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2019-09-17 (Tue)

ホストになりおばさんに男体を提供した代償

 去年10月僕は会社が不景気でリストラされて23でホストになりました。ホストになれば、容姿に自信があったからどうにかなると思ったけど、甘くなかった。客は少ないし、固定のホストのヘルプばかりで金にはならないし、

 ちょっと気に入られると、先輩ホストに客とるきかと殴られるし…わりにあわないから1ヶ月でやめる事にして、最後の日に新規の客についた。「俺、今日でラストなんです」と俺をベタベタさわるおばさんにきれかけていうと。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 紙たばをポケットにいれられた。紙に携番アドレスとせんべつとかかれ、10万あった。本当は客から現生もらってはダメだけど、最後だからもらっておいた。

 明くる日、一応礼の電話を入れると、住むとこや職を聞かれて、まんが喫で当分過ごすといえば、おこづかいと住む場所の提供と体の提供をもちかけられた。月に50万でマンション付きにとびついた。

 ぶたみたいなババアだが週2~3相手して後は自由なんて夢みてぇ ババアと高級ホテルで飯くわしてもらい、おれの住むマンションに行くと、最低限のものは揃ってた。まあまあの2DK そこでコーヒー飲んで裸にされた。

 身体検査らしい。が急に眠気がきて、ベッドに横になりそのまま深い眠りにはいった。けつに鈍い痛みを感じ目をさました。うつぶせに手足の束縛、口にもなにかボールがかまされ、声にならない。

 けつを突き出して膝を固定されていて手は後ろみたいだ。アナルに何かを入れている。おれが目覚めたのをみてババアが「まさし、目が覚めた?かわいい肛門フフン」おれが暴れてもむだみたいだ。

「兄ちゃん、かわいい穴まんこにしてやるからな」がらがらの中年おやじの声。どうやら部屋には複数の男女がいるようだ。アナルの刺激がだんだん快感にかわっていく。と、ちんぽがいたい。そそり立ったおれのちんぼをねっこでキリキリしめあげる何か。初めてでわからない。

 ババアたちに身体中舐められる。ババアが俺のものをしごく「かわいいまさし、案外大きいじゃない?フフフ。美味しそう」声にならずうめく、おやじが肛門を何かでせめる。

「射精は当分おあづけだ。穴でいけよ。後で俺のをたっぷり食わしてやるから、楽しみにしてな。」射精できず、穴でいかされる。おやじの勝ち誇った笑い声。「病みつきになるぜ。」おやじは3人いたみたいだ。

「私はこれで楽しませてもらうわ」俺は体をおこされ、ばばあのぬるぬるのまんこに犯された。「まさし、かたくていいわ。」「穴が広がってきたぞ。」涙がとめどなく溢れた。4人のババアが取り合いで犯す。

 やっと満足させたが、俺は射精をとめられ、地獄だ。穴はだんだん太いものを入れられ、快感でおかしくなりそうだ。「そろそろ、ご褒美をやるか?」 おっさんは俺をベッドにうつぶせにさせて一気に挿入した。

 あまりの太さに穴はさけ、痛みで抵抗した。涙はとまらない。2人に穴を犯され、痛みで体は限界だ。「射精したいんだろ?」3人めが、笑いながら「二人で天国にいこうな。」アナルをせめながら、俺の竿を刺激する。

 「どうだ?たまらないだろ?」男の激しい攻めにプライドもなく、かんじまくり、涙をながした。「さぁ二度目のご褒美だぞ」おれの根元を解放し、穴に熱いものを放った。「うぅ~」おれの射精は勢い良く、ながく続き、気をうしなってしまった。ババアは約束は守った。快感を覚えた俺は1000万ためるまでババアにかわれていたい。

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最終更新日 : 2019-09-17