今月の７日、８日の両日に以前から頼まれていた友達の家の田植えを手伝いに行った時の事です。先月、友達と飲んだ時にＧＷの予定を聞かれたので、別に予定があるって訳じゃ無いよと言ったら、予定が無かったら家の田植えを手伝ってくれないかと言われたので、帰省して田植えも良いかと思ってＯＫしたんです。
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最初の日は田植えが夕方の６時過ぎに終わり、俺と友達と、友達のお袋さんの３人で夕飯を食べ、ビールを飲みながら思い出話に花を咲かせながらも、翌日の事を考え１０時過ぎに就寝したんです。２日は夕方５時前に終わったので、友達家で夕飯を食べずに実家に帰ろうとしたのですが、お袋さんが夕飯を出さずに返す訳にはいかないって事で御馳走になる事にしたんです。
夕飯だけのつもりだったのですがビールも飲んでしまって帰るに帰れず、初日と同じで、思い出話で盛り上がったまでは良かったんだけど、アルコールにあまり強く無い友達は酔いが回っちゃってグーグー状態。起しても起き無い友達を、その場に残してオシッコをしてから２階の友達の部屋で寝ようと思い、トイレのドアを開けたら 便座に座っていたお袋さんが・・
ゴメンナサイをして、急いでドアを閉めて台所へ行って水を一杯飲んで気を落ち着けて再びトイレへ。トイレへ行った時には灯りは消えていてお袋さんは出た後だったので、急いでオシッコをして２階へ行てベットに横になったのですが、さっき見た光景が瞼を閉じても浮かんできてビンビンに勃起しちゃって収まらなくて・・
心臓がバクバクドキドキで破裂しそうだったけど、どうにかつま先立ちのまま階段を静かに降りて廊下の突き当たりの部屋のドアの前へ、そこが 友達のお袋さんが寝ている和室の部屋なんです。この時は、ビールを飲んだから相当酔っていたはずなのに、流石に全然酔ってる気がしなかったんです、それどころか これからやろうとしてる事に対しての罪悪感で一杯だった気がします。
ドキドキしながら思い切ってドアノブを回すとカチャって音がしてドアが開き、そーっと開けて体を斜めに入れてドアを締めて、部屋の中へ、部屋の真ん中に こん盛りとした布団が、あそこに友達のお袋が！その時、その布団がごそごそと動いた気がしたのですが・・急いで服を脱いで全裸になって、恐る恐る足元の方の布団を捲って頭から潜って行こうとしたらお袋さんに気付かれ、いきなり、誰？誰なの？って！
俺と自分の息子しか居ないのを知ってるからか、あまり大きな声を出さなかったので、これ幸いと布団に潜ったまま、俺です、あきおですって言ってお袋さんを押し倒して強引にキスを。この時、大きな声を出すと「祐次」が起きて来ちゃうから静かにって言ったら諦めてくれたので、パンティーを脱がして思い切りクンニをしてベタベタに濡れた所で入れたんです。
入れて驚いたんだけど、祐次の親父さんが亡くなって１０数年も経っていたせいか、物凄くキツキツで、しかも俺が突く度に耳元でアッー痛ッ、痛ッって言う声で、物凄く興奮し過ぎて２分くらいで射精しちゃいました。１度ティッシュで拭いて綺麗にして、もう１度抱き寄せてキスをしながら服を脱がせようとしたら、諦めたらしく素直に全裸なってくれて寝てくれたのでオッパイをシャブリながら股の間に・・そして再び挿入したら、キツキツなんだけどヌルヌルだったので４分くらい持った感じだったかな！
１５日の日も実家に寄った帰りに、勇次の家を覗いたら お袋さんが庭の草取りをしてたので「こんにちは」って挨拶をしたら頭を下げただけの気の入った挨拶じゃ無かったので、庭に回って草取りをしている真ん前に立ってチンコを出してオナニーをし様としたら、急に立ち上がって家の中に入って行ったので、後を追って家の中へ中に入ってドアに鍵をして・・
台所で手を洗っていた所を後ろから胸を鷲掴みにして揉んで力が抜けた時に、片手を放してズボンとパンツを一気に脱ぐのと連動して、ジーパンの留め具を外し、チャックを開けて一気にパンティーまで降ろしてバックで突いたら、ゴッって子宮に当たった様な気がしたら、あぁ～「痛～い。痛～い」って、その声に興奮してあっ気無く射精しちゃいました。
あまり痛がるので射精後にお袋さんに聞いたら、親父さんのが小さかった為なのか子宮に当たった事が無かったそうなんです。この前も そうだったんだけど、よほど痛いとみえて終わった後は涙を流して泣きながらオマンコの所を押さえてるんです。１０数年もＳＥＸをしてなかったから無理も無いかもしれないんだけど、後数回遊びに行って犯してやれば俺の良さが分かると思うんだ。
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最終更新日 : -0001-11-30