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2019-11-11 (Mon)

なんと中途採用の新人社員は昔の彼女だった体験談

 先日わが社に中途採用の新入社員が入社して来た。若い女子だと言う事だったが、何とその人は10年程前に数か月程付き合った事のある元彼女の綾子じゃないか。こちらもこんな所で再開するとはと驚いたが彼女も驚いていた。

 綾子、年は25でまだ独身、十人並み美人で160程、スタイルは昔よりだいぶよくなっていた。こいつはぜひともよりを戻して俺の女にしようとおもった。担当は事務なので何かと話す様になった。


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 さっそく、と言う事で週末有志参加でのささやかな入社歓迎会を開く事になった。割と飲めるようなのでそちらも進む。度が過ぎてもということで今後ともよろしくと適当な所でお開きにした。

 帰る方向が途中乗換駅まで同じだったのでこの時を待っていましたと飲みに誘ってみた。乗換駅で誘うとイイワと言う返事だったので、途中下車し飲み屋へ入る。ここでも昔付き合っていたことでその後の話にも花が咲き終電過ぎまで飲んで下地をつける。

 男関係は俺と別れた後に付き合った彼氏と数回の関係を持ったと言う事だった。まあ何度かヤッテいるなら大丈夫だと思い、じゃあ帰ろうか、送るよとタクシーを拾う。チョット酔っぱらったわと言うので、酔いを醒ましていこうと目当てのラブホヘ入る。

 あの時は高一と高三だった。高一綾子の初めての男になったが十年ぶりの再会で再び綾子を抱くことになった。すっかり恋人気分にもどってベッドに入り裸で絡み合っていた。綾子の上にかぶさり股を開かせるように身体を合わせる。

 ふくよかに膨れた乳房、尖った乳首を口に含み舐め、吸い上げるとアハアハアンアンうめき声が漏れる。広げた股間を指で探りジットリ濡れた秘部をまさぐるとヌルヌルとした感触がする。指が突起を摩るとアウッヒッ、ビクビク反応している。

 ハアハアウンウン喘ぎ声がで続けるようになってきた。大きく開いた股間に顔を埋めクリに吸いつき舌で舐めて咥えてとじっくりと楽しむ。すでに俺の男を経験したことがある綾子の秘部、十年前に二度ほどの関係だったが今日は存分にヤル事が出来る、俺の精液をしっかり注ぎ込む事が出来る。

 さあいくぞ。だいぶ飲ませたのでいい具合に酔っぱらっているようなので楽に遣れそうだ。ああユウ、ねえユウもう、ハヤク~。綾、いいのか、も~ハヤクゥ。あわせた身体をずらし俺の男をグショグショに濡れた綾子の膣口へ合わせるとゆっくり押し込んでいく。

 グイングイン、ズブズブ、ヌルヌルして暖かくきつめの綾子の膣口から男を押しこみ埋もれる。充分押し込んだ処でゆっくり腰を動かし出し入れを繰り返すとヌチョヌチョグジュグジュ音がする。綾子の腰もそれに合わせるように動いている。

 ゆっくりから激しい動きに変えるとハッハッアッアッウッウッ喘ぎ声がではじめる。ヌチャヌチャグジュグジュビタビタウンウンハンハン出し入れの卑猥な音と綾子の喘ぎよがる声が続く。騎乗位にかえてさらに続ける、綾子は俺の上で揺れている。

 グイン突き上げるとアア~さらにグイ、ヒ~、グイグイ、アハッウ~ア~ウ~ア~ダメ~イッチャウ~、ヤア~イクイク~。へたり込んできた。かなり感度のいい女になったのだなと思いながら正常位に戻し腰を使い続ける。

 ヌチャヌチャ、グジュグジュ、ビタビタ、ウンウンハンハン、もうダメ~イクイク~。しがみ付くように手足を絡めてくる。男が締め付けられ動かす度に快感がくる。

 まだもう少しとさらに腰を振っていたが、アア~イク~、ギュッと男が締め付けられて動いたとたんにドクドクッドクドクッドクドクッと綾子の奥深くへ十年ぶりに勢いよく精液を注ぎ込んだ。

 アア~ユウ~すご~い、あたしの中一杯よ。絡めた足が解け離れるとベッドによこたわった綾子の濡れた膣口から白い俺の精液があふれだし、滴り落ちてシーツを汚していた。

 初めてユウとした時、ただ硬いのが私の身体に無理やり入って来て痛いだけだったけれど今のユウのって気持ちよくってスゴ~イ、それにまだこんななの?とビンビンの男を触ってゆっくりしごき出した。

 そうするうちカポカポ、ングングとフェラを始めた。しばらく続いていたが、もうダメまた欲しくなっちゃった、ねえお願いとおねだりされる。フェラをされればクンニでお返し、濡れた綾子のクリに吸いつき尖った先を舌で舐める。

 綾子は俺の男をまた咥えてしごき出した、69で刺激し合っていた。クチュクチュ、カポカポ、ア~ア~ユウ~イイ~。大股開きにして尻を突き出させ背後から抱いて突き入れ腰を振る。

 ハアハア喘ぎながら身体をくねらせて快感に酔っていたがそのままうつ伏せでつぶれる。アァダメモウダメ、またイッチャウ~。そんな綾子を座位でかかえ腰をふる。綾、ホラこんなに気持ちよく入っているだろと結合部が見えるようにしながらクリを摩り腰を振る。

 ア~ンヤダ~スゴ~イ、ユウのが私に入っているのね。濡れ光った男が綾子の膣口に出入りしているのを見て、アア~ヤッアッアッアッこんなにはいっちゃっているの~と喘ぎ喘ぎ抱かれている。

 結合部の動きを見せながらゆっくり腰を動かしクリをいじっていた。アアモウなんか我慢できない、きもちいい~と腰を振っている。そのまま倒れるように正常位に変える。はずみで男が綾子の子宮を突きウウ~とうめき声をあげた。

 ヌチョヌチョグチョグチョ腰を振るたび音がでてハアハアウンウン綾子の喘ぎが漏れている。徐々に男に締め付けがくる、動くたび擦れて快感が男を襲い出した。綾子も堪えきれずモ~ダメ~イクイク~を連発している。

 堪えに堪えていたが限界になりドクドクッドクドクッドクドクッと綾子の膣奥深くに注ぎ込んだ。抱きついたままじっと快感に浸っていた。しばらくして綾子の抱きついていた手足の締りが解ける。

 ゆっくり抜くとまた膣口から白い俺の精液があふれだしてきた。横たわった綾子の股間から太ももまで体液でグッショリ濡れていた。ハアァ大きく息をはき、ユウ~ったらも~すごいんだから~と喘ぐような声をあげていた。

 こんなにされたらもう帰れなくなっちゃうわ、ネ~ユウ~。じゃあこのままずっとここにいるか?朝までヤルか?ウ~ンいいけどぉちょっと休まないとおかしくなっちゃいそうだもの。そうだお風呂はいろ、ねっ、ねっ。

 風呂に湯が入る間、シャワーで股間を洗い縁へ寝かせ股を広げさせ綾子の陰部をじっくりと眺めた。膨れた恥丘に濃いめの黒い陰毛が濡れて張り付き、アワビの様な色より薄めな大陰唇がみえ、廻りに陰毛が生えその中に少し開いたピンク色をした小陰唇の上側にとび出したクリ、その下に少し開いた膣口が光ってみえる。

 そのクリに吸いつくとアンウウ~、ンン、また感じて声が漏れる。モ~休も~って言ったのに~ア~ンダメよ~と言いながら俺の男を掴んでしごき出したのでビンビンと立った。膣口から指を入れ奥を探るとスポットが触ったのでそこを刺激する。

 ビクンビクン腹がうねりアッウッとうめき声が漏れる、かなり感じているようだ。湯が頃合いになるまでもう少し時間が有りそうなので、足を持って抱えると一息にズブッと突き入れる、気持ちいい擦れる感触が男に感じる。

 アア~モ~イヤ~、アハア~イイ~ヤダ~イイ~。イイかとさらに振り続ける、綾子がモウダメといい締りがきて擦れる快感がきた。ドクドクドクッ綾子の中へ射精した。縁へ寝ている股間から白い精液がダラダラと流れ出してくる。

 ユウったらモウ~・・ダメ~、また・・イイ、ア~ヤダ~。喘いでいたがゆっくり起き上がる、お風呂はいるわ、とバスタブにいっしょに浸かる。ユウのってまだ元気なのね、もうと男をつかまれてしごかれる。

 そんなにしたらまた綾子の中に入れちゃうぞ。ア~ンダメヨ今はもう、でも後でならいいわよ。ウフフフ。さっと洗ってベッドへもどって横になる。抱きついてきて、少しお休みしましょうね。キスしながら身体を撫でまわししばらくの間休む。

 ユウ、あたしの事好き?ああ好きだよ。ずっとだった?そうだよ。あんときは大学行くんで別れちゃったけどさ、綾子俺の事怒ってないのか。ウン怒ってないわ、大好きよ、忘れられなかったわ。

 いまもか?ウン、だってあの時があたし初めの経験だったんですもの。また会えて、今こんなに気持ちよくされちゃったんですもの、怒るわけないでしょウフフ。ゆっくり綾子の上に重なり乳房を揉み、咥えて吸いついた。

 また綾子の喘ぎ声がではじめた。股間に身体を入れ男をあてがうとゆっくりと押し込んでいく。奥まで押し込んで重なりゆっくり動いて男が締め付けられ擦られる感触を楽しんでいた。綾子もそれに合わせてゆっくり揺れていた。

 やがて綾子の喘ぐ声が漏れだしてきた、ネエ~ユウ~もっとして、お願い。腰の動きを徐々に速く、揺すりをくりかえしていたら、ア~イイ~好きョ~ユウ~モット~。さらに腰を使う、綾子の足が腰に絡み手がシーツを掴んだり俺の身体を摩ったりして悶えていた。

 アアユウ~イク~、ハアハア、ダメ~イク~ハアハアユウ~~。腰を振るたびキュンキュン男に締りが来てこすれる快感が襲う。綾子の手足が絡まりギュッと締め付けが来た。かすれたような声でアアン、モ~ハアハアウ~ウンウン、イク~とのけ反って来た。

 ウウ、と我慢したが、ドクドクドクッとまた綾子の中へ射精した。綾子の締め付けはしばらく続きやがてほどけていく。快感に浸っている綾子の上気した顔がきれいだ。ハア~~と大きく息を吐いてニコッと笑い、フフフ大好きよ、ユウ。

 抱き合ってゆっくりと休む。朝も起き抜けにしっかりとヤッテからラブホをでた。こうして10年ぶりに再会した綾子へ生だし5回もヤリまくって見事ものにしたのだった。これからも充分に楽しんでいける女にした。

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最終更新日 : 2019-11-11