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2014-11-16 (Sun)

隣の息子が下着泥棒だなんてビックリした体験談

 35歳の自営業者で、29歳の嫁と仲良く暮らしています。子供はまだで、楽しく2人で暮らしてます。結婚して4年経つので、若干倦怠期かもしれません。最近では、オナニーをすることも多くなりました。とは言っても、結婚して一緒に暮らしているので、動画とかでオナニーをするのは難しく、テキスト系のサイトばかり見てオナニーしてます。

 萌えた体験談サイトなどを見てオナニーをしているうちに、NTR使える寝取られサイトというサイトで、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。それからというもの、寝取られ系の話を見るたびに、嫁を重ね合わせています。とは言っても、東京在住ではないので、カップル喫茶とかハプニングバーなどもなく、掲示板で出会いを求めるのもリスキーだなと思うばかりで、行動できないでいました。


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 もっとも、そう言う環境が整っても、嫁が同意してくれるはずもないので、妄想するだけで我慢してました。そんな中、マンションの隣に引っ越してきたファミリーの、息子さんが気になりました。ちょっと陰気な感じで、挨拶は会釈だけみたいな、コミュニケーション能力が欠如している感じでした。

 そんな彼の、嫁を見る目が妙にギラついている気がして、ドキドキしました。お隣さんは、年上ですがとてもフレンドリーな良い人で、すぐに仲良くなりました。なんでこの明るい夫婦に、あの息子が出来たのか不思議でした。

『パパ…また盗られちゃった…警察に届けた方が良いのかなぁ?』嫁が、不安そうな顔で言ってきました。私たちの部屋は3階ですが、なぜか最近下着を盗まれることが多くなりました。どうやって忍び込んでいるんだろう?

 不思議に思いながらも、警察に行った方が良いのかな?と悩んでいるとあっけなく犯人がわかりました。隣の息子の圭くんが、謝りに来たからです。休みの日の午後、ドアをノックして我が家に来た圭くんは、泣きながら謝り、下着を4枚返してきました。

 嫁も私もビックリしましたが、若い彼に泣きながら謝られて、簡単に許してしまいました。「いいよ、もう泣かなくても。ご両親には黙っとくから。それにしても、ベランダ乗り越えるなんて、危ないでしょ? もうしちゃダメだよ」こう言っても、泣きながら謝り続ける圭くん。

『そうよ、言ってくれれば、いくらでもあげるのに』嫁のこの言葉に、私も圭くんもギョッとしました。もちろん、嫁なりに場の空気を和らげようとして言った冗談だったのですが、私の寝取られ性癖を直撃しました。

「じゃあ、今はいてるの渡してあげなよ」
私がそう言うと、
「エッ!?」
『えっ!?』
と、圭くんと嫁が同時に言います。
「圭くんも、そういう時期なんだから、それくらいしてあげないと。彼を犯罪に走らせたのは、舞かもしれないよ?」
私は、このチャンスを逃したら後がないという、不退転の決意でそう言いました。

「い、いいんですか!?」目をキラキラさせながら言う圭くん。
『うぅ…じゃあ、脱いでくる…』嫁は、私の決意の固さに気圧されたのか、あっけなく折れました。
「ダメだって、ココで脱がないと。今脱いだのかどうかわかんないでしょ?」
『えぇ~? 本気なの?』
嫁は戸惑いながらも、目が好奇心に光っている感じです。

圭くんは、期待と好奇心でもっとキラキラ光っています。
「未来ある青年のためだよ」
私が大まじめに言うと、
『わかった…』
そう言って立ち上がり、スカートの中に手を突っ込みました。そして、スカートがまくれないように、慎重に下着を脱いでいきます。

 こんな状況で、下着を脱ぐ嫁。圭くんは、凝視しています。私は、ドキドキしすぎて心臓が破れそうでした。そして、上手く下着を脱いだ嫁。脱いだ下着をこそこそっとチェックします。汚れたりしてないか確認したのだと思います。そして、そのピンクの布を丸めて小さくすると、圭くんに手渡しました。圭くんは、緊張しながらそれを受け取ると、慌ててポケットに押し込みました。

「それで、何するの?」
私が聞くと、圭くんは顔を真っ赤にします。
「そ、その…自分で…します…」
嫁も、その言葉を聞いて頬を赤くしてます。
『もう!いじめちゃダメだよ!』
嫁にそう言われても、もう引っ込みがつきません。

「女の人のアソコって、見たことある?」
私がそう聞くと、
『ちょ、ちょっと! なに言ってるの?』
嫁が先に反応します。

「ないです…」
小声で答える圭くん。
「ネットでも?」
私が聞くと、
「はい…」
と答えました。

「見たい?」
私の質問に、
「見たいです!」
と、結構強く反応しました。

もう、やるしかない! そう思った私は、前触れもなく嫁のスカートをめくりました。
低い位置から、千堂のスマッシュのように、素早くめくりました。
ぴらぁっとめくれて、嫁のヘアが見えました。
『キャッ! ちょ、ちょっと! 何してんの!』
慌ててスカートを押さえつける嫁。

「見えた?」
「はいっ!」
圭くんは、元気いっぱいに答えます。普段、彼が暗い感じだと思っていたのも、単に人見知りだったんだなと思いました。
顔を真っ赤にして、スカートを押さえながら、
『もう! バカッ!』
と、むくれる嫁。でも興奮している感じの目になっているのに気がつきました。

「なぁ、見せてやれよ。中途半端な事して、犯罪でもしたらどうするの?」
私は必死でした。
当然、強く抵抗されましたが、色々と説得をして、とうとう折れてくれました。

『あなたはあっち行っててよ…恥ずかしいよ…』
モジモジと言う嫁。本当にイヤなら、逃げてると思います。やっぱり嫁も、この若い彼を、どこかいじめたいというか、大人のレッスンをしたいという気持ちがあるのだと思います。

コレは、イケるかも…寝取られ生活に突入? 期待が広がります。
私は言われた通り、その場から離れます。そして、部屋の反対側に行き、存在を消します。
『じゃあ、ちょっとだけだからね。さ、触っちゃダメだからね!』
「はいっ! わかりました!」
こんな会話を経て、嫁がスカートをまくり上げていきます。

嫁は私に背を向けているので、彼女の可愛いお尻が見えました。そして圭くんは、モロに嫁のアソコを見ていると思います。
『み、見える?』
緊張で震える声で言う嫁。
「広げて…下さい…」
圭くんは、キョドりながらも大胆なことを言います。
『はい…』
嫁は、スカートを持っていない方の手をアソコに持っていきます。
「凄い…」
おそらく、ビラビラを広げたのだと思います。

『もういいでしょ?』
「なんか、垂れましたけど…大丈夫ですか?」
『ば、ばかっ!』
嫁は大慌てでスカートを戻し廊下に飛び出ました。ドアが閉る音がしたので、トイレに駆け込んだんだと思います。

 私は圭くんを送り出し、トイレの嫁に声をかけました。でも返事がありません。うわぁ…怒ってる…泣きそうでした。でも、ちゃんと謝ろうと思い、ドアを開けてみると、カギもかかってなくてすんなり開きました。

 そこには、トイレに座ってオナニーをする嫁がいました。私と目が合うと『またしようね~』と言いながら、私に抱きついてきました。こんな風に、倦怠期はいきなり終わりました。

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最終更新日 : 2019-12-08

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