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2013-04-19 (Fri)

家庭教師時の教え子をやってしまいました。

 何年か前に家庭教師をしていてその教え子をやってしましました。自分は元々ロリコンでこのバイトを始めたんですが、まさか本当にやってしまうとは・・。その子の名前は佑子。背は小さく、やせていましたが、出ることは出ていて、つくべきところには、ちゃんとついていました。あの太ももの張り、感触は今だに忘れられませんよ。

 受け持ち始めたのが4月の終わり。その頃はまだ薄ら寒かったので長袖とか、長ズボンをはいていましたが、暑くなり始めた5月後半くらいからは、スカートに、タンクトップを着るようになりました。しかもその子は無防備で、スカートはパンティーが見えそうなくらい短く、タンクトップからはブラちらでした。その頃は女性経験がなかったので、おそってやりたいという衝動を抑えるので必死でした。


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 そんなオレの気は彼女が知ることなく数ヶ月が過ぎ、ついにその日がやってきました。それは夏休みもそろそろ終わろうかという8月の後半でした。いつものようにその子の家にいきました。そしていつものように佑子は暖かくオレを迎え入れてくれました。そしていつものように佑子の部屋に行き、勉強をはじめました。

 勉強を始めて数分後、オレは家の中が妙に静かなことに気がつきました。佑子に聞いてみるとみんな各々の用事で今日は夜まで帰ってこないと教えてくれました。こんなことは初めてでした。この家には佑子とオレとの二人っきり。そんなことが頭の中をよぎり、理性が飛びそうなりましたが、そのときは本当に必死で抑えました。教えていても、うわの空って感じでした。

 しかし、佑子がいすの位置をずらしたときにスカートがめくれ上がり、太ももがさらにあらわになったとき、オレの理性は吹っ飛んでしました。ついにおれは、佑子の太ももをさわってしまいました。右手を佑子の太ももを膝から根元まで何回も往復させました。佑子は抵抗しましたが、オレはさらに背後に回り、左手で胸をもみました。

 佑子の胸は小ぶりでしたが本当に柔らかく、もんでいると気持ちよくて何回ももみました。佑子は大声を出してさらに激しい抵抗をしました。オレは佑子をいすから床に押し倒して佑子に上乗りになり、首筋に何度もキスをしました。俺のペニスはジーパンがきつくなるくらい激しく勃起していたので、佑子の両腕を左手で押さえながら、右手でジーパンを脱ぎました。佑子のタンクトップを捲し上げるときれいな肌とブラで隠れた胸があらわになりました。

 ブラは小学生がするような子供のものでもなく、大人がするものでもない、いわば中性的なものでした。そのブラを見てさらに興奮したオレはブラをむしりとりました。ブラの中には小ぶりではありますが張りのある形のいい胸が現れました。オレはたまらず右手で左の胸をもみました。ブラの上からもむのとは違い、生の感触がオレの右腕を支配します。そしてオレは残った左の胸に顔をうずくめました。

 初めてだったので何をしていいかわかりませんでしたが、とにかく本能の赴くままにしました。最初は吸いました。そして下で乳首を転がしました。そしてさらに興奮は激しくなっていきました。オレは右手をスカートの中にいれ、佑子の中心部分をパンティーの上からさすりました。

 でもおれはどのようにさすっていいのかわかりませんでしたが、とにかく大げさにさすりました。生のあそこを見たいとおもい、俺は右手を再び太ももに持っていき、ゆっくりスカートの中まで持っていきました。

 そして、指がパンティーのふちにかかったのでそこをつかんで一気にパンティーを膝下までおろしました。そしてオレは佑子のおそこに顔をうずめようと体位を変えようとしました。そこで佑子は両手両足をばたつかせ激しく抵抗してきました。そのときのオレはまさに性欲がすべてを支配しているけだもの、その抵抗に腹を立てたオレは佑子の顔に思いっきり平手打ちを食らわせました。すると佑子は怖くなったのか、黙ってしまいました。

 おれは佑子の脚をM字にして佑子のあそこに顔をうずめました。両手でおそこを広げてると何か突起が現れました。クリトリスでした。同時に穴も発見しました。マンコでした。オレはクリトリスを舌でもてあそびました。何かネバネバしていましたが、これがマン汁なのかなと思いつつさらに興奮していきました。

 しばらくクンニしていましたがオレのペニスは限界を訴えていました。俺はトランクスを脱ぎ、我慢汁でヌルヌルになったペニスを佑子のおそこにあてがいました。ペニスを上下させると、亀頭の一部がマンコの中に入りました。オレは「ここだ」と思い一気にペニスをおくまで入れました。

 俺の初体験の瞬間でした。なんともいえない快感がオレを支配し、たまらず「あ~~~!」と声を上げてしました。佑子のマンコは本当に温かかった。その快感で全身に微電流が走ったように全身を震わせました。

 オレはゆっくりピストンを開始しました。オレのペニスが佑子のマンコにさすられて、更なる快感に酔いしれました。オレは我慢できず、さらにピストンを早くしていきました。そして目くるめく射精の瞬間が訪れようとしていました。「あっ、いく、いく」とそんな言葉を連発しながらピストンをしているとついに射精しまいた。

 今までにないほど大量に、長く射精しました。そして射精が終わるとペニスをぬき、佑子の隣で朽ち果てました。そしてオレの最高の初体験が終わりました・・。
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最終更新日 : 2019-02-23

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