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2014-10-06 (Mon)

相談を受けた女性と最悪なエロ体験

 僕は以前からとある趣味(別にいかがわしい物ではあません。)が元で、色んな方と知り合うキッカケあるんですが、ある時に1人いつものように一人の女性と知り合いました。

 その子は当初付き合っている彼の事で酷くなやんでいるようでした。知り合ってから数度彼女の相談に乗る事がありました。彼女の彼は、彼女の趣味などに対して関心や理解がなく悩んでいるというような内容でした。


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 皆の前では普通にしていても、2人になったりすると真剣に悩んでいる彼女を見て、真剣に心配して真剣にアドバイスなどしてあげていました。彼女は真剣に相談に乗り、アドバイスしている僕を次第に信頼してくれるようになっていました。

 普段は明るく道化のように振舞っているのもあって、真面目な話の時には真剣にアドバイスする僕のギャップもあったようですが、逆にそれが嬉しかったようです。

 そんな事も何回もあり、とある日いつものように相談に乗ってほしいとの事で、周りを気にしないで済む所という事で、漫画喫茶のシアタールームで話を聞く事になりました。いつものように話し、相談にのる自分がいましたが、

 彼女は初めてその日、泣きながら話しました。僕はもちろんその時は下心はなく、泣いている彼女を放って置くわけにもいかず、肩を抱いて慰めの言葉をかけました。

 そんな事があり、後日見たいビデオがあるが家では弟に占領されて見れないし、彼も理解してくれないしどうせなら同じ作品が好きだからという事で、家で見るという事になりました。彼女とDVDを見終えて、ご飯食べるついでに送っていくと事になりました。

 焼肉が食べたいというので、二人で焼肉店に行き、食事をしていた時でした。彼女が「なんか疲れた、今日は帰りたくない気分、もう。」となんとなく言い放ったので、自分もそのジョークに返す意味で「なら泊まってくか?ハハハ♪」と笑い放ちました。そうしたら彼女は間髪置かずに「そうしようかな・・」と言ったんです。

 まさかそうなるとは思わなかった自分はとっさに「でも、親厳しいんだろ?ダメだろ?」と言って帰そうといいましたが、それが間
違いの元でした。親にメールした彼女は数度のやりとりで、その時に限って「大丈夫だって。」と言ったのです。親をその時はテンパって親がOKしてしまったという事で、自分には返す言葉がありませんでした。

 とりあえず彼女は家に来て、2人でDVDをまた見たりTVを見たりしていましたが、その内横になる事になりました。まだ春前で暖かいとまでは行かない時期な上、一人暮らしの自分の部屋には布団は1つしかありませんでした。2人で布団に入り、共通の趣味の話をしていましたが、内心はすごく複雑な気持ちでした。

 暗い中、布団の中で趣味の話をして、笑いあったりバカな事言ったりしていた時に、彼女が「寒い。」と言ってくっついてきました。「そう。」と言って布団を彼女側に多くかけてそのままにしているしかできず固まっていました。彼女はしばらく沈黙して続けました。

「もう彼に対して愛はないょ・・」そう言って、ギュッとさらに強く掴むような抱きしめるような感じにしてきました。当時僕は付き合っていた彼女と別れたばかりで傷心でした。その彼女もその事を知っていましたから、それを意識してかしないでか、そんな事を呟かれました。

 そんな時にそんな事を言われ、女性に抱きつかれて、僕の中でたぶん何かのタガが外れたのかもしれません。どちらからともなく、まるで以前から付き合っている恋人同士かのようにキスをし始めました。

 今まで告白した彼女達の時とは違い、恥ずかしいだとか余計な事を考える事はなく「俺の彼女になってくれないか・・?」といつの間にか呟いてしまっていました。

 そんな僕に彼女は間髪置かず「うん、リュウの恋人にして。でも、私を大切にしてくれる・・?」とだけ問いかけました。「うん。」とだけ答えて息が止まる程深いキスをしました。それからお互いに止まる事はありませんでした。何も言葉は交わさなくても、キスしているだけで意思疎通が出来ているとしか思えませんでした。

 いつの間にかディープキスをして、激しくお互いに求めあっていました。彼女が僕の耳を甘噛みして「癖なの・・」と数時間前まで悩んでいた女の子ではなく、とても色っぽい女性になっていました。自分も彼女の耳を甘噛みし返したりしました。途中から僕は彼女を押し倒すような形になっていました。

 ゆっくり彼女の服を脱がせて、優しくキスをし合いました。完全にさっきまでの女の子ではなく女性になった彼女の胸を優しく揉んだり、舐めたりしていました。お互い夢中で求め合っていたと思います。

 彼女は「生でもいぃよ・・」と言いながら僕に手を回してきます。僕はその気持ちにこたえるように、幼い少女かと思う思ってしまうほどキツイアソコにゆっくりと入れていきました。処女かと思うほどキツイ彼女のアソコは強く僕のモノを圧迫してくるようでした。

 中でこそだしませんでしたが、何度と無くお互いに求め合い、数度彼女は僕の上に乗り激しく上下を繰り返してくれました。今までに無い快感で、彼女は天使かと本気で思うほどでした。朝まで何度と無くお互いに激しく求めあい、彼女の甘噛みが絶妙でとても心地よかったのを今でも覚えています。

 いつの間にか眠ってしまっていたようで、僕が朝起きた時には2人とも強く手を握り合って寝ていました。不思議と目が覚めてもまるで自分の意識では動かせないかのように、僕は彼女の手を離す事ができませんでした。というより、離そうとも思いませんでした。それ程、いつの間にか自分は彼女の事を大切な女性として認識してしまっていました。

 どれくらい経ったか、彼女が置きましたが、そうしている事がお互い自然であるかのように手を離そうともせず、深い深いキスを交わしました。どちらからともなく、ほぼ同時に『愛してる』とだけ言ったとの覚えています。その時僕は彼から彼女を奪ったんだと理解できましたが、彼女を大切にしようとも思わなかった彼が悪かったんだと、今でも思っています。

 数ヶ月後、彼女は本当に大切だったモノに気づいたのでしょうね。彼の元に戻っていきました。趣味での友人としてもしばらく続きましたが、金銭面の問題で彼女とは会わなくなりました。お互いに一時的な傷心が元での過ちでした、今思えば。彼女は彼の言動に悩み、僕は彼女と別れたばかりだった。

 でもその数ヶ月の恋人としての付き合いが、お互いにホントに大切なモノに気づくキッカケになったので、結果としては良い結果になったかと思っています。それでも今まででも、これから先もおそらく彼女以上のSEXはできないだろうと思っています。とても安心できて、天使を抱いているかのように気持ち良いSEXでした。

 でも初めて彼女と抱いた時のSEXについては、一時的にしろ略奪のキッカケになった事には違いないと思っているので、なんだか今となっては最悪なH体験となってしまいました。長々読んでくれた方はありがとうございました。

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最終更新日 : 2019-10-30

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