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2019-08-04 (Sun)

旅館の中居さんと縁があったんですね

 地方に出張?新潟でした。ビジホが見当たらから、温泉宿にしました。2食付きで、2万弱かぁ。まっ、予算は越えるけど、野宿は出来ないし、手当ても出るから、持ち出しは無いかなぁって、考えました。

 ビジホにしても、夕飯は居酒屋等には行くからね。出張は、羽を伸ばすのと、思考してました。食事を運んで来た中居さんに、エッチ出来る場所を訪ねました。「エッチって?」ピンクサロンとか、ソープ?「無いわねーっ。長岡までは、無いと思う。」


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 長岡?遠いなぁ。「何したいの?」抜ければ。「抜くだけなら、少しのチップで、私がしてあげる。」少しって、いくら?「5千円は。」お願い出来れば、どんな事してくれるの?・・

 と、僕「それは、気分次第ね。私、早番だから、10時前に、お酒を帳場に電話して、10時前よ。仕事が10時だからね。私の最後の仕事になるね。」最後って?

「今日のね。その時までに、和か洋かを決めておいて。和ならこのまま、洋ならワンピース。和なら、15分くらいで、来ます。」なら、決まり、早く来て欲しいよ。「まあ、せっかちね。お酒、忘れ無いでね。と、出て行きました。」

 7時過ぎに来て、食事の片付けを済ませて行きました。浴場は、いつでも、利用可能と言ってました。テレビもつまらないら、風呂に行きました。浴場は地下。カラオケスナックが開いてました。

 帰り寄るかなぁ、なんて考えてました。風呂は空いてましたね。スナックもちらほらでした。水割を2杯飲んで、退散。歌が苦手だからね。ママにいつも、この程度?「そうね、こんなもんだね。金か土ならもう少し、入るかな?」部屋番号を記載して部屋に戻りました。

 9時かぁ、暇を感じて、帳場に電話して熱燗を2本お願いしました。10分くらいで、あの中居さんが、持って来ました。「だいぶ飲んでけど、大丈夫?」まだ大丈夫。「10時前の忘れ無いでね。私が飲みたいからね。」電話は9時50分前にするよ。

 手酌で、ちびちび。さすが新潟?付いてきたのが、亀田の柿の種。予定の時間で、3本を依頼しました。中居さんが、飲むと言ってたからね。「お待たせしました。」と、中居さん。「気使わせたね。ありがとう。サービスするわね。急いで来るわね。」期待していい?10分ぐらいで、きたのです。

「お待たせ、飲ませて。」はい、約束の5千円。「ごめんね、ありがとう。」酌して上げました。ありがとうね。すると、中居さん、脱ぎはじめました。下着姿。張りの有るバスト。透けて見えそうな下着。

 僕中居さんの横になりました。ブラジャーの上から、乳房を触りました。「感じちゃうよ。」下着にも、侵入して、陰毛のしたのを確認。「焦らなくても、良いのよ。0時ぐらいに帰れば良いのよ。」そうなの?じゃ熟れた身体を楽しみます。

 ブラジャーを外しました。いい形してるんだね。中居さんいくつ?「40と少し、正解には言えないなぁ。」僕は45×1の子持ち。「そうかぁ。溜まるもんね、オナだけじゃ寂しいもんね、女体は久々?」そうだね、1年ぐらいは。「なら、堪能してね。」そういうと、下着を脱いで、全裸です。

 中居さん、名前は?「鈴木鈴恵よ。」ちゃりんちゃりん?笑いましたが。「なんで、ちゃりんちゃりん?」ごめんごめん。意味ないね。生まんこ。久々。「穴空くほどに見ないでよ。穴あいてるけど笑う。」その穴に出して良いの?
「中には、勘弁してよ。

 まだ、閉経して無いから。射精は、口にしてよ。」良いの?「はいよ。」すみませんでした。筆達者とは言い難いから。駄文に成りました。

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最終更新日 : 2019-08-04