記憶がある。

 俺と女性二人、当時弱かったのにビールを飲みながら海岸で過ごす。月の明かりがきれいだったがいつの間にか寝てしまった。気が付くと水着は脱がされ、首筋や乳首、男性器のあたりに唇の感触。

 よく、状況はわからなかったがしばらくして、女性二人の息遣いが聞こえた。やがて、目の前には、馬乗りになった女性のあそこが押しつけられた。

 正直このまま快楽に任せていいのか、好みでもない(露骨には言った事ないが、俺にとっても、性格を含め好みではない)しばらくして「戻って寝ましょうよ、遅いから」「AさんとTさんいるでしょ?」といったが「あの二人は、どこかでやってるよ」

「いいからまかせて、アナタのりっぱじゃあい?」などと言って、そのまま乗られてしまった。顔の上には、もう一人のあそこがあったが、顔はブスでも、アソコだけ見るとエロい。

 要求に逆らえずに舐める。クリを避けて舐めても、巧みに腰を動かし、感じる部分に舌を持って行かれた。ただ、ディープキスだけはしたくなかったが、絡められ、酔いもあって自分がどうにもならない。

 やがて意識と裏腹に、中で行ってしまった。しばらく呆然としていたが、彼女たちの舌の動き、またそれなりに大きいおっぱいにも舐める、揉むのサービスを要求されてるうちに回復。もう一人ともやってしまう。

 その夜遅くまで、4回その後は、クリへのサービス。自分の精液も交じって抵抗があったが、残ったビールで口をすすいだ。強烈な一晩、男性立場でも、強姦されたといっていいかわからず、誰にも相談していない。

 一晩だけで済んでれば、それなりの思い出にできたかもしれない。その後、彼女たちとは付き合ってはいないが、社内で会うタイミングもある。お誘いは何とか避けたりしたが、向こうのしつこさには参った。

(愚かなオンナの浅はかさで、俺と結婚したかったのか?と思う場面もあった)その後の事は、このカテとは関連ないので書かないが、大学卒業で土地を離れるまでは、人生の難局だったとも思う。

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最終更新日 : 2019-11-16