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2019-11-10 (Sun)

不良グループ仲間としたHな体験を告白

 これは俺が高2の時の話です。俺は高校に入り、隆と直樹という2人と仲良くなった。隆と直樹は属に言う不良グループ。しかし不思議なことになぜかそこに地味めな俺が入ってしまった。俺は2人に憧れを抱く反面負い目も感じていた。

 ある日、3人で酒を飲もう。となり当然居酒屋などには行けず、家でも飲むわけには行かないので、3人で誰にも見つからないようにとラブホに入り、飲むことにした。そしてラブホで飲みだし、その日に初めて酒を飲んだ俺は気持ちが良くなっていた。


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 そんなタイミングで隆と直樹がAVを見始めたもんだから、微酔い状態の3人は興奮してきてしまった。するといきなり隆が俺に「誰か女呼べよ」と言い出した。俺はびっくりしながら「誰もいないよ…」と言うと

「ほら。たまに話に出てくる近所の女いるじゃん」と言われた。俺はさすがに「ダメだよ!」と言ったが、隆は酔っているせいなのか、これが本性なのか「お前童貞だろ?!オレらが手助けしてやるよ」とにやりと笑った。

 隆と直樹に聞くと、過去に女を酔わせてやったときにばれなかったからと強気で言ってきた。俺は正直困ったが、ぶっちゃけムラムラしていたこともあり、2人は絶対に手を出さないと約束させて、近所の絵里子を呼ぶことにした。

 隆と2人でラブホの近くまで絵里子を呼び寄せた。絵里子をラブホまで案内すると、さすがに絵里子は拒否する感じだった。隆は初対面にも関わらずに「みんないるから平気だよ!それにそんなギャルな感じなのにラブホが初めてとか?(笑)」と絵里子を挑発した。

 すると絵里子は「全然余裕だけど(笑)」と少し強がったように言い放ちついてきた。そして部屋に入ると絵里子が直樹とも対面。「お~。かわいいじゃん。」と言った。絵里子はヤンキーが入ったギャル系だったので、不良グループの隆と直樹にはお似合いの感じだった。

 そこに俺だけ1人浮いてる感じだった。とはいえ実は絵里子も高校デビューだったのだ。中学時代は普通の娘だったし、家も近かったので親交があり、思いを寄せた時期もあった。

 しかし高校に入り、絵里子がちょっと離れた存在に感じていた。隆と直樹は早速絵里子に酒を飲ませた。絵里子がちびちび飲んでいると、隆と直樹から野次がとび、負けん気の強い絵里子はガンガン飲みだして潰れてしまった。

 すると隆と直樹が「ほら。チャンス作ったぞ(笑)」と言った。俺は絵里子とやりたい気持ちはあったが、やはり後ろめたい気持ちが強すぎた。すると隆が「あれ?やらねぇの?ばれねぇから!」と言った。

 しかし俺は動けなかった。すると隆が「じゃあせっかくだから俺がやっちまうわ」と直樹と絵里子の服を脱がせにかかった。絵里子は人形のようにぐでんぐでんでされるがままだった。

 絵里子はあっという間に下着姿にされた。俺は2人に絵里子がやられたくない一心と下着姿に発情してしまい、2人にストップをかけた。すると2人は「じゃあお前がやれよ」とすんなり手を引いてくれた。

 俺は興奮とやばいことをしているという圧迫感に潰されそうになりながらも、絵里子の下着を脱がした。絵里子のブラを外し、おっぱいが丸見えになった。芸能人に例えると鈴木保奈美のような、胸をしていた。

 俺は絵里子の乳首を舐めながらパンツも脱がせにかかった。陰毛は味のりを乗せたような長方形をしていた。俺がどうしていいかわからずにいると隆がローションを持ってきた。そして絵里子の足を開かせ、割れ目に流し込んだ。

「ほら。入るぞ」俺はコンドームをつけて絵里子の中に挿入した。にゅるっと気持ちいい感覚のあとに絵里子の中の暖かさが伝わってきた。

 俺はぶっちゃけ中学時代の絵里子との間柄ならちゅーくらいは出来るかも?と淡い期待を抱いていたが、高校に入って変わってしまった絵里子をみて、諦めていた。

 しかし、ちゅーどころか、乳首を舐め、チンポも挿入してしまった満足感で、すぐにいってしまった。俺は興奮と気持ち良さで全身がガクガクと震えた。すると隆と直樹がじゃんけんを始めた。直樹が勝って直樹は絵里子の隣に座り、ズボンを脱いだ。

「え?!ちょ…ちょっと?!」俺は呼び止めたが、隆が「まぁまぁ。お前だけなんてずるいだろ(笑)」と俺の肩を掴み笑った。しかし納得のいかない俺がとめようとすると、

 肩を掴む隆の力が強くなり「こうゆうのは共犯がいないと後が怖いぜ?これを餌にオレらがお前を脅迫するかもよ?共犯ならそれはないだろ(笑)」と言い出した。

 俺は絵里子にした行為と、情けないことに隆が怖くなってしまい黙るしかなかった…すると直樹が「いいんだろ?」と言いゴムを付けて絵里子に挿入した。

 直樹は「この女、胸小さいくせに乳首でけぇな(笑)」とか言いながら乳首を摘んで激しく腰を振った。絵里子は相変わらずぐでんぐでんだった。

 俺は絵里子がやられるのを見るのも嫌だったので、AVで気を逸らしていた。すると直樹もほどなくいってしまったのか、うちらのところに戻ってきた。すると隆が絵里子のもとへ。嫌だとは思いながらも見てしまった。そして心なしか興奮さえ覚えてしまった。

 すると隆は生のまま挿入した。俺と直樹が「それはまずいだろ!?」と言ったが隆は「外に出せば平気だろ(笑)」と腰を降り続けた。隆も1分もたず?に発射。「生はやべぇな(笑)」と笑った。

 3人とも発射したおかげ?で理性を取り戻したのか、酔いも冷めてきていて、絵里子を元に戻すのに焦っていた。その後も絵里子は泥酔していたため、とりあえず俺が家に連れて帰ることに。

 俺のベッドに寝ていた絵里子が目を覚ましたのは三時間後。すると絵里子は「あれ…?なんで○○の家?いつ帰ってきたの?ってか何やってたんだっけ?…頭ががんがんする」などと言い出した。

 少し時間が経つと、絵里子もわかってきたのか「○○が運んでくれたの?ってか運ぶときにHなこととかしなかったよね…?」と言われた。俺は焦りすぎて挙動不審ながら「やるわけないでしょ…」と言うと

「そうだよね。○○は意気地なしだもんね。少しくらい触っても○○ならいいのに」と笑った。「は?!」と言うと
「うそうそ。ってか気持ち悪い」と俺にもたれかかってきた。俺は「大丈夫か?」と絵里子を起こそうとした。

 絵里子はなぜか俺に甘え気味で中学時代に戻った感じだった。すると絵里子は俺にぎゅっと抱きついてきた。小さいとはいえがっつりくっつくと胸の柔らかさが伝わってきた。

「お…おっぱいが…」と言ったが絵里子は無反応。そして「聞いてる?」と問い掛けると顔を上げた絵里子は「聞いてるよ?」と俺の目を見つめて止まった。明らかなキスのタイミング。俺は絵里子にキスをした。

 絵里子は嫌がる素振りはなかった。俺はさらに胸に手を当てた。そしてさらに服のなかに手をいれブラを少しずらして乳首をつまんだ。「あっ…」絵里子は顔をうつむかせた。

 今度は起きているせいか手のひらにおさまるくらいだが胸の膨らみを感じた。俺は絵里子を脱がせた。そしてやはり乳首はでかい。しかし時折聞こえる絵里子の吐息がやばい。パンツも脱がせると今度はローションをつけていないにもかかわらずびしょびしょだった。

 俺もズボンを脱ぐと絵里子が俺のチンポを掴み、口に頬張った。中とはまた違う感覚だがヤバかった。そして絵里子に入ろうとすると「さすがに生はダメだよ…」と言われた。そして絵里子は財布からゴムを取り出し、付けてくれた。

 俺は絵里子の中に入りながら「ずっと絵里子に入りたかったんだ。俺は絵里子がはじめてだよ」と言うと「○○…ごめんね…あたしははじめてじゃないの…」と言った。そうだろうな。最低3人はやってるな。と思いながらも

「そうなの?誰としたの?何人?」と聞くと「1人しかしてないよ…」と言った。俺は正直絵里子はもっと経験豊富だと思っていた…俺は後悔した。この感じならあの2人にのせられなくても絵里子と出来たのだと…

 そしてさらに絵里子の中にあの2人を入らせてしまったことを…しかも1人は絵里子の初生…俺は絵里子に申し訳なくなってしまい萎えてしまった。すると絵里子は心配したのか「ごめんね…誰かが入ったとこなんて入りたくないよね…」と言った。

 俺は「そんなんじゃないよ。緊張しすぎてさ」と言い、絵里子の胸を触った。すると絵里子が「あたし乳首おっきいかな…?」と言った。

 たしかにおっきいが本人には言えずに「なんで?他の人の見たことないからわかんない…」と逃げると「そうだよね…初めての人がさ…あたしの乳首がおっきいって笑ったからショックだった…」と言った。

 俺はそれを聞いて直樹が絵里子の乳首をバカにしたのを思い出してしまった。その日はそれで気まずくなり絵里子は帰った。そしてその日以来絵里子とはあまり逢う機会もなくなってしまった。

 数日後、どうやら直樹と隆が言い触らしたらしく、学校で数人から絵里子とやらせろ。と言われた。「生で出来るなら乳首でかくても平気だから(笑)」なんて言う奴らが多数いて、さすがにムカついた俺はそいつらを殴った。

 しかし当然返り討ちに。俺は学校を辞めた。あれから10年…俺のなかでは勝手に時効だと思い、この話を書き込みました。

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最終更新日 : 2019-11-10