Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　私は４５歳のブサイクで老け顔のロリコンなオジサンです。でもこんな私でも援交でなら若い女の子とエッチ出来るのが、この国の素晴らしいとこです。私はいつものように援交でなら会える出会い系サイトを使い、１８歳の女の子のプロフを一人一人見て年齢認証してない子に・・まず最初に一枚で食事デートしながら、エッチの条件を相談させてくださいとメールを送った。

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　すると彼女から中３だけどいい？というメールが返ってきた。私は年齢認証してないのは高校生だと決めつけていたので、中学生と聞いて舞い上がってしまった。ロリコンの私には嬉しい読み違いだった。

　私はさっそく彼女とまず食事デートの打ち合わせをして、翌日デートの約束を取り付けた。翌日の夕方に待ち合わせ場所に行くと、彼女は前日にお願いした通りばっちりメイクをして来てくれていた。

　彼女を車に乗せ近くのファミレスに行って軽く食事をしながら、エッチの条件を聞いてみたら安売りはしないと、彼女は言い確かに高額ではあったが、私みたいなブサイクなオヤジが中学生とセックス出来るなんて、今後二度とないかもしれないと思った私は彼女の条件を即答でオッケーした。

　すると彼女は制服持ってきたから今からホテル行こうよ！と言ってきた。私は彼女に最初に会う時はメイクして、食事デートそして二回目はスッピンで学校の制服にホテルで着替えて、セックスしてとお願いしていた。条件がまとまったのだから今日やろうよと彼女に言われ、私は彼女を再び車に乗せ途中で御礼分を引き出して、彼女に渡してからラブホに向かった。

　ラブホに着き部屋に入ると彼女は、制服に着替えるからその間にシャワーを浴びてくるよう私に命じた。私は彼女の命令に従ってシャワーを浴びた。そしてベッドルームに戻ると彼女はメイクを落として、スッピンになり地味な中学の制服を着てタバコを吸っていた。

　そして彼女は、紙の枚数の他にキスとクンニは無しで、ゴムを付ける事を条件としていたので、私がシャワーを浴びてる間に彼女は制服に着替えただけでなく、アソコにローションを塗っていて準備万端だった。

　自分より３１も年下で、中学生の女の子とセックス出来る喜びで、既にビンビンになっていた私はベッドに上がると、彼女のスカートを捲りパンツを横にズラして、ゴムを付けた棒をゆっくりと中学生のアソコに入れた。

　そして彼女の背中に両手を回して腰を動かし始めた。すると彼女は携帯をいじりながら早漏って言ったんだから、早くイケよ！と言ってきました。そして彼女に嘘は言ってない私はあっという間にイッてしまいました。

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