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2014-07-18 (Fri)

機内で知り会いになったご主人と不倫関係に

 今年のGWを利用してヨーロッパに一人旅をしました。少し時期をはずして、チョッと奮発してプレミアムエコノミークラスにしたのですが、帰りの機内は思っていたよりガラガラでした。

 PYクラス最前列2-4-2の配列の4席に私と40代のご夫婦の3人のみ、左右の2席は空席でした。搭乗して早々に横のご夫婦のご主人が着替えに行きました。ジャージにポロシャツ姿のご主人は、スポーツマンタイプで、締まった体つき、私のタイプでした。


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 着替えを上の棚に入れる時に、彼の股間が私の目の横に…チョッとドキドキしちゃいました。無事に離陸し、食事のサービスが始まり、そのご夫婦と色々と話しに花が咲き、彼らが北海道から来ていて、成田に着いた後、成田の近くのホテルで一泊し、北海道に帰郷すること、そのホテルが私も泊まるホテルであることなど、色々話しました。

 食事も終わり、機内の照明も暗くなりましたので、私は疲れていたこともあり、早々に毛布をかぶり寝てしまいました。どのくらい経ったでしょうか?目が覚めると、私の太ももに誰かの手が…隣に座っているご主人の手です。

 最初は奥様と間違えているのかと思いましたが、彼は目を瞑ったまま、私の毛布の中に手を入れて太腿を触っているのです。少し身体を起こすと、ご主人の隣の奥さんは、向こうを向いて寝ています。ご主人の手は段々と大胆に私の秘部めがけて上がってきます。

 そして私の身体がどんどん感じているのが解ります。身体をよじってご主人を見ても、彼は何食わぬ顔で目を瞑って寝たふりをしています。その時です、彼が私の方を向き目を開けて、助平そうな笑みを浮かべたのです。

 私はその笑みで、悪戯されているのにはっきりと気づきました。その巧みな手の動きに、抵抗出来ぬまま、と言うより、どんどん濡れているのが解ります。同じ列には誰もいないので気付かれる心配はありませんが、

 後ろのお客やたまに通るキャビンアテンダントに見つからないかとハラハラでした。抵抗しない私に対し、ご主人は「もう少し腰を浮かせて、もっと気持ちよくしてあげるから」と小声で囁きました。

 私は、彼の言うがまま、腰を浮かしお尻の下に枕を入れました。彼は私のレギンスから手を入れて、パンティの上から私のアソコをまさぐってきます。そしてとうとうパンティの横から指を入れてきました。

 割れ目やクリを撫でられる度に、私の中がジュワと濡れるのが解ります。彼は「感じやすいんだね。こんなに濡らして」と、また助平な笑みを浮かべ私を見ます。彼のテクニックは抜群で、私は毛布の角を噛み、声が出るのを必死で絶えていました。

 そして彼の太い指が私のオ○ンコの中に…散々掻き回されて、私は「アッ、ダメ、イク、イク~」と小声で呟きいってしまったのです。荒い息を整えて、彼を見ると、「いっちゃったの?気持ちよかった?」と聞いてくるのです。

 私はウンと頷く事しか出来ませんでした。彼は私のレギンスから手を抜き、私の手を握ると今度は毛布の下から自分の方へ引き寄せて、彼の股間に私の手を持って行きました。

 私も抵抗無く彼の股間を触ると、彼のペニスがギンギンに硬くなっています。その長さと太さには驚きました。今まで経験したことのないくらいだったのです。私は彼の向こうで寝ている奥さんや周りの人に気付かれないように夢中で触りました。

 彼は毛布の中でジャージを下げて、私が触りやすいようにしてくれました。生で握ると熱くて硬い彼のペニスがドクドクと脈打っているのが解ります。

 私は再び濡れ始めていました。こんなに太いのを入れられたらと思うと…しかしここは飛行機の中、これ以上の事は出来ません。彼もこれ以上は無理と思ったのでしょう。「同じホテルに泊まるのだから、続きはホテルで」と言い、メアドを交換し機内での淫靡な行為は終わりました。

 無事に成田に着き、ホテルにチェックインして、ゆっくり手足を伸ばしお風呂に入ってから、彼に部屋番号を教えるメールをしました。一時間ほどして、部屋をノックする音がして、彼が着ました。無言で部屋に招きいれ、濃厚なキス。機内ではお互いにモヤモヤした気分で終わっていたので、一揆に火がついた感じでした。

 お互いの身体をむさぼり合いアッと言う間に私はパンティとブラだけにされてしまいました。私は「奥さんは?」と聞くと、睡眠薬をいつもより多く飲ませて寝かせたので、朝までぐっすりとの事。彼もシャツとズボンを脱ぎ、ブリーフ一枚に…既にギンギンです。

 私は彼の前に跪き、ブリーフを下ろして、待ちに待ったような思い出フェラしました。「やっぱりコレが欲しかっただな?」と言い私をベットに連れて行き、69でクンニしてくれました。

 その舌の動きの上手さったら、今まで味わった事のない気持ちよさで、私は何度も昇天してしまいました。彼は「ほら、もっと声出しても大丈夫だよ」と一層激しくクンニしてくるので、私も「もっと、もっとあ~っ、またイク~」と何度もイってしまいました。

 そして私は彼が、「そろそろ入れて欲しいだろ?」と言う問いに、ガクガク頷くしかありませんでした。彼は正常位で一揆に私の中に入ってきました。そして激しく突かれて、子宮の入り口に彼のペニスが当る度に「あ~っ、もっと~もっと深く~、もっと激しく~」と催促していました。

 彼のフィニッシュが近づいて来た時、急に彼の動きが止まり「このまま中出ししてもいいの?」と聞くのです。私はもうどうなってもいいとの思いと急に動きが止まった苛立ちから「大丈夫、このまま中にちょうだ~い。お願い、早く~」と叫んでいました。その一言に安堵した彼は、再び激しく腰を振り、私の奥深くに大量の精液を射精しました。

 彼のペニスは萎えることなくビンビンのままで、今度は私が彼に跨り、自分から腰を沈め彼の上で激しく腰を前後しました。彼も下からズンズン突き上げてくれて、再び絶頂を迎えました。

 彼の胸に倒れ込み肩で息をしながら、放心状態でした。しばらくして、彼と話しをしましたが、彼は旅行中一度もSEXしていなかったらしく、私を見たとき淫乱そうに見えたらしく、またそう言う女が彼の好みで、我慢できなかったと言っていました。

 私も助平な中年のおじ様って嫌いじゃないし、正直、タイプでした。その後、バックから再び交わりました。その後、二人でお風呂に入り、バスルームでフェラして、最後は彼の精子を飲みました。結局4時間もの間、何度もいかされて、今週の週末札幌で会う約束をして別れました。

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最終更新日 : 2019-10-27

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